好きなことができるタイミングと環境は、とても貴重だけど、意志はもっと重要だということ

先日、急に親が体調を崩した。
幸い、大事には至らず
入院も必要なかったものの、
家族の弱った姿を見て動揺した。
以前も一度入院したことのある症状で、
今回は病院に来るのがもっと遅かったら
危ない状態になったかもしれないらしい。

こんな風にひとごとみたいに
冷静に書いてるつもりだけど、
その後、わたし自身がしっかり
体調を崩していた。
気持ちは体に出る(汗)

自分が年齢を重ねるたびに、
親も歳をとっているんだよなと
当たり前のことを考えながら
現実がより重く感じた。

年の離れた友人には、
親の介護をしている人もいたり、
親のそばに住みたいと帰郷した
同じ年の知人もいる。
毎週末のように一人で暮らす
親御さんに、ご飯を作りに
立ち寄る友人もいたり。

そんな友人たちの前で
海外に行きたいと話をした時、
「今さら?」なんて
期待はずれの言葉が返ってきた
理由も今は理解できるかもしれない。
その言葉は、彼女たちが
自分自身に向けて言っていた
言葉でもあったのかも。

逆に10代から海外で暮らして
そのまま移住した人や、
40代で親御さんを看取ってから
海外移住した人のことも知っている。

勢いだけで動いた若い頃が
懐かしくもなるけど、
いずれ必ず直面することではある。
自分の居場所と、歳をとっていく親と。
覚悟はいるよなー、と考えたりした。
でもいつどうなるかわからないことに
今の自分の足をとらわれ過ぎないように
やれることはやろうと決めた。

若い時の自分に、
おーい、すごく今のあなた恵まれてるんだよー
と言いたいけれど、
10年後のわたしが今のわたしを見たら
なんて言うかしら。
「わたしより10歳も若いんだから、
考え過ぎないでもいいんじゃないのー」
そんな声がしてきそうだった。

 

 

 

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