【ど素人英語留学】ニューヨーク留学のメリットとデメリット。デメリットはお金だけ?メリットだらけの留学生活。

みなさん、こんにちは😊

Sakanaです🐟

 

今回は、ニューヨーク留学について私が思う

メリットデメリット

について書いていきたいと思います。

 

タイトルに

デメリットはお金だけ?メリットだらけの留学生活。

と書いたのですが、私の結論はまさに

メリット

•「物価が高い」以外。

デメリット

•物価が高い

これです。

 

このお題をいただいてから、メリットとデメリットについて一生懸命考えました。

 

でも、私が思いつくお金以外のデメリットになりそうなものは、結果的に私にたくさんのメリットがありました。

 

メリット、デメリットというのはとても難しいもので、人の価値観、物の捉え方で全てが変わってくるものです。

 

そして、私が思うにメリットをデメリットにするのも、デメリットをメリットにするのも自分次第です。

 

私がメリット、デメリットと振り分けたところで、それがあなたにとってのメリット、デメリットになる訳ではありません。

 

なので、私はお金がかかるという事実以外のデメリットで書くつもりはありません。

 

その代わり、私がメリットだと思うこと、デメリットだと思ってたら実際は私にとってメリットだったことを書いていこうと思います。

 

因みにニュージャージー語学留学だけに焦点を充てて留学中に書いたブログがあるので、それも参考になれば嬉しいです👇

【ど素人英語留学】ニュージャージー(≒ニューヨーク)語学留学に行くのはもったいない!英語ど素人が経験した6か月の留学で思うニュージャージー語学留学のもったいなさ。

 


メリット3点

1、多様性に触れられる環境

・様々な人種の人たちに出会える

・様々な言語に出会える

・多様な価値観に触れられる

・違いに寛容になる

2、長く居ても新しい発見があって飽きの来ない場所

・場所によって全く違う表情の町々

・多様なエンターテイメント

・毎日違う路上パフォーマンス

・ハイクオリティなウォールアート

3、アメリカ国内、カナダ、ヨーロッパへのアクセスの良さ

 

デメリット3点

1、電車バスが時間通りに来ない

2、日本人が多い

3、お金がかかる

 

ここから、1つずつ解説していきます。

まず、

1、多様性に触れられる環境

について。

違うブログにも書いたように、ニューヨークは、人種のサラダボウルと呼ばれるほど色んな国から来た人が生活をし、文化を保って生活しています。

ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカ、アジア、、、色んなところから本当なら多くの人が来ています。

そして、アメリカで生まれ育っていても移民してきた人の二世だったり、ミックスだったり、色々。

だから、”Are you Japanese?”のように決めつけた言い方はタブー。

見た目がアジア人でも、生まれた時からアメリカで、アメリカ人として生きてきた人もいれば、私のように留学で期間限定で滞在する人もいます。

だから必ず”Where are you from?”のように、相手に答えてもらう形で聞くのがマナーだそう。

そんな場所なので、色んな文化や言語を目にすること、耳にすること、触れる機会が多くあります。

分かりやすくいえば、チャイナタウンやコリアンタウン。

チャイナタウンに行けば、中国人の割合が一気に増え、看板は中国語、マックの看板でさえ中国語だったりと、とことん中国🇨🇳を感じます。

コリアンタウンも、韓国語が溢れて、韓国人がたくさんいて、韓流アイドルのグッズが売られていたりと、韓国🇰🇷を感じます。

至る所にそういう場所があり、チャイナタウンほど大きくはないものの、ラテンアメリカのお店が連なる場所やグリークレストランが多いところなどアメリカ🇺🇸以外を感じる場所が多いです。

 

NY生活の中で、すれ違う人がみんな違う人種なんじゃと思ってしまうほど、色んな人に出会うわけですが、その生活をしていると、段々と違う事がどうでもよくなってきます。

投げやりになっているのではなく、みんなが違うのが普通、当たり前になるんです。

色んな人生があっていいんだと思えるようになります。

日本で、外国人の人がいるとなんとなくレアだなと見てしまうものですが、ニューヨークでは観光客が各国からくるし、そもそも移住して住んでいる人も多いので、レアでは全くありません。

