【Kana’s Action】アイルランド留学経験者インタビュー!:英語の先生として力をつける!社会人留学で選んだのは…スタバワーホリ留学!!byたかすさん

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
登場ブログは【こちら】、今までのブログ記事は【こちら】をご覧ください!

 

この記事では「アイルランド留学経験者へのインタビューシリーズ」として、
アイルランドに留学していた・留学中の先輩たちへのインタビューを書いていきます!

インタビュー連載を始めた背景や、他の人たちのインタビュー記事一覧は
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さて、今回のインタビューは私のダンス仲間のお母さんから紹介してもらいました、たかすさんです!

ダンスを一緒に踊っていた女の子のお母さんであるえじりさんは、ダンス教室を中野エリアで運営していて、
娘さんと発表会で共演するだけでなく、えじりさん主催の発表会に出させていただいたりしました。

たまに、えじりさんが教えているストレッチクラスの、代講も入っています。笑

そして、今回、私がアイルランドに留学に行く!ということを聞いて、なんと経験者を紹介してくれました!ありがたや~。

 

ということで、3人でゆっくりカフェでお茶をしました~!
(途中からえじりさんはお子さんのお迎えでいなくなりましたがwなので写真も2人ですw)

 

 

■たかすさんアイルランド留学概要

タイプ: 語学留学

留学先: DLS(ダブリンランゲージスクール)

留学期間: 2015年4月~12月の9か月間

たかすさんは社会人留学。

大学時代にはイギリスに短期留学を経験。
社会人になって、小学校のボランティアや非常勤講師として働き、
このアイルランドの留学を9か月したのち、カナダのバンクーバーに卒業後にも1年留学。
カナダには、英語を第二言語として学ぶ人たちに教えることができる資格TESOLを取得しに行ったそう。
バリバリ、留学経験者でしたw
なお、今回の留学はISSさんというエージェントにお願いしたそうです。

そんなたかすさんは、自宅1Fでコンビニを経営していた親が廃業を決め、その場所を借りて塾を開き、起業。
机などをDIYで作って、今は20人の小中学生に1人で英語を教えながら(本人曰く「外国人の採用の仕方わからない」w)、
非常勤として高校で英語の教師もしているんだという。

アイルランドには、英語力が足りていないことを実感し、もう一度留学を決めたとき、
最初イギリスに行こうと思ったらワーホリビザの抽選に落ちたので選んだそうw

しかし、イギリス・カナダ・アイルランドの3か国で、また行きたいのは?と聞くと
また住みたいのはアイルランド、とのこと。よし。←

 

■ノートに書き出してくれた!!!
 

なんと、たかすさん、今回インタビューさせていただきたいということで、
色々と経験を思い出してノートに書き出してくれた上に、
現地のスタバカードやLeapカード(交通系ICカード)を持ってきてくださいました…!ありがたや…

なので、そのノートを読みながら質問したりして、色々と教えてもらいました!!!

ノートの中身は
・時系列の出来事(ざっくり)
・アイルランドのいいところ
・アイルランドのわるいところ
・そのほか
の4項目だったので、それで分けて紹介していきます!(本当にすごい)

 

■時系列でのできごとから…

4月 ホームステイ、ドイツ人留学生と一緒 語学学校、初Pub

5月 Bank account、Immigration

6月 Luas/Dart/Busで散歩
スタバにResumeを出す(30個)

7月 スタバで働く/Work Permission

12月 CELTAの学校に受からず帰国

 

たかすさんは、語学学校に入りましたが、
現役で学校の先生をしていて中3までの英文法は十分わかっているにもかかわらず、ミドルのレベルに入れられてしまったそう。
授業の内容は案の定簡単。
さらに、ミドルのクラスはブラジル人が多く、ポルトガル語が聞こえ、授業成り立たない、うるさい…と思い、
授業をさぼりはじめます

そして、仕事を得ることができるまでは、Free Wifiのあるカフェで英語の勉強を一人で独学

最終的には、CELTAという英語を母語としない人に教えるための英語教授法の免許状を取得しようとしたのですが、
(カナダでとられたTESOLよりもはるかに上のレベル)
ケンブリッジ英検一級とおなじぐらい、非常に難しく、合格できず、帰国。

ただ、英語力が確実にアップしたなと思った瞬間は、スタバで働いたことが一番だったとのこと。(彼の場合は学生ビザ)
カフェで接客してフレンドリーに話してくれる現地の人たちとの会話で、英語力がぐっと上がったと話していました。
6月、履歴書(Resume)をアイルランド、ダブリン近辺にあるスターバックス30店舗すべてに送付。
1か月後、海岸沿いのきれいな店舗が気に入り、店長に直談判
その時そのお店には空きがなく、別の空いている店舗を紹介してもらい、面接、採用に至ったそう。
本人曰くカナダのワーホリビザでドーナツ屋さんで働いていた経験、そして日本人であることが採用された理由なのではとのことでした。
その行動力に驚きます…
語学学校に戻るつもりもなく、シフトを自由に組み、がっつり働いていたそうで…w

「3か月か…短期だし、採用してくれるところなさそうですねw」と正直に教えてくださいました。ぅう…

 

       

 

■アイルランドのいいところ

まずはアイルランドのいいところから!

