【Kana’s Action】留学の準備を始めよう:ラグビーWCのお陰で知ることができたアイルランド3点!

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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先月はラグビーワールドカップでしたね。写真は東京駅で私が見かけたものです。

ラグビー観戦のチケットの1/3は外国から来日されていた方が購入されていた、ということで、
2020年のオリンピック前に外国の方が沢山日本にやってくることを一度体験できる貴重な機会だったなと思います。

併せて、私が仕事で行った小学校では日本の対戦国の給食のメニューが出ていたり
日本でも対戦国はじめ、出場国に対しての興味関心が高まった期間だったんだろうなと思います。

 

もちろん、アイルランドも対戦国でした。盛り上がりましたねー!
ということで、アイルランドの情報も沢山SNSでみることができて、
留学を控えて情報を沢山求めていた私は、とても、ありがたかったです。
ああ、なんと素晴らしいタイミングだったんだろう。

というのも、この期間、なんと、私は風邪をひいておりまして。笑
さらに、10月の下旬には自分が主催するイベントの企画運営で忙殺されており、まったく時間的余裕がなく…苦笑
正直、肝心な試合も観ていなくて、ハイライトをTwitterで見たぐらい…

ただ、周りの知人友人も「アイルランドって強いんだね!」「アイルランド人の歌うたったやつみたよ、感動した!」
「アイルランドって面白そうな国だね」と私に行ってくれたりもして。自分ゴトのようにうれしくなりました。笑

 

…まだ、私アイルランドに行ってないんですけどね。笑

 

色々と情報を調べて行ったり、アイリッシュ音楽を聴いたりして、どんどん好きになってきていたので、
いろんな人に知ってほしい!と思っているタイミングで、このWCがあったのは、本当によかったとおもいます。

 

こんな冊子も配ってたみたいです(Facebookから)

 

ただ、同時に思ったこともあって。
というのも、確かにラグビーWCで一時期国全体が盛り上がったし、
いろんな商業施設もちょっと売り上げが落ち込みやすい秋ごろにWCに合わせたイベント企画など商戦を立てたいのはわかるんですけれど、

だからといって、「みんなラグビーWC観てるよね!」みたいな考え方はちょっと違和感があって。
ラグビーWCで盛り上がりたい人が盛り上がっていればいいけど(よくわかんないラグビー女子とかいうカテゴリーも自由に作ってよいと思う)
「え、これからアイルランド行くのにラグビーリアルタイムで観てなかったの?」
「アイルランドの試合どこどこであったのに観に行かなかったの?」みたいなトーンで話されると、

え、別にそれは個人の自由じゃないか?と思うんですけれど。

小学校にもラグビーWCきっかけに給食のメニューがアレンジされたのを実際にみたけれど、
だからといってラグビーの試合をみんなが見なくてもいいと思うし、それを小学生に強要してはいけないなと思うのでした。

 

 

ただ、前記の通り、アイルランド大使館やアイリッシュネットワークジャパンはじめ
様々なアイルランド系のSNSメディアがとても情報発信をしたのは事実だし
東京都内のアイルランド系の料理屋さんなどもいろんなイベントを同時期に企画していたので、
いろんな「アイルランド」に触れる機会や情報が入ってくる機会が沢山あったのは事実で。

私は体調不良&別のことで忙殺されていたので、WCのそうした恩恵をうけることができた、ということは事実なので。

なので、今回は、ワールドカップをきっかけに新たに知ることができたアイルランドについて3つ、まとめてみようと思います!

 

 

その1:アイルランドはなぜ国歌斉唱をしなかったのか?

いろんな国が国歌斉唱をして試合を始めるラグビーWC。
アイルランドでは、国家ではなく「アイルランド・コール」という歌が歌われていました。
なぜか?それは、アイルランドのチームはアイルランド共和国とイギリス領北アイルランドが一体となったチームだから。

THE ANSWERというスポーツ系サイトの記事を紹介します。

南北の違いを越えて1つに… アイルランド代表アンセム「Ireland’s Call」の意味

アイルランドには「Amhran na bhFiann(兵士の歌)」という国歌があり、
北アイルランドはイギリスの「God Save the Queen」という国歌を歌います。

宗教や政治などで敵対関係がいまだに残っているところもあるそうですが、こうしたスポーツの場では共に肩組んでこの歌を歌うんだという。

ちなみにアイルランド大使館などのSNSアカウントでは、その歌詞がこんな画像で流れてきて、一緒に歌おう!と投稿していました。

 

ちなみに、なので国旗もちょっと出し方が違います。

JBプレスさんのWEBサイトから。

このように、アイルランドと北アイルランドの国旗を2つ持って登場するんです。

 

アイルランドと北アイルランドの問題って、思った以上に、複雑で根深いのかもしれない…と思ったのでした。

 

 

ちなみに、日本との戦いで敗れた後、アイルランドは「stand up for the japanese」という替え歌を歌ったことですごい話題になりました。

その動画はこちら!
https://the-ans.jp/rugby-world-cup/85908/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=85908_6

あー。アイルランドがさらに好きになりました。←

 

 

その2:アイルランドのハロウィンの特徴(大使館が本気出した件)

ハロウィンの話の前に。whotwiという、Twitterのグラフィカル分析ができるWEBサイトがありまして。

他人のTwitterのIDを入力することでその人のつぶやき投稿が見れるやつがあるんですけれど。

そこで、アイルランド大使館のアカウントを入力してみたんです。

圧倒的にアイリッシュラグビーのアカウントのリツイートや絡み率が高かったんです。WCの時期。

さらに、これは、ツイート数にも反映されてます。

通常時は平均50ぐらいのつぶやきなのに、WC中は4倍の200以上の投稿。笑

大使館の情報発信頻度が一気に高まったのがわかりますよね。笑
私が、前記でアイルランドの情報がめっちゃ流れてきた!というのは、こういうことなのです。笑

 

