ヲタクOne(68)カヤック・カブトガニ・スノーケル inフィリピンの無人島

 

 

カヤックはいいぞ。

 

どうも、11ヶ月前に留学を終えている6代目フィリピンOne てんです。

 

よく考えてみると、ちょいちょい色んな所でカヤックをしている私です。カヤック、人力なので燃料費ゼロですし自分のパワーも必要ですし、より自然に近付けますし、水面も水中も楽しむことが出来る、推しアクティビティーです。(当方ダイバーですけれども)

 

タイでは「え?道ある?」ってぐらいにマングローブの森を攻め。

 

パラオでは語彙力を失くしました。

(本当にヤバかったので他ブログサイトで更新した『海外経由の札幌遠征2015年冬 ~駄々こねながら行ったパラオで篇~』、よろしければご覧ください。)

 

 

そんな今回は、フィリピンのスーパー僻地へカヤックに行ったお話しです。

 

前々回から、フィリピンCNE1留学後に向かったバカンスについて更新しております。

バカンス前なのにテンション低めの『ヲタクOne(66)ウキウキしない雨季』、セキュリティ皆無・ひとけ皆無の恐怖night『ヲタクOne(67)アニマルキングダムなギャグ宿での事件簿』、こちらも合わせてよろしくどうぞ。

 

 

 

さて、ジュゴン目的の3泊4日のブスアンガ島の訪問です。

1日目は、宿に辿り着くことで精一杯でした。「おし!明日はジュゴンちゃんとダイビングするぞ!」と意気込んでダイビングショップを訪ねましたが、

 

「天候が悪くて明日は船が出せないよ」

 

backnumberに曲でも書いてほしいぐらいのフラれ具合。この自然に囲まれた宿において天候が悪いとなると、明日することが何もなくなってしまいました。そんな暗~~~い気持ちで2日目を迎えましたが、

 

「午後になったら風が止むから、カヤックに行けるよ!」

 

と、女神様が現れました。どうしよう、よよよ予定が出来ました。(念願過ぎて動揺)

もうこの際、部屋以外の場所で時間を経過出来るのであれば、人間と一緒に居られるのであれば、どんなアクティビティーでも良いですどこでも行きますな枯渇状態。

 

ついに海に出られましたーーー!!!!!

 

 

脱・陸!!!!!

微かに晴れ間が見えている!!!!!

会いたかったぜ青空ーーーーー!!!!!

 

 

 

海況も安定しております。ヤギイヌサルネコのこの島から一瞬でも出ることが出来て、私の心も安定しております。泣きそうです。


 

嬉しすぎて、同じような景色の撮影が止まらない止まらない。

 

 

 

がしかし、カヤックって簡単に進んでいるように見えて、凄くパワーが要るんですよね。私すぐにバテてしまい、すぐに戦力外でした。二人乗りのカヤックじゃなきゃ、ぴょーと流されていましたね。

 

ルートとかどこ行くとか全く聞いておらず、「カヤック出来るならどこでも行きますシャッス!」と出港しましたが、対岸の無人島に上陸しました。

 

砂浜が綺麗です。マングローブが盛り盛りです。無人島に1つ持って行けるとしたらTOKIOです。

 

無人島散策が始まりましたワクワクワクワクワクワクワクワクワクワク。

ヤシって低いところから始まるのかな。

 

何が撮りたかったのかな。

 

後ろ姿のゴリラ埋まっているようにしか見えないな。

 

 

 

って、おん?よく考えたら、

 

無人島に男性と二人っきりという展開なうだな!?!?

 

 

異国の地のしかも無人島で、リアル現地の男性と2人っきりになるという状況でしたが、安心してください。やましいことは何も起こっていません。普通ーーーーーに優しいカヤックマン。

 

 

 

そして、、

ここで、、、

 

まさかの野生動物に出会えました、、、、

 

 

!?!?!?!?!?

カ!ブ!ト!ガ!ニ!!!!!

 

 

全く予期せぬ、Horseshoe Crab!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

しかも、カヤックマンが手に乗せてくれました。泣

 

かぁぁぁぅわあうぃぃいいいいいいいいい

 

 

 

まさかフィリピンで、カブトガニに出合えるなんて・触れ合えるなんて、、、ムネアツ。しかも人生において触れられるなんて思ってもいませんでしたので、超感動していました。手のひらサイズ、ハンパねぇ可愛い。手のひらに載せた時の、足のファサファサ感も最高でした。

 

 

す こ !