・人がやさしい
・自然豊か


おすすめの緑道の写真です!いい~。

・Pubがたくさん

有名どころ、テンプルバーですね。

・物価はまあやすいほう
・交通手段たくさん:
時系列の出来事にも書いてあるLuas(ルアス)という路面電車がとても便利とのこと。
また、ダブリンにはコノリーという、東京でいう新宿のような、デカいいろんな路線とつながってる駅があり、そこが便利だとか。


駅の写真。

・カフェが多くFree Wifi:
時系列の出来事にも書いてありますが、勉強のためにいろいろなカフェを開拓したようです!
・日本人が少ない(勉強面で):
皆言いますが、日本人が少ないのでいい意味で集中できますよね。

 

■アイルランドの悪いところ

いいところは他の人からもたくさん聞いていた分、こっちの情報がとても興味深く聞かせていただきました!w

・差別はなくはない:
アジア人で一括りされるので、後指はふつうに刺されたとのことです。まあ日本もいろいろこれは課題ありますよね…
・ダブリンの中心が混雑しすぎ(バスが遅い)
・夜はよってる人が多い:
ダブリンはパブが多いので、ダブリン中は夜は「歌舞伎町」みたいになるそうです。迷惑じゃなければ、いいですよね…w
・空港までバスしかない
初耳でした。道路の交通状況が読めないので、帰りは余裕をもって空港に行こうと思います。苦笑
・Bank Holidayは不便:
この日には、Bank、つまり銀行だけでなく交通機関も運営本数を減らすため、非常に不便だったとのこと。そんな日があるんですね。
・夜10時以降お酒が買えない:
なのでPubにみんないくんですね。日本もこうしたらいいのに。笑

 

■そのほか

ここでの話がめちゃくちゃ参考になりましたー!

・図書館に学生が多い(とくに昼過ぎ):
他のインタビューした皆さんからも教えてもらったショッピングモールPennys。
なんとその中に図書館があるそうで。ただ、そこで勉強しようとしたら席が取れず、みんなの熱心さを感じたそうです。
・Pubでおごってもらった:
当時はラグビーで南アフリカに日本が勝った時だそうで、Pubで日本人だとわかった瞬間に奢ってもらえた経験があったそう。
今年はアイルランドに勝った日本。まだ熱が冷めてなかったら、わたしも奢ってもらおう!w
・ショッピングは充実してる:
トリニティカレッジあたりのお店も買い物は充実してるから楽しめると思うよとのことです。わくわく。

・Immigraion Officeには朝7:00に並ぶこと:
ブラジル人がめっちゃいるので、朝早くに行けばそんなに待たされれないよとのこと。了解。
・トリニティカレッジではFreeに貼り紙していい:
大学入ってすぐのところにある掲示板には、求人や家具譲ります、ライブのお知らせなどの張り紙が自由に貼れるところがあるそう。
電話番号などを切り取れる紙が下についている状態で掲示するそうですが、どんどん上に別の人が張り紙をしていくらしく…
たかすさんも日本人とのlanguage exchangeカフェでどうですかって書いて貼ったら1ヶ月後に変な人が釣れたそうです。笑
今時、SNSではなくアナログな感じでやるのが良いですよね。私もダンス教室とか日本語会話やってみようかな。笑
・シチュー/アフロイド/アイリッシュコーヒー→ホームステイ先で教えてもらった:
アフロイドが初耳だったので、聞いてみたらフライパンで一気に焼き上げる朝食セットとのこと。
写真見せてもらったらおいしかったので、ぜひ食べてみたい!
・ゲーリックフットボールが国競:
なんと、ホームステイ先の家の子どもがゲーリックフットボールのU18代表だったそうで、試合を観に行く機会があったそうです。
たかすさん曰く「ラグビー+バスケ」のようなものとのこと。練習とかしていたら、観に行ってみたいな…
・雨は毎日ふる。その時は最寄りのスーパーに:
傘あっても使わないのがアイルランド。折りたたみくらいで十分とのこと
・Subway/スタバ/TESCOが沢山ある
・Luasは小旅行にいい
前述の路面電車ルアスは、3つ違う色の路線があるようで
レッドラインは川沿いを走る、プチ旅行によしな路線
グリーンラインは山のほうに行く笑笑
ブルーラインは当時建設中だったそうです。
とのことで、小旅行でたかすさんもあちこち行ったそう。(もっと行けばよかったとも言ってました)
ケーリー語でダブリンという意味のダンベアリというところには20分でつけたとのこと。


