【留学のきっかけ④】なぜカナダなのか

 

今回もまた引き続き、きっかけの一つを書いていきます。

 

過去の記事はこちら

【留学のきっかけ①】英語が大嫌いでした

【留学のきっかけ②】サラリーマンを辞めていく

【留学のきっかけ③】中国での出会い

 

なぜカナダなのか?を書きます。

国選びで迷ってる人がいたら参考になれるのかな?

 

きっかけについての他の記事はこちらになります!

 

カナダの働き方の違い

 

国が違えば働き方も違います。

 

日本人は真面目で働きすぎとよく言われます。

 

・上の言うことは絶対

・飲み会参加しろ

・定時上りは悪

・お客様は神様

 

日本の悪い働き方の特徴ですね。

 

ではカナダは?

 

先生、お久しぶりです!!

 

中学校の担任の先生が英語教師でした。

 

卒業後1年ほどして、結婚するとの連絡がありました。

お相手は長野県の学校でALTをしていたカナダの方でした。

 

そして旦那さんと共にカナダに住むことになり、しばらく時が過ぎました。

 

2015年夏でした。(けっこう前ですね)

その先生から帰国するから久しぶりにみんなに会いたいと連絡が来ました。

 

だいたい幹事をやるので今回も同窓会を企画。

当日は10人ほど集まりました。

 

先生は第一子が生まれたばかり。

スーパーキュートな1歳くらいの赤ちゃんを抱いてました。

 

仕事の話になったときに旦那さんがこんなことを言ってました。

(旦那さんは学校の先生)

 

「子供ができてから定時近くまで働いてると、

何やってんだ、早く帰れ!奥さんと子供が待ってんだろ。他はおれらがやるから。

って怒られちゃうんだ〜〜〜」

 

日本じゃありえないですよね。

でもカナダではこれが当たり前だそうです。

 

家族ファーストな働き方に衝撃を受けました。

 

転職が当たり前!!

 

最近は日本でも転職は一般的になり、個人で稼ぐ時代などと言われてきていますが、

入社してからひとつの企業に尽くすことが美とされている風潮がいまだにあります。

 

しかし、海外ではこれはまったく逆です。

日本でもリストラや終身雇用の崩壊が騒がれていますね。

参考ニュース

https://nikkan-spa.jp/1578165

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00060/052300001/

 

海外では転職を繰り返して、給料を上げていくのが当たり前。

カナダではエンジニアの場合、1年から1.5年で転職を繰り返すのが一般的です。

 

先日、東京に行った際に友達になったカナダからの旅行者と話しました。

 

僕「入社して5年目なんだけど、会社辞めてカナダに行くんだ!」

彼「5年!?? 長すぎでしょwww」

「普通、1年くらいで仕事変えていくもんだよ。給料上がらないじゃん。」

 

日本では年功序列で給料が上がっていくことがほとんどです。

長く勤めれば給料は増えます。たとえ仕事ができなくても。

 

この終身雇用の文化も日本の技術力の衰退の大きな原因のひとつだと思います。

(これについてはまた別の記事で書きます)

 

でもカナダではスキルに対しての価値として給料が支払われます。

自分のスキルをさらに高く買ってくれる会社を探して生きているようです。

 

この実力主義な社会に興味がわきました。

 

多人種多文化な国

 

少しカナダついて調べると、すぐに目に付くワードだと思いますが、

カナダは非常に移民が多く、多様な文化に対して寛容な国です。

 

これもカナダを選んだ大きな理由です。

 

ではなぜ人種・文化への寛容さが僕にとって重要なのか?

 

失望した話!!

 

僕は母をとても尊敬しています。

 

これは母の目にも付く場所で公開しているので、どう思うかはわかりませんが書きます。

 

留学の話をしたときも、「相談って言われて、そう言われると思ったよ〜」と

僕のことを理解して、否定せず、やりたいことをやれと言ってくれる母です。

 

ここでひとつ、人生で初めて母に失望した話をします。

 

先日、実家に帰省し、とんかつ屋で留学の話をしていたとき、(Oneの選考中でした)

 

僕「結婚するとしても海外の人かもな〜」

母「全然いいけど、〇〇と、××、□□の人はやめてねwww」(国名が入りますが、伏せさせてもらいます。)

 

は????え???

 

失望しました。泣きたくなりました。泣きました。

悲しくて仕方なかった。自分の尊敬する母の口からこんな言葉が出てくることが。

 

人生で本気で怒ったことがほとんどない自分がこのときは母に色々と言いました。

 

日本人の意識を変えたい!!

 

日本は人種・文化への寛容さ、どうですか?

 

僕は出来るだけ、【外人・外国人】という言葉を使わないように心がけています。

同じ人間で、生まれた場所が違うだけなのに何だか切ない気がしないですか?

 

この言葉を海外の方への偏見をもって使っている人はそれほどいないと思いますが、

どうしてもそういった印象を拭えません。

 

母の言葉もあったように

多くの日本人はまだ海外は別、関係ないと思っている、あるいは根拠のない偏見を持っている気がします。

言葉の違い、文化の違い…違いはたくさんあります。

でも同じ人間で、ひとつの世界です。

(偏見がなぜ生まれるのかはまた別の記事で書きます。)←最近、乱用しすぎ。

 

日本人の意識を変えたい。

 

スケールのでかいことを言いましたが、これが夢です。

全員でなくても自分の周りの人を少しだけでも、変えることができたら幸せです。

 

(この僕の考えが日本人への偏見だと言われれば確かにそうかもしれません。)

 

なぜカナダなのか

 

カナダを選ぶ理由は以下の2つです。

 

  • カナダの実力主義家族ファーストな働き方に憧れがある。
  • カナダという人種、文化の入り乱れた国で、そこに住む人たちの心を感じて

その心を得て、物理的な距離ではなく、心の懸け橋になりたい。

 

夢はでかく生きていきます。

 

では

 

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