[Nao’s🇵🇭] 純ジャパの為のTOEIC勉強法 単語帳は要らない? Part4

こんにちは!ナオキです!

 

今回は題名にもあるように、単語帳に関係するリーディングパートについて解説していきます!

 

スコアアップの為には全ての解答欄を「埋める」。

 

その為に、

リーディングパートに最も必要な要素は「スピード」です。

 

TOEICのリーディングパートは、100問という問題数を75分という時間で解くことが要求されます。

つまり、一問にかけられる時間はわずか45秒という計算になります。

全パートで約7000語もあると言われる分量の英語を75分という短時間で解き終わる為には、

各パートの問題傾向をしっかりと把握した上で、多くの練習問題を解き、「スピード」の向上が必要になります。

 

 

まずはいつものように敵を知るという事でリーディングパートの中身を見ていきたいと思います。

TOEICのリーディングは、3つのパートから構成されています。

Part5:短文穴埋め問題(30問)
Part6:長文穴埋め問題(16問)
Part7:長文読解問題(54問)

合計100問の問題数を75分間で解く必要があります。

 

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各パートの傾向や問題例は次の通りになります。

Part5は文法問題です。

短文に空欄があり、そこに当てはまる単語を4つの選択肢から選びます。

例題は以下の通りです。

例題
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(A)difficult 
(B)difficulty
(C)difficultly
(D)difficulties

答えは(A)difficultになります。

以上の例題に似た問題が30問あり、文法の基礎を理解し、スピード感を持って解くことが求められます。

 

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Part6は長文の穴埋め問題です。

長文の各パラグラフ(段落)に一つ空欄があり、そこに当てはまる単語を4つの選択肢から選びます。

Part5 の文法・語彙問題を長文の中で解くようなイメージです。

 

例題は以下の通りです。

例題
This year _____ the 30th anniversary of Essner Engines. On behalf of everone at Tranmere Aircraft company.....
(A)marks
(B)remembers
(C)delights
(D)occupies

答えは(A)marksになります。

以上の例題に似た問題が16問あり、4つの長文を読み解く必要があります。

ここで大きく求められる能力は、文の構成を見極める力と単語力、イディオム力です。

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Part7は長文読解です。

個人的にこのセクションがスコアアップの最大の難関だと考えています。

15題の長文を読み解き、合計54問の問題を解き終える必要があります。

 

長文の内容としては、

・メール

・パンフレット

・手紙

・読解文(いわゆるセンター試験で読むような長文)

が中心です。

 

ここで大きく求められる能力は、いかに「スピード」と「理解力」のバランスを保つかという事です。

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次に攻略法について、お話しします。

 

どのパートに共通して、言えることはとにかく「スピード」を意識して、練習問題を解きまくるという事です。

 

一問ずつじっくり時間をかけて理解を深める勉強法や間違えた問題をノートに写して暗記しながら勉強方法など勉強のスタイルは人それぞれあると思いますが、

TOEICの練習問題を解くということに関しては、必ず本番と同じ制限時間の中で解くことをお勧めします。

目標としては、Part5=10分、Part6=10分、part7=55分という時間配分で練習を解く事をお勧めします。

 

では解くスピードを上げる為には、

私は次の3つの要素が必要だと考えています。

 

①単語力

②大問ごとの傾向

③練習量

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まず一つ目の単語力に関して、

ブログの題名からずれているじゃないか💢と指摘をされるかも知れませんが、

一定の単語力は必要です。

キクタンでいうとScore800レベルの単語力は必要だと思っています。

ですが、それ以上のレベルの単語帳は必要ないと考えています。

 

実は自分も単語力がとても重要だと思っていた時期があり、キクタン最高難易度のScore990を使っていた時期がありましたが、

難易度が高い単語ばかりで、練習問題を解いていてもそれらの単語が出てこない為に、次第に使わなくなっていまいました。

(ブログを書くにあたって久しぶりに開いてみましたが、Score970を取った後でもわからない単語が多くあるので、必要ないと

強く感じています。)

 

多くのTOEIC受験者が単語帳から勉強を開始すると思いますが、「単語量を多く知っている」≠「高得点を取れる」なので、

TOEICのスコアを短期間で効率良く高めたいという方は、単語帳の勉強はScore800までのレベルに留めておく事をオススメします。

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次に大問の傾向を掴む必要性についてお話ししたいと思います。

大問毎にどのような問題が出題されるのか、そしてどのようなポイントに注目すれば良いかなど

大問の傾向と特性を理解していることは、スピードに直結すると考えています。

 

例題
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(A)difficult 
(B)difficuty
(C)difficultly
(D)difficulties

 

この問題では、SVO、SVCなどの文型を知っているかどうかが鍵になります。

そしてPart5では文型を基に読解すると、一見わかりにくい問題も解けるようになるという傾向を知っているかどうかが

傾向を知っている受験者と知らない受験者の「スピード」に大きく影響してきます。

傾向を知っているという事は、問題を解く上でのヒントをあらかじめ知っているような事なので、

「スピード」を高める上でも傾向については理解しておくと良いと思います。

(次回のブログで私が意識していた傾向について書きます!)

 

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最後に、練習をたくさん行うことの必要性についてお話しします。

多くの練習量を取る必要性は、①問題の傾向を確かめる②純粋に読むスピードを上げる

以上の3つがあると考えています。

 

実際に問題を解く事で自分で傾向を見つけてみたり、他の人が言う傾向がどのようなものか実感してみる事でスピードと理解力を

高める事ができます。

 

また、読むスピードはどれだけ多くの英文に触れてきたかに由来するので、

TOEICの模擬練習を多くする事で読むスピードを上げることができると思います。

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TOEICの対策になると、単語帳から始めテストの直前になるまで練習問題を解かない方もいると思いますが、

練習問題を解くことの大切さを少しでも理解してもらえると嬉しいです。

 

次回のブログではPart5.6.7の傾向についてお話ししたいと思います。

 

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