港町。すてき。

・羊肉が安い
・小泉八雲の生家がある:
ただ、あっさりしてる標識がドアにかかってるのみだそうです笑笑


こんなかんじ。

・フードコートが楽しい:
ギリシャ、トルコ料理などインターナショナルな現地のご飯を現地の味で楽しめるそう!
・イタリア人やドイツ人が修学旅行で来るらしい 大体飛行機で2時間/10,000円くらい
・ヨーロッパ旅行の拠点になる
・お酒を買うときはIDを、若く見られる:
たかすさんが留学したのは28歳。その時でも学生に勘違いされたそう。
日本人って若く見えるんですかね。私も、確実に間違えられるよと言われました。
ちなみにたかすさんはIDはパスポートを持っていったそうです。
・DVD見すぎて言語副作用を味わった:
日本人がいないので、英語を喋りまくっていたたかすさん。
ある日、Friendsというドラマをシーズン5までみてたら日本語がわからなくなった現象に合ったそう。
英語漬けの日々を送ると、現地ではそんなこともあるのかもしれないですね…!
・路地裏はとてもおしゃれ used shopや個性的な店が多い:
used shop(中古品のお店)や古本屋、レトロゲーム専門店など個性的なお店多く楽しかったとのこと。行ってみたい!
・大きな公園がある。気分転換にぴったり:
トリニティカレッジの近くにある公園らしいです。ピクニックにも◎とのこと。

 

他にも

ギネスの看板がかわいいからお土産にいい、だとか(下の写真参照)
GARDAという警棒しか持たない警察がいる、とか
パブの前に樽ごと流す管が水道管と別にある、とか(?!是非とも現場で居合わせたい)
アイルランド訛りで「サンキューベリーモッチ」、バターは「ボター」という、だとか

沢山、いろいろなことを教えてもらいました!

 

 

■飲食店・スタバでのワーホリが魅力的過ぎる件

非常に金欠な時期があったたかすさん。
なんと、1週間15ドルで生きないといけない時期があったそう。
そのときには、えじりさんたちが靴下などいろいろと物資も送ってあげたらしいのですがw
当時は、バイト先のまかないと給料で必死に生きていたんだとか。
サバイバルするには飲食店での仕事がいい!と強く教えてくださいましたw

ちなみに、飲食系のお仕事の探し方としては、
日本食のレストランは大使館に行くと求人が掲示されていたり、寿司屋そもそも張り紙がされていたりするそうです。
また、「Meet up」という日本人とアイルランド人の集まりがあるそうで、そこでお酒飲みながら人脈を広げたりもするそう。

ん?スタバでまかない?と思った皆さん、そうですよね、私も思いました。←
実際どんなのだったのか聞いてみると…
① 3杯までは無料
② 廃棄したごはんの残りを持って帰れる
があったそうです!!!
なので、朝出勤してダブルエキストラショットを飲み、帰りはいろいろカスタマイズしたフラッペを飲んで帰り、
廃棄したごはんを持って帰って夕食にするという生活をしていたんだとか。

いや~~~…

スタバで働きたい。←

 

ちなみに、30店舗に履歴書をだしたたかすさん。
レジュメ用の封筒がTESCOにあるそうです。それがフォーマルだから良い印象を与えられるそうです。
また、レジュメの印刷も、語学学校で印刷はできますが、
図書館で印刷のサービスがあるのでそれを活用してもいいのではとのことでした。

貴重な情報…!ありがとうございます!!!

 

■持っていったほうが良いものって?

さて、恒例の持っていったほうがいいもの質問タイムです。
(なお、ここでの内容は他の留学体験者にも聞いてまとめた持ち物リストの記事にもまとめています!)

たかすさんから教えてもらったのは「ヒートテック」

最悪、「SuperDry」というブランドの服が現地で販売されているので買えばいいよ、とのこと。

 

■最後にミッションを与えられました★

最後に、たかすさんから2つリクエストをいただきました。

1つ目は、アイルランドのスタバ限定のタンブラーを手に入れること。

2つ目は、CHQというコノリー駅の近くのだだっぴろいショッピングモールとまではいかないようなところに
(ただスタバはあるw)
ある日勉強をしていたら声を掛けられて、リニューアルオープンのためのポスターのモデルになったそう。
そのポスターがもしまだ残っていたら、見つけて、写真を撮ってきてほしいとのこと。
4年前のポスターなので、まだあるかわかりませんが、探してこようじゃないですか!!

 

2時間、ぶっ続けで語りまくり、時間となってしまったので解散。
でもそのあとも沢山写真を送ってきてくださり、このブログに紹介しきれないほど。

本当に、ありがたい限りです。

スタバワーホリしたいーーーー!!!←

 

 

以上、今回のインタビューでした^^

えじりさん、つなげてくれて、ありがとうございます~!

 

他のアイルランド留学経験者とのインタビューはこちらの一覧からご覧ください!