【Kana’s Action】アイルランド留学経験者インタビュー!:ホップステップジャンプの「ホップ」留学 by ゆうまさん

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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この記事では「アイルランド留学経験者へのインタビューシリーズ」として、
アイルランドに留学していた・留学中の先輩たちへのインタビューを書いていきます!

インタビュー連載を始めた背景や、他の人たちのインタビュー記事一覧は
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さて、今回のインタビューはゆうま。

私が今働いている「トビタテ!留学JAPAN」の学生向け留学奨学金でアメリカに留学をしていました。
その前に、語学留学として、大学1年生の時に、アイルランドに留学をしていたんです!
ホップステップジャンプの、ホップ、アメリカ留学の前の準備として、語学留学にアイルランドを選んでいたんですね。
アメリカ留学から帰国後は、いかに留学の魅力を所属している大学の中で発信していくか、という活動を一緒に取り組んでいました。

今は大手のIT業界で働き、AI分野・テクノロジー分野で大活躍のゆうま。
実際に会社までお邪魔し、食堂でお話を伺いました!食堂もハイテクで、感動しました…←

 

■ゆうまさんアイルランド留学概要

タイプ: 語学留学(大学の協定校)

留学先: リムリック大学付属の語学学校

留学期間:1か月

法政大学出身のゆうまは、1年生の春休みに、協定校?のリムリック大学付属の語学学校に通ったそうです。
なんと15万円の奨学金?資金をいただけたとのこと。法政大学の皆さん、これは要チェックですよ。

リムリック大学にはArts in Applied Languagesという学科があり、その中での日本語専攻もあるそうです。
法政大学の言語学の先生が昔リムリック大学で教えてたことがあり、提携ができた?とか。
さらに、1年の留学必須制度があり、それで日本を選んだ学生は法政に留学するんだとか。
日本お起業でインターンを経験するそうです。
ゆうまが現役生だった時は10人が来日したということで、日本好きの学生がその学部には多いそうですよ!

ちなみに、「アイルランド人も母音を発音しがちだから日本人になじみは良いかも」とのことです。

 

■「語学留学もホームステイも、”ビジネス”っすよ。」

本日一番の衝撃。
リムリック大学付属の語学学校に通っていたゆうまの気づきは、これだそうです。

というのも、大学が生涯教育や語学学校を展開する「エクステンションカレッジ」というのは
要は大学にとっては小遣い稼ぎのようなもの。

そして、地域社会の雇用確保としてホームステイも推進しているのだとか。

なので、ホームステイ初日に彼が言われたのは

「I’m not your mother.」

一人の人として見ます。おもてなしではありません。という宣言。
これが、ゆうまにとっては逆に良かったそうです。

「需要と供給っすよね」「お金払ってるし、ビジネスだからって線引きが、ちょうどよかったです」

 

■「アイルランドの飯がまずい理由が、わかったんです」

…まずアイルランドのごはんがおいしくないのかよ、という衝撃ですが。笑

アイルランドの家庭料理がおいしくない理由、それがわかったきっかけは、
鍋の中で、味付けをしていないところを見たことだそうです。

基本的に、調理の際に味付けをしないのがアイルランドの料理の基本だそうです。

そして、ダイニングテーブルには塩と胡椒が置いてあり、
「好きなように自分で味付ける」=「好きにやればよい」
があたりまえのようなのです。

家に限らず、レストランなどお店にもソースが机の上に置いてあるそうです。

 

そんなアイルランドの主食はジャガイモ。

バスツアーで聞いたそうなのですが、かなり昔にジャガイモ飢饉という問題が国内で起こり、
人口の20%が餓死、20%が国外に流出したそうです。
そのため、ヨーロッパやアメリカにはアイルランド系の移民や、アイルランドの血が流れている人が、結構多いそうです。

そんなアイルランドの土は、木があまりは生えない、荒地が多く、農業というよりも酪農がメインの国だそう。

 

留学当時は大学1年生ということで未成年だったゆうま。
パブの話はできないよね…と話しかけたところ、
「パブでサンドイッチとか売ってたんで食べてましたよ」とのこと。

なんと、大学内にパブがあるそう!
ビールを飲みながら、学生同士、そして先生と交流をする機会があるんだとか。
大学生のお酒の問題がニュースで話題になる日本では想像できない話ですね…。

 

■歴史ある国、アイルランドの自然がいい!

