【キャンピングカーで行くフロリダへの旅】ワシントンD.C.観光~メリーランドから、ワシントンD.C.、バージニア州へ~

みなさん、こんにちは😊

Sakanaです🐟

今回も引き続き、キャンピングカーの旅について。

~旅をするに至るまで~

高校生の時にTOMODACHIプロジェクトでカリフォルニアへ短期留学。

その滞在中の一週末にお世話になったホストファミリーと親交を深め、手紙やメールのやり取りを続ける。

2度日本での再会を果たし、今回で3回目の再会。

アメリカでは初めての再会となった。

彼らはこれからヨーロッパへ引越しをするのだが、その前にアメリカをキャンピングカーで旅することを決め、今年の2月14日にカリフォルニアを出発。

キャンピングカー(RV)一台、普通車(PINO)一台の計二台で旅行中。

アメリカ国内にとどまらず、メキシコやカナダまで足を運んでいる。

そんな旅に私はニュージャージーから合流させてもらっている。

最終目的地はフロリダ。

~メンバー~

ホストファザー・・・ドイツ人、ユーモアあふれる自然が大好きな優しいお兄さん、ドローンでの撮影に挑戦中

ホストマザー・・・日本人、穏やかで気さくで話しやすいお姉さん、料理上手(パスタが特に絶品)

ホストチルドレン・・・6歳女の子(Lちゃん)と3歳の男の子(Jくん)。とても活発で喋るのが大好き。お姉ちゃんはお話が大好きで、弟君は消防車やトラックが大好き。

私・・・日本人、絶賛ニート、帰国後の仕事探し中、最近本の読み聞かせの難しさに驚いている。

※(〇)は、ブログ内に表記する名前の代替です。

~2日目(4月14日)~メリーランド州からワシントンD.C.~

キャンピングカーで過ごした初めての夜が明け、朝はゆっくりと起床しました。

改めて車内を見てみると、外装以上に広く感じ、3人の大人と2人の子供がいても、なんとかいるスペースがあるというのは驚きでした。

運転席の上と車の後方にベッドがそれぞれあり、真ん中にダイニングテーブルとキッチン、冷蔵庫、後方に洗面台とシャワー付きのバスルームがあります。

本当に移動する小さなお家です。

そして車外を見ると、昨日は暗くてどんなとこだから分からなかったパーキングエリアの全容が見えました。

 

青々とした木々に、花が咲いた桜の木、温かくて少し湿った空気。

既にニュージャージーとの違いが感じられ、これが旅の醍醐味だなと思いました。

 

さて、朝食を済ませパーキングの一角にあったVisitor Centerに今日の目的地であるワシントンD.C.で何をしようか決めに行き、驚くほど質問に答えてくれないスタッフの人にびっくりしながらも、2階建ての観光バスBIG BUSで巡ることに決めワシントンD.C.へ向かいました。

 

ワシントンD.C.に入ると一気に街の雰囲気が変わりました。

 

道端に駐車し、バスの出発地点であるユニオンステーションへ。

予定を変更し、翌日バスに乗ろうと翌日分のチケットを購入したところ、

「今日も乗っていいよ」

とのことだったそうで、今日もバスで巡ることに。

BIGBUSTours公式サイトはこちらをクリック

チケットはオプションや、何日間のルカによって変わりますが、

1日券(大人)$49でした。

BIG BUSのルートは全部で3つあり、

レッド、ブルー、イエローの3つルートです。

 

さっそくレッドバスへ乗り、観光ツアーが始まりました。

ガイドさんの説明か、7か国語のツアーガイドを選んで聞くことができるデバイスが一つ一つの席についています。

日本語もありました!

 

天気がとてもよかったので、二階の外の席へ。

太陽を浴び、風を感じながら巡るのはなかなか楽しく、自分の視線よりもはるかに高い位置から街を眺めるのも新しい感覚で楽しむことができました。

 

この日まではレッドルートの一部である桜で有名なエリアに行くには別の色のピンクバスでしか行けないということだったので、ピンクバスに乗り換えて桜を見に行くことに。

 

残念ながら湖の周りのソメイヨシノは既に散ってしまっていましたが、山桜や八重桜が咲いていて、春の景色を楽しむことが出来ました。

桜の種類なのか、ソメイヨシノよりも色の濃い花が多く、日本でよく見る風景とはまた違った桜の景色を見ることができました。

 

また、この場所は空港が近いのか離陸直後でまた低空飛行している飛行機を頻繁に見ることができ、飛行機が好きな私は、桜と飛行機のコラボレーションにテンションが上がっていました。

 

少し散策をした後、赤のバスへ乗り換える場所の近くでお昼ご飯兼夕飯を食べることに。

フードトラックか道沿いにゾロっと並んでいて大興奮の子供たちと私たちはご飯の後にアイスクリームを食べることに決め、それぞれの夕飯を選ぶことに。

 

