【Kana’s Action】Dialogue with Timeで気づいた、老いへの不安と留学への不安に共通する解決策

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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とても今更なのですが、8月1日に、Dialogue With Timeというワークショップを受けてきました。

ダイアローグ・ジャパン・ソサエティという団体が開催しているもので
Dialogue in the DarkDialogue in Silenceなども私はコンプリート。

Dialogue in the Darkは、暗闇の中で視覚障害者さんのアテンドの元、
真っ暗な世界で、視覚以外の感覚を使って世界を楽しむもの。
Dialogue in Silenceは、聴覚障碍者さんのアテンドの元、
音が聞こえなくなるヘッドセットをつけて、色々なコミュニケーションをとって楽しむもの。

そして、今回のDialogue With Timeは、
豊かに年を重ねた70歳以上の方がアテンド

「未来に会いに行こう」をサブテーマに、
「歳を重ねることについて考えながら、生き方について対話する体験型エンターテイメント」。

 

ダイアローグ・ジャパン・ソサエティさんの大ファンの私は、このTimeの抽選に申し込み。
残念ながら外れてしまったのですが、今回参加する日の1週間前にキャンセル待ちの連絡が来たので
すぐに自分のスケジュールを調整して参加しました。

 

会場は新宿NEWoman内にあります。Silenceの時も同じでした。

詳しい内容は、ネタバレになってしまうので割愛します。

 

老いへの不安と留学への不安に共通する解決策

留学ブログで、なぜ私が年を重ねることについての記事を書いているのか?

それは、私が「老いへの不安」と「留学への不安」に似ているところがあると気づいたからです。

 

Timeのワークショップでは、「老い」や「時間」などを考える機会が沢山あります。
最初に体が重くなり不自由になる経験をして、不安の気持ちが募ります。
「私こんなに足が上がらなくなるの?」「こんなに世界が黄色くみえるようになっちゃうの?」

そして、途中で、私はとある”当たり”になってしまい、とあるイベントに遭遇します。
それも、人によっては、とても衝撃的なものになります。

 

「何かができなくなってしまうんではないか」「今みたいに元気に動けなくなるんではないか」
「周りに迷惑をかけてしまうんではないか」「私は70になったとき何をしているんだろうか」
「老いって何だろう」「年を取るってなんだろう」

いろんなことを考えます。

 

でも、そこで私たち参加者が、私を含めた2~3人が泣いたのは、
アテンドのえっちゃんでした。

えっちゃんの具体的なストーリーはネタバレになると思うので省略しますが、
とにかく、成長志向で、ポジティブで、前向きで、今この瞬間を楽しく生きている方でした。
えっちゃんの人生を聞いていると、キラキラ輝いていて、自然と笑顔になりました。

 

グループで話していて、若手組(たぶん私と同じ20代後半~30代前半の人たち)が言っていたのは

今の我々の世代が見たり知っている「老いた人」ではなく
えっちゃんのようにきらきらと前向きに楽しく生きている老いた人に沢山出会うことで
自分の老いに対しての不安も減って、楽しみになっていくんではないか

ということ。

 

残念ながら私も、「老い」に関してのイメージは悲観的なものばかりでした。
電車や道で文句を言ってくる人。俺の言うことを聞けといわんばかりに大声で話すおじいちゃん。
認知症も進み、老人ホームでどんどんできることが少なくなっていく、昔は超元気だった私のおばあちゃん。
ニュースできく、老人の自動車事故。免許返納しようよと説得に苦しむ娘たち。SNSで見えてくる姑問題の愚痴。

 

でも、「やっぱ忘れやすくはなるんだよね~!」と笑顔で話しながら
「でもわたし80になったらあれしたくて…だからいまは…」と目標を語るえっちゃんを見ていると
「老い」という現実と向き合って楽しんでるえっちゃんみたいになりたい
って希望を持てるようになった気がしたんです。

 

要は、「老い」ることは、前向きに「老い」ている人たちに出会っていないから
不安の「老い」になって、どんどん負のサイクルに入って、辛い「老い」をむかえてしまうんではないか。
前向きに「老い」ている人たちに沢山出会えたら、もっと自分の考える「老い」もポジティブになっていくんではないか。

 

 

そして、留学も。
「治安が…」「英語が…」「ホームステイなんて…」「友達できるかな…」
「自分には…」「一人で頑張れるかな…」「海外に行くってどんな感じなんだろう…」

 

もちろん、「老い」ること同様、「挫折」や「課題」にぶち当たることがある留学。
そこで、実際に経験して、その経験を糧に今前向きに歩もうとしている人たちの話を聞くことで、
きっとその人が考える「留学」はより前向きな「留学」になると思う。

 

今回一緒に参加したグループ。一期一会の出会いでしたが、すごい良いものでした。

 

 

私が今回留学を決意した理由のうちの1つに、
沢山の留学を経験したうえで今前を歩もうと頑張っているトビタテの学生たちとの出会いがありました。
「こんなハプニングあったんすけど、こうやって解決できたんですよね!笑」
「こうした貴重な経験ができたから、次はこうしたいと思ってるんです」

元々保守的で悲観的な思考の私が、「よし一人で旅立って海外に住んでみるぞ!」と決意できたのには
沢山の前向きな上向き思考な先輩たちに出会うことができたからだと思っています。

 

今回最後に自分が感じたことを感想として紙に書く時間があったので上記の写真のように書きました。

「キラキラ 上向き気力な 人生の先輩たちに 沢山会う!」

「老い」に対しての期待を高めて日々楽しく生きていくために、キラキラなご年配の人生の先輩方に会っていきたい。

 

そして、自分自身がアイルランドでの留学経験を経て、どうにか上向きキラキラになって
沢山の人に出会って直接話すことで、沢山の人の「留学」に対しての考えが上向きワクワクになっていってほしい

 

そう思いました。

 

様々な人、特にポジティブな温かい人との出会いで、
世の中の沢山の未知に対しての不安って解消されていくんだろうな、と感じたイベントだったのでした。

 

今日はここまでです!

 

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