さらに、ゆうまから熱弁されたのはアイルランドの「歴史」と「自然」
「自然好きには、たまらないっすよ!」

トビタテでアメリカに留学して思ったこととして、
アメリカは300年しか歴史がないけれど、アイルランドの歴史は長い、ということ。
歴史がある国は、深さが違うそうで。
アメリカとはまた違う楽しさがあるそうです。
日本みたいな感じなのだろうか。

そして、「自然」。
暖流が通っているアイルランドは、マイナス気温にならず、2月でも芝生が青く枯れていないそう。
写真を見せてもらいましたが、「え、これ2月なの?!」と私も疑ったほどです。
さらに星がとてもきれいで、天の川を家の前で2月にみることができたんだとか。
東京在住の私にとっては、感動することが安易に想像できる…笑

さらに、川が沢山あり、なんと流れは激流
雨がよく降るからかもしれないそうです。
なので、アイルランドの人たちは、傘をさすというよりは、フーディーをかぶるんだとか。

 

■スポーツいいっすよ!

「ハーリング」という、ハリーポッターでいうクィディッチみたいなゲームがあり、
2月はシーズンだそうです。ぜひ観に行ってください!と言われたので、行こうと思います。笑

Oneでも、ハーリングについては以下リンク先で詳細の説明があるので、ぜひ見てみてください!
https://www.enginnier.com/nation_sport/

 

■ゆうまおすすめ、アイルランド留学への持ち物。

他の留学体験者にも聞いてまとめた持ち物リストは記事にしていますが、
ここでは、ゆうま自身がおすすめの持ち物を紹介します。

・ホームステイへのお土産:
ブリキ缶のお菓子とか持っていったそうです。
ディズニー缶のようなイメージだそうで。抹茶系のお菓子にしようかな、と話していて思いました。

・カレーのルー:
タイ米がスーパーとかでは売ってるので、日本のカレーのルーをもっていって、一緒にホストファミリーと一緒に料理したそう。
ビジネスのお付き合いなホームステイ先でも、一緒に料理をして仲を深めて思い出が作れたそうです。

 

■ゆうまのアメリカ留学体験談を読みたい!という方は!

ここで語学留学をしてレベルアップをしたゆうまが次に挑戦したのはアメリカへの留学。

ワンクッションとして、アイルランドでの留学があったからこそ、友達ができて、自信がついて、

次に長期の留学として進むことができたそうです。

彼の体験談はここにまとめられているそうです!ぜひご覧ください!

https://tobitate.jasso.go.jp/zukan/detail-1580

 

食堂での写真もばっちり。実は、私たちの奨学金事業のポスターのモデルさんをやってもらったんです!笑
なので、ポスター授与式も兼ねてのランチ会でした~。

 

今の仕事は、自分の得意分野がメインの部署ではないそう。
でも、その部署でも自分の得意分野を活かし、そして発信していくことで、
部署内で「これだったらアイツ」と覚えらえるようになり、声をかけられたり評価が上がるようになったとか!
「自分の武器は外に出して、見せていこう!」
「配属先が自分の専門分野じゃなかったからと落ち込まなくていいよ、2つの軸ができて、掛け算ができるじゃん!」
最後にこんなメッセージを教えてくれました。
キャリアとしても、とてもかっこいい言葉を教えてくれた、ゆうまでした。

 

以上、今回のインタビューでした^^

 

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