【Kana’s Action】読んで観て学べアイルランド!:昔話を読んで発見!アイルランド人の創造力の高さの理由はここにあった!?

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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さて、今回はアイルランド留学経験者インタビューでかずささんに教えてもらったようにアイルランド神話を勉強しました!
やはり、ケルト文化や、アイルランドの伝統文化は、独特で魅力的ですよね。
しかし、専門的な図書だと、寝てしまう私。(きっぱり
そこで、子ども向けの児童図書を地元の図書館から借りてきました!

今日は、その本の紹介と、レビューのような…
そこから私が学んだアイルランドについてを紹介します!

 

他の本や映画のレビューはここにまとめています!ぜひご覧ください!

 

■今回読んだのは:

『子どもに語るアイルランドの昔話』翻訳:渡辺 洋子、茨木 啓子

こぐま社の本で、アイルランドの昔話以外にも、
グリム童話(全6巻)、日本の昔話(全3巻)、アジアの昔話(全2巻)を出版しています。
このアイルランドの昔話の本では、農民たち民衆の語り手が語った話を
そのままの形で残す物語を選んで日本の子どもたちにわかりやすいように手直しした物とのこと。
なので、とても読みやすかったです!

そして、ここの「はじめに」で学んだこと。

・緑の海岸線に縁どられた島なので、エメラルドの島と人々が読んでいる
・アイルランド人は、2500年前に大陸から渡ってきたケルト人の子孫
・ケルト人は並外れた創造力と言葉に対する優れた感覚を持っていて
今もアイルランド人の物語好きなところに受け継がれている
・お話を語って聞くことを楽しむ人たちで、ヨーロッパでも1,2位を争う昔話の数らしい
・アイルランドの昔話には現実世界の裏側に常に存在する不思議の世界がある(妖精など)

読み進めていくと、ちょっと、「あれ?」って思うことがあって、なぜかなと考えてみたら、
アイルランドの昔話って、日本の昔話のように、悪いことをした人が痛い目に合った、とか、
悪いことをした人は改心したらいいことが起きた、とか、道徳なのかな、教育?的な要素というのはなく

いたずらをし続ける人がそのままお姫様と結婚できちゃったり、
嘘ついたひとが結果悪者を工夫を凝らしてやっつけてお金持ちになったり、
向こうの橋から渡ってきたおんぼろのおじさんがすんなり市長さんに選ばれちゃったり笑、
よく日本のお話にあるきれいな「めでたしめでたし」みたいな終わり方じゃなかったんですよね。
あ、だから悪いことはしないようにしよう、とか、他人には優しくしよう、とか、思うようなところがない笑

あと、妖精が怖いものだったり悪者扱いされたり、
人間にいたずらをする(とかいうレベルでなく殺すレベルまであるw)とか、
結構避けられる存在であったんだということも、驚きでした。笑

日本の昔話は読み聞かせるなかでその子どもたちにどのようになってほしいかという意図がある一方で
アイルランドの昔話は想像を超える、想定外なエンディングが多いので、
終わり方に”多様性”があって、想像を膨らませやすいんじゃないか、、、なんて、分析してしまいました。笑

 

Amazonはこちらまで。
私は今金欠なので地元の図書館で借りました。笑
https://www.amazon.co.jp/dp/4772190325/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_zTXmDbEVC82R6

 

 

以上です!

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