【Kana’s Action】「留学」という選択:アラサー女性で留学を決められたのは…彼氏!?

 

12代目アイルランドOneやまかなです。
2020年1~3月、3か月間アイルランドで留学をします。
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27歳、アラサー。
同年代は結婚ラッシュ、出産ラッシュ。
数か月に1回は結婚式に呼ばれ、
平日休みの私はたまに子どもが生まれたばかりの友達の家に訪れ子どもを抱っこさせてもらっています。
Instagramの広告は結婚式や婚活サービスが1/3の確率で表示されるようになり
友人知人、職場での私に対しての会話も、「結婚」「出産」という単語がよく聞こえてくるようになりました。

 

そんなタイミングですが、私は留学に行きます。

その選択、その決意できた理由。行動に移せたきっかけ。

 

実は、彼氏なんです笑笑

 

今日はかなり恥ずかしいですが、
同じように結婚と留学と悩んでいる人もいるのではないかと思って
私の体験、私の一意見を発信してみようと思います。

 

 

彼は2年前に出会いました。

舞台裏や海の底、そして宇宙など、普段人が見れない世界に憧れて、行動に移す人です。

そんな彼が、去年の秋
「パイロットになる。」と宣言しました。
「わお!いいじゃん。」わたしは即レスしました。

そして追々、知りました。
社会人がパイロットになるためには航空学校に入り
半年以上の海外での実技経験(要は留学
留学前後に合計で2年以上の国内での座学の勉強や実技経験が必要になると。

つまり、約3年間の夢を叶えるための壮大なプロジェクトでありました。
しかも、とても、とても、お金のかかるもの。

 

そんな彼の計画を聞いていて、昨年冬ぐらいから、一人で勝手に揺らぎ出しました。
あれ。わたし3年待つの?え、いつ子ども作れるの?
3人欲しいけどその体力わたし最低3年後に始めて持つかな?
いつ周りの友達のように家庭が持てるの?

 

夢に一生懸命走り出した彼の前で、自分が原因で足を引っ張るような、
ノイズになってしまうような言葉がけをしてはダメだと思って、
勝手に一人で思い込んで貯めては悩み、
気づいたら勝手に彼の隣でぼそぼそ泣いてる日もありました。(だめやん
ストレスなのか、少し体重が増えたこともあり、
「筋トレしてきた」と報告して体作りに勤しむ彼の前で目が笑ってなかったり…
本当に、勝手に一人で落ち込んでるだけなんですけど。

 

そして、3月に彼の実家帰省に同行し
(もともとNPOの活動で行っていたので泊まらせていただきました)
彼がこれからのキャリアについて親御さんに説明している話を
隣の部屋で飼っているわんちゃんと戯れながらきいていて
やっと現実味がわたしの中で降りてきました。

最後の方になって「お散歩行ってきます。」と公園に出かけて、ベンチでぼーっとして思考消化。

 

 

↑公園に向かう道。マイナスイオン。

 

 

そのときに気づきました。

なんでわたし待とうとしてるの?
なんで古き良き待ってるだけの女性になろうとしてんの?
わたしも3年、むしろそれ以上好き勝手生きて良いじゃん。
子育てはそのときに授かることができたら全力でがんばる。
めちゃくちゃ彼はこれから夢に向かって親からお金も借りながら本気で頑張ろうとしてんのに
わたしは何やってんの?

 

「結婚」や「出産」というのは、「就職活動」のように未知で知らないことだらけだからこそ
沢山の書籍を読んだりネットの記事をみたり、いろんな人のアドバイスをもらって
「一般的な常識」や「これが普通/平均的な考え方」といったものが
頭の中に固定観念として形成されていたように思います。

でも、結局は、自分はどうしたいの?
ここに尽きるんじゃないかな、と思いました。
自分の一度きりの人生を、他人や平均的な考え方に縛られたかったっけ、自分って?

 

 

そこからエンジンがかかり始めました。
4日後にOneを見つけ、悩まずに応募
転職エージェントとのキャリア面談をやめ、個人事業主としての開業届けを提出。
通信大学の9月履修終了に向けて勉強計画をたてなおし
6月の教育実習に選抜されるために渾身の志望理由を作成。
世界一周の構想を詰め始め
帰国後取り組みたい事業を考え始め
などなど…

やりたかったこと、やらなければならないこと、片っ端から始めました。

 

そういえば、私が好きだった英語の言葉が2つありました。

 

The secret of getting ahead is getting started. – Mark Twain

 

We are never too old to start something.

 

わたしが留学を決意できたきっかけは
彼が夢を追いかけていた姿を見て自分の想いを思い出せたからでした。

 

彼に3年後も私で良いと思ってもらえるように、もっと自分らしくを目指していきます。←ドン

 

恥ずかしいので、今日はここまでです。笑