フィリピン留学の地理、基本情報

★フィリピンの地理

フィリピンの地域を大きく分けると、マニラがある北のルソン島、中央に位置するビサヤ諸島、南のミンダナオ島の3つの地域から構成されます。フィリピンの国旗の青は高潔な理想、赤は国民の勇気、白は平和と平等を象徴し、太陽は自由を、3つの星はフィリピンの諸島としてルソン島・ミンダナオ島・ビサヤ島の3つを意味します。太陽からの8条の光は、フィリピン独立革命時にスペイン政府に対して最初に武器をとり反抗したルソン島にある8州(マニラ・カビテ・バタンガス・ブラカン・ラグナ・パンパンガ・ターラック・ヌエバエシジャ)を表しています。

★環境

・マニラ

18時〜20時の間は帰宅ラッシュの時間帯となりとても道が混みますが、もともと交通事情はあまり良くなく、世界的にみても劣悪といわれているマニラ。一方通行の道がとても多いことも関係しているのか、とにかく渋滞が多い町として知られています。マニラは人口密度の高さが上位5位に入るというデータもあるほど人口も多く、人や車の密集する町ですので車の排気ガスに最初は慣れないかもしれません。セブや田舎の方が空気は澄んでいる場所が多いですが、活気ある東南アジアを感じられる町のひとつです。

・セブ

近くにはビーチやショッピングエリア、市役所や総合病院があり、観光として人気なのは言わずもがなですが、語学学校に通う留学生には人気の街です。街中でストリートチルドレンを見かけることも少なく、セブの治安は比較的良く留学中も飽きることなく過ごせそうですね!セブ島で気をつけるべき所は「マンゴーストリート」と「コロンストリート」等だと言われていますので、セブを訪れる際はご注意ください。ちなみに、「セブ」とはビサヤ諸島にある州の名前で、セブ州はセブ島とその周りの小さな島々から成ります。留学先として人気な島はまずセブ島、そしてマクタン島ですね。どちらの島に行くにしても降り立つ空港があるのはマクタン島です。

・バギオ

バギオは山の中にあり、マニラ空港から7時間車に揺られて向かうことになります。タガログ語で”台風”を意味する単語が町の名前の由来だそう。7時間と聞くと遠く感じてしまいますが、他の場所とは比べられないほどの空気の綺麗さと過ごしやすい気温が魅力の避暑地。勉強にも集中することができますね。以前は3月から5月まで政府機関がバギオへ移されていたこともあり、そのことからも気候の良さと治安の良さがうかがえますね。世界遺産にも登録された、天国への階段があるバナウェにも行けますよ!

・ターラック

日本語ではしばしば”タルラック”と表記されるこのターラックは決して大きな町ではありませんがとても穏やかな地区で、ショッピングモール、レストラン、カフェ、映画館など施設が充実しています。ほかのフィリピンの都市と比べて決して都会ではありませんが、生活するには申し分ない環境が揃っています。2000年代には当時の大統領によって「高度都市化地域」とされました。マンゴーやサトウキビの栽培や稲作が有名で、そんなのどかな町での留学もまた素敵ですよね。

・クラーク

クラーク(=クラーク特別経済区域)はマニラから北に約60kmのところにあります。1991年まではアメリカ空軍基地がありましたが、その後1993年に特別経済区域とされました。この特別経済区域に入るためにはセキュリティゲートを通らなければならず、ストリートチルドレンの侵入が禁止されているため治安が良いことも安心。またアメリカ軍基地があったこともあり今でもアメリカ人が多く住んでいることも特徴。フィリピンにいながらネイティブの英語に触れるチャンスもあり、またネイティブ講師が他の都市に比べて多く在籍している学校も多くあります。

★交通手段

交通手段は主に電車、ジプニー(現地の方はジープとも呼びます)、タクシー、トライシクル、バス、FX(ワゴン車)。
フィリピン国内ではどこでもそうですが、ジプニーに乗っているときは特に携帯等お金になりそうなものをとられる可能性が高くなります。カバンはしっかり前で持って、持ち物から意識をそらさないよう注意が必要です。

★フィリピンの基本情報

★首都:マニラ
★人口:約1億99万人
★面積:約300㎞
★民族:マレー、中国系,スペイン系
★宗教:キリスト教
★公用語:タガログ語・英語(最近はスペイン語も話す方がいるそう。)
★通貨:ペソ

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