【Kana’s Action】「奨学金なんて…」と思っていた私の「奨学金」「One Project」それぞれへの誤解3点

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
登場ブログは【こちら】、今までのブログ記事は【こちら】をご覧ください!

 

 

今回にOneについて書きます。←

One?という方に関して簡単に説明すると、これは留学の全授業料を支援してくれるOne Projectというものです。
現時点では最大3か月、アメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・マルタ・オーストラリア・フィリピンのどれか好きな国に語学留学をしたい人に支援をしています。

アイルランド留学に特化したEngineerというエージェントさん主催の物なので、
大体毎回の代でアイルランドのOneは選出されています。
(年によっては、その国に留学したい人誰も選抜されず、その国のOneはなし、という代もあります)

 

実はわたくし、大学生の時は「奨学金」に全く良いイメージを持っていませんでした
そんな私が、留学を検討するにあたって気づいたこと、
そしてOneに選ばれたことで気づいたことを今日はつぶやきます。笑

もし、One Projectの選考を考えている人がいたら、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

 

 

ではまず最初に私の奨学金に対しての誤解3点。

 

【誤解1】奨学金は
返さないといけないものと、
返さなくていいものがある。

【誤解2】奨学金は
「貧しい人がもらえるもの」ではない。
「必要な人がもらえるチャンスがある」もの。

当時私が考えていた、「奨学金」。
返さないといけない「貸与型」と返さなくてよい「給付型」があることを知りませんでした
よく、大学進学のために学生が借りて、社会人になってから給料から差し引きながら返済しているのは「貸与型」。
こっちのほうが認知度高いし、それが奨学金だと思われやすいと思います。私もそう思ってました。
でも、返さなくてよい「給付型」というものがあるのを知りました。

さらに、「奨学金」って、お金がない人たちがお金を借りるものなので、私は借りてはいけないと思っていました
私はおそらく一般的な家庭に住んでいて、私立の大学に進学させてもらえたので「貧しい人ではない」と思っていました。
なので、トビタテ!留学JAPANの奨学金や、孫正義財団の奨学金等を手にしている、
同じ私立の大学の友達や他大の私立の大学の友達を見たときに、
「お前が何でぶん取ってんだよ!貧しい人たちのためにあるのにひどいやつだな!
お前は授業後に行ってる飲み会を我慢して必死に働けば必要な資金ためらえるだろ!」
と思っていました。(友達の皆さんごめんなさい)

奨学金は、家計基準の制限があるもの、とか決まりがある種類のものもありますが、
そもそも、留学奨学金においては、「私には必要だ」と思う人、全員に給付されるチャンスがあるものでした。

つまり、あなたも受け取れるんです。(キラリ

自分の成長に必要だと思うのであれば、使っていいものだったんです。

 

あと、ついでに話してしまうと、金額をいくらもらえるかによりますが
必死に働いてお金を稼ぐ時間と同等の時間を、代わりに勉強する時間や自分と向き合う時間に変えられるので、
いざ奨学金を受け取れるということが分かった後の時間的精神的余裕は比較的持てるんだなと思いました。

そして、これは偏見かもしれないですけれど、
自分の成長のためにお金が必要だけど、今自分はお金がない。という、
ネック?を持った、でも夢がある人たちがやっぱり受給生多いので、誠実で、真面目で、いい人が多いと思います。笑
自分たちが手に入れることができたように、後輩にも気軽にアドバイスや相談に乗る、優しい人が多いです。
私はOneでは受かった後に歴代の方たちと連絡を取り始めましたが、皆さんフレンドリーで本当にありがたいです。

 

 

 

【誤解3】奨学金受給者は
利用されるのではない。
逆に利用するという考え方で行こう。

返済が不要な給付型の奨学金は、
報告書を提出しないといけない、とか、SNSで毎日発信しないといけない、とか、
スポンサー企業に帰国後に挨拶に行かないといけない、とか、レビューを書かないといけない、とか、
色々とその給付元の組織団体のいろんなものに縛られて、
その組織団体のアンバサダーとして利用されてしまうんだろうな、と思っていました。