 

 

青春18きっぷを使って、岡山県のカブトガニ博物館(公式HP)へ行ったこともあるほど実は、海洋生物の中でも神7に入るほど好きな子です。

 

オタクの神器と形がほぼほぼ一緒。

 

 

大野智に寄って来るカブトガニズ。

 

おーちゃんの魅力は、カブトガニにも伝わりました。おい、推し被ってるゾ。

 

 

 

海水へ戻したら、そそくさと潜っていきました。お邪魔しました。出会えてありがとう。

 

思いがけないカブトガニちゃんとバイバイして、島を出ました。

 

ちょっと遠回りして、島に戻りました。

水底がスッケスケなほどに水が澄んでいましたねぇ。雨続きでもこの水質です。

 

 

簡単に、ウニ発見。

 

 

カヤックマンに聞いてみたら、食べられるそうです。多分ガンガゼです(刺されると毒あり)。

 

 

 

そして浮島にカヤックを泊めまして、

 

スノーケルが出来るゾーーーー!!!!!

 

 

雲行きが怪しくてしょうがないですし、水中も暗めではありますが、学生時代のウェットスーツが入って水中に入れたのでオッケーです。

 

 

海洋汚染の原因・人間が少ないエリアなので、サンゴが盛り盛りです。天気が良くて透明度が上がっていたら、もっと綺麗だったんだろうな~。

 

こちらで見られるお魚は、やはり沖縄に近かったです。

 

『Pipefish』

 

タツノオトシゴ伸ばしました、みたいな子ですね。ポケモンで言うところのミニリュウ。外国人ダイバーの方は特に、魚とかけ離れた形の生物(ウツボやタコなど)にテンションが上がるようで、沖縄ダイバー時代にもお客様に人気の子でした。おまけにちょいちょい止まってくれるので、写真に撮りやすい良い子。ありがとう。

 

こんなシマシマの子もいるんですよ。

 

 

 

そしてあの人気者も発見。


 

『Clown Anemonefish』

 

言うまでもなく、ニモですわ。『Nemo』は世界共通語です。クマノミはずっと此処にいてくれるので、野生生物相手のダイビングの仕事で100%お見せ出来るありがたい子です。いつもありがとう。

 

絶対に会える子なので、

北欧ダイバーさん持ち込みのムースにご対面したり。

 

 

水中嵐会に参加してくれたりしました。

(見切れているけどな)

 

 

そんなことも思い出しながら、フィリピンの海を潜っていました。水中、やっぱり楽しいな。

 

 

やっとアクティビティーが出来て、海に入ることが出来て、カブトガニちゃんに会えて。幸せ気分で部屋に戻ったところで、

 

出たな~おじゃま虫~~

前回ブログ参照

 

 

まだバトル再会をしたくなかったので、浜辺に戻りました。

 

半身浴w w w

 

海水の方が温かいという。

部屋に戻ってもネコが待っているし、外は寒いし、することが無いので、浜辺に座って「何しようかな~」って考えていました。そうしたら、

 

 

おん???

 

 

 

ヤドカリちゃんが慰めに来てくれました。

 

 

 

さて今回は、天候によりダイビングボートは出ませんでしたが、宿のスタッフさんがカヤックに連れて行ってくれたお話しでした。いや、本当に、楽しかったな……(しみじみ)

 

そういえば、基本的にカヤックってチャレコ(ライフベスト)が必須なんですけれども、全然水着一丁でしたね。私の場合、持参のウエットスーツが浮くので一応オッケーですが、その点も含めて開放的で素敵でした。この辺は自己責任で宜しくです(保険)。

 

何も出来ないと思っていたところスタートだったので、海に出れたことがチケット当選ぐらいの歓喜でした。そして予期せぬカブトガニちゃんが本当に本当にかわいくて、日本に持ち帰りたい物ナンバーワンでした。すこ。

 

 

3泊4日のうちの2日目をカヤックで終え、ダイビングのチャンスは残り一日しかありません。果たして私は、ダイビングに行かれたのか、当初の目的であるジュゴンには会えたのか、また次回更新します。

 

 

この島に来てから、部屋に侵入して来る動物たちに怯えてばかりでしたが。

甲殻類は、私のお友だちだ!!!!!