みんな違って当たり前というスタンスが出来ている場所に身を置くことで、自分をマイノリティーとも感じなくなったのは、私にとって大きな収穫でした。

日本人なのに日本社会で自分はマイノリティなんだと勝手に卑下していた私にとっては大きな変化です。


2、長く居ても新しい発見があって飽きの来ない場所    

半年もいたら、騒がしいところ飽きるだろうと思っていました。

ちなみに最初はニューヨークが嫌いだったので。

でも、長くいればいるほど面白いもので、エンターテインメントな観光地としての魅力とともにローカルな魅力が増えていきます。

駅のホームで待っているとどこからともなく音楽が聞こえてくるのは日常で、それがないと少し物足りなさを感じるほど。

毎日ショーの宣伝広告が流れ、新しい映画の看板が飾られるタイムズスクエアを見れば分かるように、THEエンターテインメントの街。

それは観光地としての魅力でもありますが、長期滞在しているとそれが身近に常にあるなんとも贅沢な優越とした気持ちを味わうこともできます。

エンターテインメント好きにはたまらんでしょう!

そして、ローカルな魅力と言えば、街の風景と雰囲気。

街によって違う雰囲気を味わって、自分の好きな場所を見つけるのはなかなか楽しく、飽きがきません。

行ったことがある場所でも、一本違う道を通ってみたら意外な出会いがあったりします。

観光地から離れたところにも素敵な通りはあるものなので、たまに無計画に散策するのもとてもおススメです。

たまたま入ったお店で頑張って店員さんに話しかけてみると、結構店員さんも話してくれて、その出会いが最高の思い出になります。


3、アメリカ国内、カナダ、ヨーロッパへのアクセスの良さ

これは、旅好きな人には嬉しい事実。

国際空港が3つあるので、格安航空券を見つけられれば最高ですね。

カナダやヨーロッパ、フロリダやカリフォルニアなどなど行ける範囲は広いです。

因みに私がカナダのトロントに行った時は、往復で2万5千円くらいでした。

もっと安く手に入ることもあるみたいなので、必見です。

高速バスも出ていて、格安でナイアガラの滝やボストン、ワシントンD.C.などにいけます。

観光地するにももってこいな拠点地です。

私は、ナイアガラの滝、ボストン、カナダに留学中自分で旅行することができました。


 

~デメリット~

1、時間に来ない電車やバス

電車バスが時間通りに来ないのはよくあることで、なんで来ないのかが分からないこともしばしば。

初めは、バスが全く来なくてアナウンスはないし、寒い中待たされてイライライライラしていました。

当たり前のようにいつも来なかったので(笑)

本当にイライラしていました。

授業が終わって疲れているのに、1時間もバスが来ないという事実にとてもイライラして、寒さも相まって本当に嫌でした。

英語がままならない状態では不安もあり、イライラと焦りでいつも余裕がありませんでした。

 

でも、そんなことが何度かあるうちに、来ないことが当たり前になっていったこともありますが、周りの人たちが大してイライラするわけでもなく、文句を言うでもなくいることに気が付きました。

なんだかその時に、イライラとしている自分が馬鹿らしくなり、これがここの日常なのだと受け入れられるようになっていきました。

日本のように、どうして遅れているかの説明があんなに繰り返しされることはないし、「お忙しいところ電車が遅れまして申し訳ありません。」なんて謝罪もないし、まず、スピーカーがあんまりよくないのか聞こえないなんてことも(笑)

段々と慣れてくると、定時に来たらラッキー、遅延してたら今日はツイてないなくらいに捉えらるようになりました。

そして、いつの間にかよくわからないところで停車してて明らかに遅延しててもまあいいかとなるように。

電車に乗っている人たちもどれが当たり前すぎて、イライラしてる人もまずいません。

まだかな〜とキョロキョロしている人と目が合って、動かないね🤷‍♀️🤷‍♂️とやりとりするくらい。

だから、20分くらい電車が止まった時でさえ不穏な雰囲気にはなりませんでした。

これは、私に心の余裕を作ってくれたので、メリットです!!!(笑)


2、日本人が多い!