化粧品無料でもらえるから口コミサイトでレビューを書かにといけない、みたいなあれ。←

これは、発想を変えて、どうその奨学金が用意されているのかを考えてみました。
お金を出している側は、私たちに給付型の奨学金を出してよかった、と思えるために、
上記のような形に残った実績を求めてきます。それが一番伝わりやすくてわかりやすいから。
形に残る実績って、2つ効果があると思っていて。
1つめは、私たちが自分の手で可視化させる、それをすることで自分を振り返られたり、自分の思考を言語化できるので
後々自分が自分のことを説明できる機会があったときとかに結構活きる
2つめは、自分で良かったと思ってもらえるための程よいプレッシャーがある
自分1人だと簡単に挫折できちゃうことも、頑張ろうと続けられる原動力のうちの一部になる。

だから、選ばれたらあれしなきゃこれしなきゃ、じゃなくて、
その自分に与えられるミッションも含めて、自分にどう吸収して、活かしていくかって、考えたほうがいいと思っていたり。

だから、採択されたら自分はこの組織団体の条件に答えなきゃ…という考え方ではなく、
この奨学金を通して自分はこう成長してやるぞ!っていう気持ちでいたほうがいいと思うのです。笑
たぶん、このほうが、精神的にも、気持ちの重さ的にも、いいですよね。笑

 

 

 

それでは次にOne Proejctに足しての誤解3点。

 

【誤解1】3か月で戻らなくていい

これは、Oneに選ばれてから、他の歴代のアイルランドOneの方たちにインタビューをしていて気づきました。

先輩たちの中には、
ワーホリで10か月間行っていて、5か月語学学校に通ううち最初の3か月の授業料支援をOneで手に入れた方
全世界各国を回っていく途中でアイルランドに2か月滞在する間の授業料をOneで手に入れた方
Oneでの語学学校を修了した現在もアイルランドに住んでいて、これから別の国に移動される方
がいたんです。が、いたんです。(大事なことなので2回)

私は、3か月で戻ってこないといけないと思っていました。
ホームステイ先の家を出ないといけない日に日本に帰国しないといけないと思っていました。
なので自分の留学の計画も3か月で考えてしまっていました。

3か月、支援されることが決まったら、いつどのようなタイミングでそれをするかは自分次第
自由にデザインができるんです。(もちろんOneの支援は最大3か月の授業費のみです)

選考の段階ではざっくり国だけで大丈夫ですが、
さらに、選考を進めていくとどんどん自分の留学に対しての想いや計画は具体化してくると思うのですが、
まずはどこに最大3か月を入れていきたいか、最初に考えられることを、…おすすめします。笑

 

 

インタビューでさらに視野広がるの巻。

 

【誤解2】「授業料の支援」だから後は自分でやる

「奨学金」はお金だけなので、飛行機の手配やパスポート申請、ビザの取得などは、もちろんすべてご自身です!笑
Oneに選ばれると、指定された語学学校の中から選び、入学金やテキスト代をお支払い、
ホームステイか寮か自分で開拓するかを聞かれ、私はホームステイを選んだのでその代金と空港からのピックアップ費もお支払いしました。
その時の見積書とかはこの記事にまとめてあります↓

https://ryugaku-gear.com/2019/06/kanayamase/90829

つまり、私の場合は語学学校の入学手続きとホームステイの手続きは
すべてOne Projectを運営する留学エージェントENGINEERさんに代行いただきましたが、
それ以外の準備は全部ひとりでやります!

え、ちょとまたまず何から始めればいいの(・ω・;;)と迷子になると思いますが、
とりあえず私は、見積書に記載されたホームステイ開始日にダブリンに到着する飛行機を出発6か月前に最安値で購入するのと
歴代のOneでアイルランドに行った人たちに片っ端から連絡をしてまず何から始めればいいか聞くことから始めました笑

私のブログは「【Kana’s Action】留学の準備を始めよう:」というタイトルをつけているものであれば
時系列に自分がやっていることを記録に残しているので、ぜひ参考までにご覧ください…!

