【Kana’s Action】読んで観て学べアイルランド!:アイルランド大使館おすすめのギャング映画『IRISH MAN』で知ったアイルランド系アメリカ人!

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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「読んで観て学べアイルランド!」シリーズです!
アイルランド留学に向けて、書籍を読んだり映画を見たりしているので
そのレビューやそこから得た新しいアイルランド情報について紹介しています。

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■今回観たのは:映画『IRISH MAN』 監督:マーティン・スコセッシ

WBGOさんの記事から画像を拝借。)

 

この映画を見つけたきっかけはTwitter。

アイルランド大使館がTwitterで紹介していたのと、さらにNetflixの私におすすめの映画で出てきたことがきっかけです。笑

 

どうやら「I Heard You Paint Houses」という2004年に出たとあるギャングの告白本を原作にしているらしい。

なんと現在劇場でも公開中らしいので、あらすじはないのですが、紹介文はこちら。

「タクシードライバー」「レイジング・ブル」など数々の名作を生み出してきた巨匠マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが、「カジノ」以来22年ぶり9度目のタッグを組み、第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を、ひとりの殺し屋の目を通して描いた力作。伝説的マフィアのラッセル・バッファリーノに仕えた実在の殺し屋で、1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長ジミー・ホッファをはじめ、多くの殺人事件に関与したとされるフランク・“アイリッシュマン”・シーランをデ・ニーロが演じるほか、ジミー・ホッファ役のアル・パチーノ、ラッセル・バッファリーノ役のジョー・ペシと、ハリウッドのレジェンド級俳優が豪華共演する。脚本は「シンドラーのリスト」「ギャング・オブ・ニューヨーク」のスティーブン・ザイリアン。Netflixで2019年11月27日から配信。日本では第32回東京国際映画祭のクロージング作品としても上映。配信に先立つ11月15日から一部劇場にて公開。

映画.comさんから引用)

 

ということでNetflixさんによる予告編をどうぞ。

 

いやー。

普段私が全く見ない、ギャング映画でした。笑

札束、銃、バンバン…w

 

このジミー・ホッファという方のの失踪ってアメリカでは結構デカい事件だったらしいのですが、
アメリカに住んでいた私が現地校で習ったことで覚えているのは第二次世界大戦までのアメリカ史だけで、
日本の学校と同じで、近代史についてってあまり勉強した記憶がないんですよね苦笑
というか裏社会の話なので、学校では習わないか…?

どうやらこの方、ケネディー大統領あたりと絡んでいるらしく、
作品中にもテレビ越しに当時のケネディーの映像が流れるわけです。

学校では習わないアメリカの近代社会の裏事情を軽く知識得られたのは良かったかな…?
一応自分はアメリカにも住んでいたわけだし…?←

 

ということで舞台は1960~70年代ごろのアメリカで、アメリカしか出てこないし、
むしろ裏ボスみたいな人イタリア人だし←、特段、アイルランドについて学ぶことは…なかった…笑

 

と思ったのですが、この映画を観てふと思ったんです。

主人公さんがおそらくアイルランド系アメリカ人なので「Irishman」というタイトルだったんだと思うのです。

そして以前私はブログでウォルトディズニーがアイルランド系アメリカ人ということもご紹介いたしました。

他にどんな人たちがいるんだろう?アメリカではアイルランド系アメリカ人ってどう思われてるんだろう?

ということで、この映画を機に、自分が昔住んでいたアメリカとアイルランドを照らし合わせてみました。

 

■アイルランド系アメリカ人=・・・

ChuckWarnockさんのHPより。

アイルランドの主食であるポテトがなくなる「ポテト飢饉」により、アイルランドを飛び出してアメリカなどに移住した人が増えた19世紀、
アメリカでは「アイルランド人の求職お断り」というサインがあちこちで掲示されたんだとか。

Wikipediaによると、他の移民メンバーとは遅れてアメリカ入りしたアイルランド人には
こうした事情もありあまりいい職につけられなくて、危ないリスクのある警官、消防士、軍人系の仕事についたらしい。
もともと血の気盛んな人種(らしい)ということで、上記の仕事がぴったりだったようで。
なので、NYとかにはバグパイプを使った鼓笛隊さんが伝統的にいるそうです。

…ぉお、Irishmanさん、マフィアとか、ぴったりやないですか←

また、苗字が「O’」「Mc」「Mac」が付いていることが多いらしく、移民した時になくした家庭もあるんだとか。

黒人ほどではない(といったらあれですが)、アイリッシュ系の人たちも苦労したんですね…

 

 

そして、アイルランド系アメリカ人をWikipediaさんで見てみたらでてくるでてくる!

ジョン・F・ケネディー大統領、ロナルド・レーガン大統領、そしてなんと
バラク・オバマの母方の祖先はアイルランド系アメリカ人でした!

芸術系では花の拡大画を描くジョージア・オキーフ。高校の芸術の授業の時に習いました。
同じように描こうとか、描かされたなあ…←思い出

文学ではディカプリオ主演の映画にもなった「グレートギャッツビー」を書いたF・スコット・フィッツジェラルド
アメリカの高校では国語の授業で日本でいう「吾輩は猫である」と同じように全国で読まれる文学です。

歌手としてはこの時期なら「All I want for Christmas is You~♪」で有名なマライア・キャリー
お母さんがアイルランド系アメリカ人だそうです。

映画系だとジョニー・デップ、ハリソン・フォード、リンジー・ローハン、ジュリア・ロバーツなど…
皆さんおばあちゃんがとか、お父さんがとか、結構アイルランドとかかわりがある人が多い…!

個人的にファンなドキュメンタリー映画監督マイケル・ムーアもアイルランド系でした。

 

後発型移民のアイルランド系アメリカ人、めちゃくちゃ幅広い分野で有名人でてるやないかい!

とびっくりです。移民当初はいろいろ苦労があったようだけど…頑張ったね…!←何様

 

 

ということでこれからその移民が流出した元のアイルランドに行く自分。笑
過去にアメリカに住んでいたことがある自分。
2か国の繋がりをカンタンではあるけれど調べられてよかったです…!
Irishman、きっかけをありがとう…!

 

 

今日はここまで、以上です!

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