【Kana’s Action】留学の準備を始めよう:留学の「お金」と向き合うために、ドキュメンタリーを観よう。

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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「留学の費用は5つに分けて考える!」の記事で、留学費用の総額が合計80万円はかかるとわかった私。
80万円の留学資金を作るために、お金と真剣に向き合い始めました。
(早速以前ブログで言及した、留学をきっかけにお金と向き合っています笑)

自分の収入と支出を書き出し、
収入を増やすために何をすればいいか、支出を減らすために何をすればいいかを考え始めました。

 

そして、私は気づきました。
留学をきっかけにお金と向き合うことで、
自分が消費者としてどうありたいか考えるようになってきたぞ。

 

しかも、それが私の場合、もともと
ドキュメンタリー映画を見ることで意識するようになってきていた。

 

しかもしかも、海外のドキュメンタリーだから、
英語字幕で見たらついでに英語の勉強にもなってるぞ。

 

ということで、考えていこうと思います。

 

 

■映像で目の当たりにすることで
視覚的に衝撃を受けやすい&わかりやすいドキュメンタリー映画

私はもともと、物をたくさん持つことが好きで、
実家に住んでいるので、家にはたくさんの物であふれていました。

その時、アメリカの高校での授業で「不都合な真実」という元アメリカ大統領のアル・ゴアのスピーチを中心とした環境問題についてのドキュメンタリーを観たんです。
これをきっかけに私は環境問題などに強い関心を持ちました。

そのあとには、学生時代そして社会人になってからも様々な映画を観てきました。
「Supersize Me」や「What the Health」、「wastecooking」を観てファストフードや食の廃棄に問題意識を持つようになり、
「The True Cost」を観てファストファッションや新しい服を買いたくなくなり、
「Blood Diamond」を観て自分が持っている宝石の入ったネックレスは児童労働や奴隷が血を流して掘り出したものじゃないよね…と寒気が走りました。

こうしたドキュメンタリー映画は映像を使っているのでわかりやすく、メッセージ性が強いです。

もちろん全部を丸々信じたわけではないのですが、
やはりそうした様々な課題が世の中にあること、
そして何より自分の買い物で世界の誰かが苦しんでいることがあるのかもしれない
といったことに気付くことができ、
健康的に購買意欲が下がったというか、しっかりと自分の買う物について考えるようになってきていました。

 

 

■ドキュメンタリー映画では、
はっきりと自分の意見を持った人たちが登場し、自分の意見を持とうと思う

ドキュメンタリー映画では、様々な研究者や実体験者など、色々な人たちが登場し、自分の意見を述べます。
「私はこういう考えだから、こういうアクションをとっているんです」
といった声をたくさん聴きます。
監督自身が撮影しているドキュメンタリーでは、監督自身が「私はこれからこうしようと思う」と最後に話していることもあります。

そうした沢山の人たちのいろいろな意見を聞いていていると、
私自身には意見があるかな?私はどう思うかな?私はどんなアクションが取れるかな?
と考えるようになってきます。

学生時代は、ドキュメンタリー映画で話しているアドバイスを全部うのみにして信じてそれを決行しないといけないのか…と気が重くなることもありました。

ですが。たまたま、先日このドキュメンタリー映画を観ました。

■MINIMALISM -本当に大切なもの-

https://www.netflix.com/jp/title/80114460

この映画では、若干のネタバレをすると、2人のミニマリストの方が、アメリカ各地で講演を行います。
そこで、2人が話していたのは

「自分にできることから始めればいい」
「自分の持っている物についてちょっと意識を持つようになればいい」

というメッセージでした。

必要以上の物を買わない、消費衝動にかられない、
広告の言われるがままに動かないようにしないか。

この映画で2人がいろいろな人と議論をしている姿を見ると、
色々なドキュメンタリー映画や記事が「このようにしましょう!」とアクションを提案している中で、
まずは自分にできることから、自分の意識を少しずつ変えていくことから始めていくこと、それだけでも
その問題について自分が関心を持っている証拠だし、
十分少しずつ世の中を変えようとしている、と肯定できるようになりました。