 

ちなみに、選ばれた後、入学する学校や滞在方法(ホームステイ/寮/など)が決まり、見積書が完成し次第、
確認の上お支払いをして欲しいとENGINEERさんには言われるので、キャッシュフローには余裕をもって…
もちろん支払日は相談できますが、
私は「すぐ払えないとOne取り消しになるんじゃないか💧」という謎の焦りが発生し(※全くそんなことはございません)
教育実習で1か月休職するので給与が入ってこない状況になることを忘れて、実習開始前にどーんとお支払いをし、
実習終了後スマホで始められる副業を片っ端からやってみて生活費を稼ぐという非常に”学びある”日々を過ごすことになってしまいました。笑

 

【誤解3】プロモーション活動はすぐ始まります!

私の時は、4月に応募して、1か月後の5月に合格が決まりました。
1か月の選考期間中の間に、「プロモーション」をお願いされ、私はnoteに以下のように書きました。
https://note.mu/kyamase/n/ne1942397c274

これを書いた後に、「プロモーション計画を出してほしい」とお願いされ、こちらもすぐに書きました。

ちょっと色付けて盛ってみた。笑

あ、たぶんなんですけれど、私結構メールを即レスしてたんです。
社会人のビジネスマナー的に返信は24時間以内といわれていますが、ビジネスアワーを配慮してなる早で返してました。
たぶんたくさんの人たちを選考されていらっしゃるOne Projectさんなので、
こうやってすぐ返事が来る人って、選ばれた後のコミュニケーションも取りやすいし、信頼性上がるし、
選ばれやすくなるポイントだったのかな、なんて思ってます。笑

 

話を戻しますね。
プロモーション計画には、自分自身が独自でするもの(オリジナリティが求められるところ!)と、
私が今書いているこのブログ記事を月間何記事書くかを留学前・留学中・留学後・帰国後それぞれ記入するところがあります。

ブログ記事に関しては、私は、
「留学前」がいつからなのかわからないので、まあ出発前3か月くらいからかな、と思いつつ「?ヶ月」と記入、
「留学後」はこれも新鮮なうちがいいかな、とおもい「1か月」、
「帰国後」は細々と活動していくと思うので「∞か月後まで執筆」と書きました。

そして、無事Oneに選ばれたわけなのですが、
「6月からブログ記事の執筆をお願いします」といわれまして。笑
出発は1月からなので、なんと、半年前、6か月前から執筆開始。これにはちょっと想定外でびっくり。
しかも、最初の1か月目は、教育実習とどんかぶり。笑 語学学校やホームステイ選びも同時進行。笑
朝~夕は教育実習、夜は休職中の仕事のリモートワーク、夜中はOneのブログ執筆、という怒涛のスタートを切りました。笑

ブログ記事のネタの構想もあったのですが、3か月前くらいからかな~と思っていた分、
2倍分のネタを考えなければならなくなり、その分私の行動力が2倍になり、
私のアイルランド留学情報ってすごい豊富になったな、と感動しています。
常にアイルランドについてや留学についてのアンテナを張るようになったので、本当にインプットの量が増えました。
早めに情報収集して(ブログ記事にまとめて)、早めに準備を始めて、損はない、と学んだ瞬間です。笑

私は結果6か月前からブログを書き始めて、良かったなと、思っていますが、
プロモーション活動の開始時期を考慮したうえでの自分の実現可能性を考慮したうえでの作成をおすすめしておきます。笑

 

日々インプット。

 

 

以上です!

 

要は「ご利用は計画的に」。なんです。笑

でも、私は結果自分個人としては何も問題なく、むしろ良かった着地なのですが。笑

 

ちなみに、同期12代Oneのお2人は、具体的に選考フローについてなどなど書いているので、ぜひこちらも併せてご覧下さい!
(わたし選ばれた後のことメインになりすぎちゃったかな…)

さくらさん:
One Projectとは?
One Project選考①スケジュール&書類審査
One Project選考②1次面接&プロモーション選考
One Project選考③最終面接&追加書類審査
One Project選考④追加面接&合格発表

なおきさん:
Oneprojectを受けている人へ

 

とても長くなりましたが、こちらで今日は以上です!

 

こんな、ちゃんと日本語読んでないのかおっちょこちょい勘違いやろうで、
衝動的に応募したのがバレバレな私ですが、何とかOneに選ばれて今も何とかやっています。

今月末~来月頭が仕事の繁忙期なので返事が遅れてしまうかもしれませんが、
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