ビザ手続きの方法は、滞在目的(観光、学業、就業)と滞在期間で分かれます。アメリカでは目的により異なりますが、期間に関わらず必ずビザが必要です。留学の場合、3ヵ月未満の短期滞在の場合はESTAという電子ビザまたは学生ビザ、3ヶ月を超える場合は学生ビザが必要です。観光に関しても下記で触れているので、観光目的で行かれる方も参考にしていただければと思います。

学生(F-1)ビザ

F-1 ビザとは、こちらは一般的な学生ビザです。米国内の認定大学、私立高等学校、認可された英語プログラムなどで教育を受けることを希望する場合は、F-1 ビザが必要です。週18時間以上の授業を受ける場合も F-1 ビザが必要です。

3ヶ月以内の場合

短期留学を3ヶ月以内でする場合、週あたりの授業時間数によってビザが異なります。週18時間以上のフルタイムコースを受講される場合は長期留学と同じ学生ビザ、18時間未満のパートタイムコースを受講される場合は電子システムであるESTAへの登録が必要となります。渡航前に必ず登録をするようにしましょう。

3ヶ月以上の場合

3ヶ月以上の長期留学の場合は学生ビザを取得することとなります。アメリカの学生ビザは、ビザ申請前に学校もしくはプログラムへの受け入れおよび承認を得ていることが必要です。最初にI-20と呼ばれる許可証をアメリカ語学留学先の学校から取得する必要があり、その後アメリカ大使館にアメリカ留学生ビザであるF-1ビザの申請手続きができます。申請には2時間程かかる書類の提出の後に面接があるため、余裕を持って申請することが大切です。

Grace Periodについて

アメリカの学生ビザにはGrace Period(帰国猶予期間)という制度があり、F-1ビザを取得している場合、学位修了(I-20のプログラム終了日)から60日のGrace Periodが与えられます。M-1ビザの場合は30日となります。学校を卒業してからも60日間は合法で滞在することができますが、1日でも過ぎると不法滞在となるため注意しましょう。

労働について

アメリカでは学生ビザでの労働は認められていません。ワーホリのないアメリカでインターンシップをすることは簡単ではありませんが、一方でシリコンバレー等でのインターンをする人が増えているのも事実です。インターンをする場合は労働ビザを取得しましょう。

**必要書類**

・オンライン申請書DS-160フォーム。 DS-160についての詳細情報は、 DS-160ウェブページ を参照してください。
・米国での滞在予定期間に加えて6か月以上の残存有効期間があるパスポート(ただし、国別協定によってこれが免除される場合があります)。パスポートに1名以上が併記されている場合は、各人が申請書を提出する必要があります。

申請書類の作り方はこちらをチェック↓

・過去10年間に発行された古いパスポート
・証明写真1枚  (5cmx5cm、6ヶ月以内に撮影した背景白のカラー写真)DS-160確認ページ左上部に顔にテープがかからないように留めてください。こちらのウェブページ に必要な写真の条件に関する情報が掲載されています。2016年11月1日より、眼鏡を着用した写真は不可となりました。面接予約の確認のため、面接予約確認書を提出してください。面接予約はこちら
・米国の学校またはプログラムから発行されたI-20。 SEVIS費用を支払済であることを示すI-901 SEVIS費確認書を提出しなければなりません。詳細はSEVISウェブサイトで確認してください。クイックリファレンスは、こちら(PDF)をご覧ください。

注意: 面接の際にはI-20を持参する必要がありますが、十分余裕を持って面接の予約をとることも重要です。I-20の入手予定日を参考に面接予約をしてください。学校登録日までの期間が1ヶ月を切ってもI-20が届いていない場合は、I-20なしで面接を受けていただいて結構です。フォームは届き次第、大使館または領事館へ直接郵送してください。

日本国籍以外の方は、下記書類も必要です。
・外国人登録証または在留カードの両面のコピー
これらの書類に加えて領事に提出した情報を補足するその他の書類も持参してください。ビザが発給される場合、申請者の国籍に応じて、相互互恵的関係に基づく発給手数料が課金されることがあります。国務省のウェブサイトに、相互互恵的関係に基づくビザの発給手数料および料金について記載されています。
※申請費:360ドル(電子口座決済(EFT)やクレジットカードを使用してオンラインで支払い。)

申請方法はこちら→https://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visaapply.asp

観光ビザ

観光目的の訪問や留学が他の国に比べても多いアメリカは、特定の国の国籍を持つ方に対してビザを免除しています。90日以内の短期滞在であればビザの取得は必要ありませんが、その際は滞在期間に関わらず、ESTAという電子渡航認証システムへの登録が必ず必要です。

**申請資格**

・アメリカ合衆国50州、もしくはアメリカ経由で他国に渡航する方(ハワイ・アラスカへの渡航者を含みます。)
・米国滞在期間が90日以内
・渡航目的が観光・商用・通過

Electronic System for Travel Authorization (ESTA)

ESTAはアメリカの電子渡航認証システムのことです。別な国へ行かれる方のトランジットを含め、アメリカに渡航するすべての渡航者は、事前に電子渡航認証システムESTAにより、電子渡航認証の取得が義務付けられています。ESTAを申請をすることでアメリカ行きの航空機、船への搭乗が許可されます。ESTAは、アメリカへの入国が許可されたものではなく、アメリカへ出発できるという許可のためアメリカ到着後に入国審査があります。搭乗直前でも申請は可能ですが、遅くとも出発の72時間前までに余裕を持って申請を行いましょう。ESTA申請用のサイトが多数存在しますが、手数料が発生するサイトでは申請費用以上の請求をされることがあります。
※申請費:14ドル(クレジットカードでの支払い)

申請方法はこちら→https://estatour.com/?ja

ESTAで語学学校に通われる際の注意点。
*週に18時間以上の授業は観光ビザでは受けられません。
*90日以上の滞在をすることができません。
*観光ビザの申請は遅くても3ヶ月前に始めることが必要です。
*とにかく面接の予約が取りにくく、なるべく早く申請されることをお勧めいたします。

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