日本人ももれなく沢山ニューヨークにはいて、旅行者はもちろん、駐在員、留学生、永住者など様々です。

私は、ニューヨークで想像以上に日本人に出会うことが多く、英語を学ぶ身としては出来るだけ避けたいと思っていましたし、初めては避けていました。

日本語を少しでも話した後の自分の頭の切り替えかどんなに難しいかを知っているし、耳を戻すのも初めは大変で、誰も日本語を話さないでと思ってました。

そして、実際に周りに日本人がいなくなってから私の英語のレベルが上がっていった自覚はあります。

が、

避ける必要ない!

日本人の知り合い、友達を持っていい!

と思います。

なぜかというと、単純に素敵な出会い、面白い出会いがあるからです。

そもそも日本を出て海外に出ている時点で同じ方角を向いている人が多いので、そこから知ることは、滞在するにおいて有益なことは多いし、何より自分でどうしようもなくなった時、その存在だけで最強の味方になってくれます。

どんな時も英語で頑張れればいいのでしょうけれど、そこで無理して体調崩して帰国せざるをおえなくなるくらいなら、一度しっかりと日本語で相談したり、発散させてもらったりして持ち直すことが大事です。

そして、日本人といえど他人ですから、そこで新しいものの捉え方を知れることもあります。

英語学習にだけ焦点を当てたらデメリットに思えるかもしれませんが、全ては工夫次第で、英語で普段は話す、テキストするというふうに決めてしまえば相手が日本人だろうと関係ありませんし、自分にも得です。

お互いにそこは協力できれば最高です。


3、金がかかる!!!

ニューヨークで物価が安かったらどんなにいいでしょうか( ;∀;)

ニュージャージーとニューヨークで同じものが1ドル違うことはよくあること。

外食するならチップを含めて15ドルは少なくとも持っていたい。

ディナーだと20ドルはざらです。

日本に帰って来て500円定食と書かれた看板見た時に「最高か!!」と反応した私のリアクションはおかしくなかったはず(笑)

そうはいっても、博物館や美術館は週に一回無料や自分の払いたい分だけで入れる日があったり、ブロードウェイショーのチケットもロッテリーがあったり、ディスカウントがあったりするので、そこは自分の楽しみ方次第という部分もありますが、基本的にすべてにお金がかかるので、やっぱり楽しもうと思ったらお金がかかるのは覚悟のうえで行かなければなりません。

全ての物価が高いので、ニューヨークでもマンハッタンではなくクイーンズやブルックリンに住んでいるという人も多いのが事実。

一律2.75ドルの電車賃も安くはありません。

お金があったら…..と思うことがたくさんあった滞在だったので、経済的にも精神的にもやっぱりお金がかかるのはデメリットですね( ;∀;)

 


改めて考えてみてもニューヨークに留学することの最大のメリットは、多様性を目の当たりにできることでしょう。

現在東京に来ていますが、ニューヨークはやっぱり規模が違います。

そして、日本という自分のテリトリーを出ることでさらに知れることはやっぱりあるのだと実感しています。

日本を物理的に出なくても、日本との違いだったり、ダイバーシティのことについて考えることはできるし、知ることができる便利な世の中ではありますが、それを実際に肌身に感じることはできません。

そして、結局その情報は誰かを通して発信されていることなので、本当に知ったともいえないのです。

やっぱりその場に行くのが一番学びになる。

もしも、多様性のある世界を一度感じたい人であれば(私みたいな)ニューヨークはメリットだらけの場所のはずです。

 

なんだか、気持ち的なメリットばかり語ってしまいましたが、私が帰国してから余計にニューヨークへ行ってよかったと感じた点だったので、書いてみました。

ハッキリとしたメリットとデメリットを知りたい方には参考にあまりならなかったかもしれませんが、こういう捉え方をしてきた人間がいるて、自分だったらどうだろうと想像するエキスになったら嬉しいです。

 

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

See you next my blog