ところがどっこい、どれも同じようなお店ばかり((´∀`))

どれも同じようだねと話しながら私はピリ辛ソーセージのホットドッグを頼みました。

それぞれのご飯を食べ終えて、次はアイスクリームタイム。

びっくりするくらい種類の豊富なアメリカのアイスクリームトラック。

3台並んでいたけどメニューはほぼ一緒。

値段を聞いて回って、安い値段を提示してくれた場所でオレオサンデーを頼みました。

大人3人はアイスクリームを、子供たちはかき氷をバスを待ちながら食べました。

 

半分食べたくらいから、義務感で食べ進める自分がいて、小さい頃はペロリだったのになと少しショックを受けながら食べ進め、最後の一口、結局残してしまいました。

分かっているのに買っちゃうんだよねなんてホストマザーと笑い話に😊

これからどんどん南の方へいくからまた誘惑されるんだろうなぁ。

 

バスに乗り換える前に、交差点の向こう側にもっとフードトラックを発見!!!

ホストファザーとあっちの方が安く売ってたかもねなんて話しているとき、彼が

「”I guess we got a bad deal.”これを日本語ではなんていうの?」

と私に聞いてきました。

話の流れから、“I guess we got a bad deal.”で彼が伝えたいことは分かっていましたが、これを日本語でと言われると難しく、、、

フィットする日本語が出てこなくて、直訳もおかしな言葉になってしまう、、、

その時に、

「損したね。」って感じじゃない?

とホストマザーが。

これだ!

直接訳そうとするから出てこないのであって、状況からこういう時になんて言うだろうと考えてみるとわかるもの。

その状況で話していたから、私も彼の意図する意味が分かったわけで、それを日本語の時もすればいいのかと合点しました。

やっぱり言語を学ぶのは難しいけど、こういう側面があるから面白いなと思いました。

これは勉強する時にも注意したいことで、直訳しようとするのではなくて、この状況で英語だったらなんて表現するか、日本語だったらどうするかというのを意識して考えてみると生きた言葉が使えるようになるなと感じました。

 

さて、駅に戻る最終バスに乗り込み、再びユニオンステーションへ。

その時にふと、そういえば空が広いなと思ったら、建物が全部低いことに気が付きました。

高い建物はワシントンメモリアルだけ。すべてのビルが20階よりも低いようでした。

同じ観光地でもマンハッタンはそこら中にモンスター級に高い建物があったので、その違いは一目瞭然。

一度に色々な景色を楽しめるマンハッタンの街並みとは違い、ワシントンD.C.は全体的に統一感があり、どこか神聖な場所といった雰囲気がありました。

 

私たちが巡ったのは、色々なモニュメントやメモリアル、美術館などの観光施設が多く集まっている場所でしたが、その土地の使い方がとても贅沢で、ゆったりとした時間が流れている感じがしました。

                                    

ユニオンステーションに着き、駅の中に入ってみることに。

???

グランドセントラルターミナル

???

その第一印象はまさにグランドセントラルステーション。

アーチ状になった高い天井とその雰囲気は本当に似ていました( ´∀` )

写真を送った友達にも「グランドセントラル?」と言われるほど。

マンハッタンが少し恋しくなった瞬間でした。

戻ったら行こうw

 

建物の構造がとても私のタイプで、

この天井や

この外の通路のアーチがドストライク。

とにかくタイプでございました。

 

そんな駅を離れて車へ戻る途中、新緑の美しい並木がありました。

その下に何やら小さいふわふわしたものがたくさん落ちていて、子供たちがふーふーしながら遊び始めました。

ふわふわしたものは花びらが散った後に気に残っていた部分のよう。

かき集めては手のせてふ~っと飛ばしながらなにかをお願いしていたり、砂遊びのように遊んでいたり。

どこでも子供にとっては遊び場所になるんだなと感心。

私も彼らと同じ年だったら大喜びで遊んでいたに違いないのだけど、今じゃ服につけたくない、触りたくないと思ってしまう。

この感覚が大人になるということなんだろうけれど、同時に寂しくも感じるなと思う瞬間でした。

 

車で戻り、本日の車中泊場所へ。           

前日よりも早めに寝ることにし、深い睡眠へ...というところで

“ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド”

となにかか車の屋根を打つ音が!

寝ぼけていたので夢かななんて思っていたら、豪雨でした😅

屋根のすぐ下で寝ていたのでとてもうるさかったのですが、その音でも起きない子供の眠りの深さに感心しつつ、起きだしてきたホストファザーとマザーと3人で窓から外の様子を見てみることに。

駐車場一面が湖のようになっていました😲

サンダーストーム

名前からして強そうな嵐が来ていたようです。

朝には雨が止むのを祈りつつもう一度眠りにつくことにしました。

 

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