そして、そのつぶやきの中で私が「おお」と思ったのが、ハロウィンとかけた、幽霊の情報です。

 

なんと、アイルランドには幽霊の出没する場所があるのだということ!

https://www.ireland.com/ja-jp/%E8%A8%98%E4%BA%8B/nine-most-haunted/?fbclid=IwAR3pPiTtrkNZzr1bA14ihYhaxUrMWjNzlXry1OYj7u9ES1XGCfc3r7JssaE

悪魔を召喚する黒ミサの儀式の場所、悪魔の住み着いた邸宅、子ども達の幽霊が高確率で出るお城のホテル、
大洪水でおぼれた霊が出る川、星状要塞をウェディングドレスで歩く女性、オルガンの音色が聞こえる大聖堂、
殺されたピエロがいる城、大釘に刺された骸骨が沢山見つかった城、刑務所でよく見かける首つり縄のティーン…

そのなかでも、「人の好い幽霊に会える」のは、最古のパブ、グレイス・ニールズ。

https://www.ireland.com/ja-jp/what-is-available/%e3%83%95%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af/%e3%83%91%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%90%e3%83%bc/%e8%a8%98%e4%ba%8b/irish-pubs-grace-neills/?fbclid=IwAR3TWym2TRXZoQVGxN1sMAKjshFhRNUCUZMkUPluWEX0jPjgObbibhCcWkM

ここはとても有名で、「密輸業者、海賊、水夫、兵士…猟師、救助艇乗組員、ビジネスマン、悪党たち」に愛されてきたパブで、
今もゴーストハンターたちが立ち寄るんだとか。

 

行かないw←ビビリ

妖精を信じるアイルランドだから、本当に、いそう…笑

 

ちなみに、普通の観光スポットについても↓こちら↓で発信してますよ!笑

https://www.ireland.com/ja-jp/what-is-available/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E8%A8%98%E4%BA%8B/dublin-city-top-nine-attractions/?fbclid=IwAR3tbMBESJRR2L5j3mcMFPhCWe_hn8xkhgzMZrgbQDA-_0NMCLVDAm3m9UQ

 

こうして、幽霊が出る怖い場所がありますよ!と
観光地として?宣伝するのって、なかなか日本の観光地紹介では見たこと聞いたことがなくて。
(富士山の樹海ぐらいしか思いつかない…)

非常に興味深く読ませてもらったけれど…行かない…笑

 

 

その3:台風ではないけどハリケーンが来るとパンを買うのがアイルランド人らしい。

試合で盛り上がる真っただ中、台風19号が来て、試合が中止になったところもありましたね。

そのタイミングで、アイルランド関係のツイッターのつぶやきを観ていたら、こんなものを見かけました。

どうやら、アイルランドにはアメリカのほうで発生したハリケーンが来ることがあるそうで。
その時に国民がすることは、食糧を蓄えるためにパンを沢山確保するそう。
そして、今回の日本の台風を受けて、パンを確保せよ~みたいなことが、SNSで盛り上がったんだとか。
肝心のアイルランドの人たちが発信しているそのネタは見つけられなかったけれど、
アイルランドにもハリケーン来るのか…ということを学べたので、良かったです…(ドキドキ

 

ちなみに、このmiさん、色々な情報を発信してくれて、ありがたいです。こんな情報も。

このメニューの写真は、おそらく代々木のアンソーラスだな。ぜひいつかお会いしてみたい!

 

 

ちなみにパン、ウィスキーときたので、
アイルランド紅茶についての情報も期間中流れてきた情報なのでシェアです。

https://ippin.gnavi.co.jp/article-6275/?fbclid=IwAR3yOuq-aWC6Jzg3XH-47y9n6Ybq_5X8Ka2zeZc8VRiVIMpPiCdKo7MAv2Q

なんとアイルランドは「ヨーロッパ最大の紅茶消費国」なんだという。

大きなマグカップに1人平均3杯も紅茶を飲み、重さに換算すると1人あたりなんと3キロの紅茶を消費するくらい紅茶大国なのです。アイルランドでよく紅茶が飲まれる理由のひとつは、水質が軟水であることが紅茶に適しているからだと言われています。

アイルランド発の有名な紅茶ブランドは「バリーズ」「ライオンズ」「ビューリーズ」。

あ!バリーズ!

6月に東京都内で開催されたアイルランドの音楽とダンスのイベントFeile Tokyoで見つけて写真を撮ってました。
アイルランドの紅茶なんだよ~と言われて、現地でのもうと思ってたんでした。感動。

 

「Black Tea(黒いお茶)」と呼ばれるほど、色と味が濃い紅茶にミルクをたっぷり注いで飲むのがアイルランド流です。

ということなので、ミルクを入れて飲む派&お酒(ウィスキーもビールも)が弱い私は、紅茶で生きていこうと思います。←

 

 

おまけ:環境問題についての発信も!

アイルランド大使館、環境問題についての発信もWC中にしていました!

なんと、2040年までに440million=4臆4000万の木を植えますという宣言をだしたそう。

SDGsで、目標達成率が2019年日本は15位なのに対し、19位だったアイルランド。
きっとまだまだできることが沢山あるんだろうな。
こうした活動を積極的にしていくことで、持続可能な世界にしようとしているんだろうなあ…

 

 

長くなりました!今日はこれで以上です。

本当に、ラグビーWCがあったことで、いろんなことを学べて、良かった。
アイルランド留学開始まであと1か月ちょい!

 

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