【Kana’s Action】読んで観て学べアイルランド!:数時間で読める!村上春樹のアイルランド旅行記『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』で美しさを感じる。

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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「読んで観て学べアイルランド!」シリーズです!
アイルランド留学に向けて、書籍を読んだり映画を見たりしているので
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■今回読んだのは:『もし僕らのことばがウィスキーであったなら

村上春樹の旅行記です。

こちらは、上地さんにインタビューした時に、ライトに読めておすすめだよ~と紹介してもらった本。

本当にその通りで、1日で、移動中など、合計2時間しないで読み終えました。

 

今回も地元の図書館から予約して借りました。笑

 

村上春樹がスコットランドとアイルランドに「ウイスキー旅行」とテーマを決めて行った時のエッセイ集です。

村上春樹は旅をする時に必ずテーマを決めているそうで。

前書きに、

ささやかな本ではあるけれど、読んだ後で、(もしあなたが一滴もアルコールが飲めなかったとしても)
「ああ、そうだな、1人でどこか遠くに行って、その土地のおいしいウイスキーを飲んでみたいな」という気持ちになっていただけたとしたら、筆者としてはすごくうれしい。

と書いてあったのですが、

私本当にお酒弱いし苦手だし好きじゃないんですが、

飲んでみたいと思うようになりました(真顔)

 

本の合間に村上春樹自身が撮った写真や、おそらく奥さんが撮ってくれた彼の写真が何枚か入っているんですが、(カラーで)

それを見て、「ああ、良い」って素直に感じて。

なんなんですか、村上春樹の言葉の力ですかね。笑

 

ウイスキーがその場に在る、その現地の人のそばに在る、生きている

上手く説明できないんですが、すっごい読んでいて幸せになるんです。

 

「もし僕らの言葉がウィスキーであったなら」

タイトルの通り、ウイスキーがその国では言語で、無くてはならないもので。

 

苦手だし飲めないけれど、ああ、美しい。とひたすら感じていました。

 

ウイスキーが好きな人は、いろんなブランドの名前や、味や、作り方などの紹介もあって、これまた読みごたえがあるんだと思いますが、

私はそれよりも、飲んでいるときの雰囲気や、村上春樹が見た周りの景色、感じたことを言葉にしているのも読んでとても面白かったので。

飲めない人にもお勧めしたい本です。

 

 

ちなみに、ネタバレすると、

村上春樹によると、アイルランドでは酒場に行ったら氷を注文してはいけないよう。

ウイスキーを氷で割るのは、「焼きたてのパイを冷蔵庫に放り込むようなものだ、と土地の人々は強固に考えている」そう。

なので、チェイサー(水)を頼んで、現地で挑戦してみようと思います。

あ、あと、酔った時に連れて帰ってくれる友達を作ってから…笑

 

 

今日はここまで、以上です!

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