そして、そうした消化をする過程で、自分の意見が固まってくるようになりました。

 

海外に行くと、いや、日本でもそうですが
「あなたはどう思うの?」と意見を求められることがあるとよく言われます。
自分の言葉をまとめる意味でも、ドキュメンタリー映画は効果がある気がします。

 

 

■ドキュメンタリー映画を観ていると、
英語の勉強にもなっていた

若干脱線ですが、ドキュメンタリー映画の鑑賞って、
リスニングとスピーキング、そして語彙を増やすのにとても良い勉強方法だと思います。

ドキュメンタリー映画は、
いかに視聴者に分かりやすくメッセージを受け取ってもらうかを重視しているので
非常にストーリーがわかりやすく、表現も伝わりやすいんです。

さらに、
色々な会話のシーンもあれば、専門家が話すシーンもあり、
色々な人たちの話す癖もちゃんと聞くことができます。

日常会話が多い作品では、スラングのような語彙も増やすことができるんじゃないでしょうか。

 

アメリカから帰国した後、こうして不定期にドキュメンタリー映画を観ていたことが
私が英語力を維持できていたきっかけのうちの一つのように思います。

 

さらに、こうした様々な社会課題を広く浅くざっくり知っていることで
TOEFLやTOEIC、英検のリスニングやリーディング課題と向き合った時に
そのトピックについて簡単に概要がわかっているとスムーズに問題が解けることがあります。
事前に何となく概要がわかっていると、問題が解きやすかったり、頭に入ってきやすかったりしますよね。
その効果もあるんじゃないかな、と思ったりしています。

 

 

 

■そして、留学に向けてActionをとれているのは
「こんまりメソッド」とメルカリのコラボ

つらつらと書きましたが、ドキュメンタリー映画を観たことで、私の中では
自分の消費行動、支出について見直すきっかけが作れたと同時に
英語力の維持、むしろ英語力アップもできていました。

では、消費者としての自分を見直したうえで、私はどのようにアクションをとって、
留学に向けて準備をしているのか?

それは

■KonMari~人生がときめく片付けの魔法~

https://www.netflix.com/jp/title/80209379

でした。

こんまりメソッドで学んだことは
一度ものを出して持っているものを可視化し
ときめかないものをどんどん手放していくこと。

このメソッドを現在自分の部屋にある一部の物において試しているのですが、
わたしがいま手にしているものを見つめ直すプロセスを初めて本格的に取り組んでみて、
自然と本当に必要なものだけ購入するようになってきました。

ただ、環境問題にも意識が高い私は、
すでにあるものをそのまま捨てることで廃棄による環境汚染もあると思っているので
まずはすべてメルカリに出品して現金化することを始めました

すでに実は今400品近く出品しており、およそ半分の200近くが売れていて、10万円以上売り上げました。
基本的には私にとってはときめかないもの・不要な物なので
非常に安価で販売していることもあり、あまり稼いではいないのですが、

自分の要らないものが、他の誰かには必要なものであって、
これによって新しいものをわざわざ買ったりする手間もその商品の制作コストもかからないで済むと思うと嬉しい気持ちになっていて。

 

「しあ」という名前でやっています

 

 

私は、留学のための「お金」と真剣に向き合うことで
私にとっては何が大切で何が大切ではないかの線引きがどんどんはっきりしてきたように思います。
それを加速させてくれたのがドキュメンタリー映画やこんまりやメルカリでした。

ただ物を売ってメルカリで稼いだり
収入を増やすために仕事を増やしたり
だけではなく
こうした自分を見つめ直して部屋を片付けたり売ったりして留学資金をためられていることが
ちょっとした社会貢献にもつながっているんじゃないか、と思うと、
やる気が高まります。笑

留学がミニマリストの方達のようにトランク1つでおさまるくらい
自分に本当に必要なものだけ、絞れると良いな。できるかな。

 

日々、お金については苦戦してます。

また長くなっちゃった。次は短く…