[Nao’s🇵🇭] 語学学校CPILSの感想

13代目Oneのナオキです!

 

セブ島の封鎖に伴い、3月28日に緊急帰国する事になりました。

また留学中止に伴い、今回が最後のブログ更新になります。

前回のフィリピン留学は本当にオススメできるのか?という記事に引き続き、私が通っていた語学学校CPILSの感想について

話して行きたいと思います。

 

あくまで個人的な意見ですが、忖度なしに、そして、誤解を恐れずに、自分が感じた事を書いていきます。

 

1.CPILSの良い点 

2.CPILSの悪い点 

3.総括

 

まず初めに、結論から述べると、

もう一度フィリピン留学のチャンスがあっても、間違いなくCPILSは選びません。

理由としては、学校運営側の不透明さにあります。

この理由は一旦さておき、目次に沿って、良い点からお話しして行きます。

 

1.CPILSの良い点

 

 ①親身な学校の先生達

CPILSの先生達は、授業だけではなく、日常生活に関しても大変親身に相談に乗ってくれます。

例えばスピーキングメインのクラスにしたいという学生の希望があると、先生はその要望に沿って、

トピックを変更してくれたり、教材を作ってきてくれたりもします。

生徒の英語の質を上げる事に先生達がこれほど熱心なのは、CPILS運営の教育が良いからだと思います。

 

  ②多種多様のバックグラウンドを持つ学生達

CPILSの学生は日本人だけではなく、様々な国籍の人がいます。韓国人、ベトナム人、中国人、ロシア人、モンゴル人、台湾人など

国際色はとても豊かです。また年代もそれぞれで、10代前半の子供や長期休暇中の大学生、社会人など多くの年齢層の学生が

在籍しています。

様々な背景を持った学生が多いので、話していても飽きることはありません。話していると新しい発見を毎回します。

 

2.CPILSの悪い点

 

①運営側の不透明さ

今回のコロナウイルスによる学校閉鎖によって露呈したのは、CPILS側の情報決定の不透明さです。

今回の学校閉鎖はコロナウイルスという予測不能な事態に起因する為、

通常の返金ポリシーとは違った返金方法を学校側は行いましたが、学生側に対しての説明は十分であったとは思えず、

事後報告に近いものでした。(結果的に通常の返金よりも少額の返金になった。)

その為、非常に後味の悪い幕引きのように感じています。

 

 ②運営側の情報伝達の不手際

3月中旬は、政府のコロナウイルスへの対応策が二転三転し、

学生達は帰国した方が良いのか、それともフィリピンに残っていた方が良いのか分からず、途方に暮れていました。

何が正しい情報か分からない中、学生達は運営側からの情報を待っていましたが、運営側から公式に発表される情報はほとんど無く、

門限の変更や帰国便に関する情報の多くは、学生スタッフから人づてに聞く情報ばかりでした。セブ島閉鎖に関する情報も公式の発表

がない為に、初動が遅れて航空券を逃してしまいました。

運営側や日本人コーディネーターは、入校時に学生に参加させたLineのグループチャットを活用し、

逐一最新情報を提供すべきだったと思います。

 

③設備の汚さ

CPILSはホテルとして使われていた施設を学校に改築して、開校された歴史があります。

しかし建築から長い年数が経過している為か、設備の老朽化が目立ちます。

また、室内はアリの巣がある部屋もあり(自分の部屋)、ダイニングルームでは黒光りするGを見ることを多くありました。

 

④Wifiが極めて遅い

CPILSのQOL(クオリテイオブライフ)を最も下げた要因。

多い時は200人近い学生がいるのにも関わらず、Wifiの数が少ない為、回線速度が非常に遅いという問題が常にありました。

ブログのアップロードもできない速度の為、週末は近くのスタバに行って記事を書くという生活をしていました。

私は日常会話の勉強をYoutubeの動画を使って学習していたので、この回線問題はストレスの大きな要因でした。

 

 

3.総括

 

学校に対しての不満はありますが、総じてフィリピン留学には満足しています。

4人の大切な友人が出来た事に加え、アジアの国々を中心に多くの頼れる知り合いが出来ました。

またフィリピン人の価値観や社会問題、社会構造などの一端を理解できた事も

現地の人に近い視野で生活できる留学ならではこそだったと思います。

 

私が今回ブログで記載させて頂いた経験談で、

フィリピンの留学を希望する人が自分に合った学校を選ぶ事ができ、留学GEARが学生にとって最適な学校を紹介できるように願っています。