【Kana’s Action】読んで観て学べアイルランド!:映画『Sing Street』はアイルランド留学出発前に観るべきマスト作品!

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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さて、かずささんに教えてもらったアイルランドの映画を鑑賞しました!

今日は、その映画の紹介とレビューのような…
そこから私が学んだアイルランドについてを紹介します!

他の本や映画のレビューはここにまとめています!ぜひご覧ください!

 

■今回観たのは:『Sing Street』 監督:ジョン・カーニー

私は携帯をauで契約しているのですが、なぜか特典でNetflixが見放題なので、そこで見ました。

日本語版の公式サイトはこちら!
https://gaga.ne.jp/singstreet/

Netflixは、日本語字幕付きでした。アイリッシュな発音がたまに聞き取れなかったので、ありがたい!

 

ということで、予告編の動画をどうぞ。

 

そしてこちらがシネマトゥデイが紹介する文章。

『ONCE ダブリンの街角で』などで知られるジョン・カーニー監督の半自伝的青春ドラマ。1980年代のアイルランド・ダブリンを舞台に、さえない日々を送る14歳の少年が一目ぼれした少女を振り向かせるためバンドを組み、音楽活動に没頭する姿を描く。主題歌を、カーニー監督作『はじまりのうた』に出演したマルーン5のアダム・レヴィーンが担当。音楽がつなぐ出会いや少年たちの青春を、デュラン・デュラン、ザ・クラッシュ、ザ・ジャムなど当時のヒット曲が彩る。

 

いやー。こちらは、完全に、青春映画でした。

舞台は1985年のダブリン。当時は失業等問題があり、イギリスにわたる若者が増えていたそうです。
そんな中、お父さんは失業し、お母さんとの関係もよくない中(離婚は当時法律違反だったそう)、
「学費が出せないから転校して」と言われて、主人公のコーナーは男子の公立高校に転校します。

もうそこでいじめのリーダーに目をつけられたり謎の校則に苦しまされたり、前半は主人公がかわいそうに見えて仕方がない…

そんな中、お兄さんと家でテレビを見ていると、とあるバンドのMVが流れ、
「これからの音楽はこれだよ、音楽と映像の融合だ」みたいなことを熱く語るお兄さんの言葉に耳を傾ける弟コーナー。

ある日、学校の向かいに住む謎の美女ラフィーナに一目ぼれしたコーナーは、いきなりナンパに挑み、
その勢いのまま「僕バンドしてるんだよね。MVにでない?」と口が滑るという。

…おいおいおいおいwwww

なぜか母親目線なのか、もうコーナー君がかわいくて仕方がなくて、ニヤニヤが止まらなくなりました。

 

そこからは、必死にバンドメンバーを集め、歌詞を考え、音楽を作るという、
14,15歳の少年たちの青春ドラマが始まるわけですが、
まあまた歌詞がラフィーナちゃんモデルにしてるやろ、コーナーの気持ちそのものやん、と
中二病感たっぷりでもうかわいらしくて(やばいな、私もう年だな

でも、その歌がまたいいんです。

こちらが彼らのデビュー作品です。もう衣装がカオスすぎて笑える。

 

でも、バンド活動を通して、学校の中では弱者扱いをされるバンドメンバーとコーナーが精神的にどんどん成長していくんですよね。

お気づきの通り、コーナー君の髪形はどんどん変わっていき、メイクも本格化していっています。

 

恋心の描写も、少年たちの成長も、魅かれるものがあって、どんどん魅入っていきました。

 

 

■何よりこの映画のいいところは「海」と「兄貴」

私がこの映画で鳥肌が立ったのは、まず「海」です。

イギリスに渡り一獲千金を夢見る若者たち。彼らは海を眺め、50km先に天気が良い時には見えるイギリスを見つめます。

上のBeautiful Seaのように、海辺で歌うシーンもあり、彼らにとって海の向こうが「夢」であることが伝わってきます。

なので、最後のシーンでこれまた「海」で感動的なエンディングを迎えるわけですが、

もう、「夢」に全力な14,15歳の少年たち少女たちですよ。

これから同じように海を越え、空を飛び、留学をする私も、一緒に背中を押されている気分になるんです

これは、アイルランドに留学をする人は絶対に出発前に観るべき映画だなと思いました。

 

そして2つ目が「兄貴」です。

個人的には、主人公が恋をするラフィーナちゃんよりも、重要な主要キャラだと思います。

コーナーがMVを作る!と口が滑ったきっかけも兄貴ですし、それで大変になっちゃったコーナーを助けるのも兄貴。

そんなお兄さんにも、兄なりの苦しみや、夢やそれに対しての壁もあるようで、その葛藤もちょこちょこ描かれるんです。

私も長女なので、共感するところがありまくりのうなずきの嵐なんですが、

もう、最後クライマックスで登場した兄貴がですね。もはやこれは兄貴の物語なんじゃないかと思うくらいぐっとくるんです。

兄貴さん大好きです。アニキと呼ばせていただきたい。

 

 

■ということで結論この映画はめちゃくちゃ良い

ので、絶対見ることをお勧めします。

映画のレビューのブログなんて、初めて書きました、ネタバレになってないといいんですが…

とにかく、これは観ましょう。

おすすめしてくれたかずささんに本当に感謝です。

 

ちなみに、この監督、ジョン・カーニーさんの他の作品で有名なのは
「はじまりのうた」「ONCE ダブリンの街角で」ですが…

実は私、「ONCE ダブリンの街角で」のミュージカルを観に行っていたことがあることがわかりました!というか思い出しました!笑
大学4年生の時に、六本木でやっていて、観に行ったんですよね…そういえばあれはダブリンだった…(おいおい

「はじまりのうた」は舞台がNYなので、観るのは後回しにして…
「ONCE」は改めて映画でい観てみようと思いました!

 

 

今日はここまで、以上です!

他の本や映画のレビューはここにまとめています!ぜひご覧ください!

 

(※アイキャッチ画像はgagaさんの物を使用しています!)

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