名前:榊原 敬治さん
場所:フィリピン
目的:語学留学

大学3年生の時に、1年間フィリピン留学した榊原さん。彼は中学1年生から高校卒業まで韓国に留学しており留学経験豊富な方でした。フィリピン留学にタイトルをつけるとすると?という質問には「内向きベクトル」とお答えいただきました。留学中は、何か決めるときでも周りの誰にも頼れないから考え方が内向きになりますよね。第三者的な視点で自分自信をみつめられます、自分ってなんなんだろう、って自分を知ることができるようになりました。これも留学の一つの醍醐味だと思います、とお話していただきました。

なぜ留学に、フィリピンに行きたいと思ったんですか?


韓国に7年留学していて、もっと留学刺激がほしいなと感じたからです。韓国ではサイエンススクールに通っていたから英語のカリキュラムが全くなくて、be動詞も知らないくらい英語ができないことがコンプレックスだったんです。大学生になって英語の授業があったんですけど、一番下のレベルのクラスだったので、それが悔しくてとりあえず語学留学したらなんとかなるだろうって思って留学を決意しましたね。

お金が全くなくて、英語圏で安いっていったらフィリピンしか思いつかなかったんです。留学の目的は、人並みの英語力がほしいということだったので特に国にはこだわりませんでした。でもここで大変だったのがフィリピンのどこに留学するかだったんですよね。

まずは大学で姉妹校がないか探しました。でも通っていた大学が、留学サポート全くできてなくて、指導教員もフィリピンのこと全く知らなくて、自分でビザのこととかホームステイのこととか、調べないといけなかったんですよね。入学許可証も出なかったので、先に現地に行ってとりあえず観光ビザとって入学許可証もらって入学しました。

実際に行ってみてどうでしたか?

英語が全くわからない状態で飛び込んでしまったので授業が全然わからず、苦戦しましたね。日本にいた時は、物理と生物を専攻していて、フィリピンでも同じものを専攻していました。日本で習ったことを英語でおさらいという感じで物理と生物はなんとかなりましたね。 でも大学でも生活よりも私生活の方が大変でした。友達とパーティーなどで騒いでわいわいして留学してるって感じではあったんですけど、人並みに英語ができるってことはクリアできたけど、英語で深い話をすることはまだ難しいですね。

留学で学んだことを教えてください

やみくもでも生きていけるんだなって思いました。想像を絶するような生活をしていて、え?!っていうようなことでも現地の人はそれが当たり前で、今までもそうやって生きていて、ってすごく当たり前のことなんですけどカルチャーショックを受けましたね。

良かったことは、自分が設定した目標はクリアできたことです。日常会話は問題なく話せるようになりました。留学サポートが全くなかったので、無駄といっては語弊があるあもしれませんが、無駄な作業が多くて英語だけに集中できず葛藤するときもありました。留学で目標を設定するのは、留学を行ってる間に背中を押してくれる大切なことだと思います。悪かったことは、環境に慣れるのに事案がかかってしまったことですね。現地ではデング熱に2回も感染してしまって合計で6週間寝込んでしまいました。いかに自分のコンディションを管理できるかっていうのも留学で大切なことだなって感じましたね。

悩んでいる人に一言


留学は日本じゃないのでうまくいかないことにありふれています。そこでいかに日本の誘惑に負けずにイライラしないで、うまくいかないということを念頭においてほしいですね。ハプニングもつきもので、ハプニングがあったときにいかに冷静に対処するのかっていうのは、友達と喧嘩したときとか上司とぶつかったときに、自分で処理する能力が身につくと思います。絶対に将来役立ちます!

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