保存版【出発前の役所手続き①】

 

 

閲覧ありがとうございます、Hazukiです。

 

 

今回は留学(ワーホリ含む)または長期海外旅行の前にすべき役所手続きについてまとめたいと思います。長くなるのでいくつかにわけて投稿していきます。

 

 

まず、この記事はもしあなたが退職し無職の状態で日本を出て、且つ1年以内に帰国する予定の場合。

 

 

国民健康保険の加入

どこかに勤めていた方は今までは自然に保険料が給料から天引きされていました。では退職したらどうなるかというと、国民健康保険に切り替える必要があります。前職場から離職票または退職証明書をもって市役所に行き国民健康保険に加入する手続きをしましょう。この手続きは退職してから14日以内に行いましょう!それを過ぎるとかなり面倒なことになります・・・。離職票が届くのを待っていると10~14日かかることがあるので、わたしは退職証明書を退職日にもらいすぐに手続きできました。

 

年金についてはあとで詳しく書きますが、退職したら年金の免除と同様に、条件によれば国民健康保険も減免を受けられることがあります。年金の場合、減免してもらうと将来もらう年金が減ってしまうデメリットがありますが、国民健康保険の減免に関しては減免してもしなくても同じサービスが受けられるため、デメリットはありません。(減免を受けられる期間には制限がありますが)

 

 

それでは一体国民健康保険料はいくらなのか?といいますと、それは市町村によって計算方法が異なるため一概には言えません。サイトでシュミレーションをしてみる、または前年度の源泉徴収票をもって市役所にもっていけば計算してくれます。

 

 

退職をすれば国民健康保険に切り替える必要があると書きましたが実はもう一つの方法があります。

 

それは、退職したあとでも今までと同様の保険を任意継続する、という方法です。これができる条件は、”2か月間以上社会保険に加入していた”と”退職20日以内に申請”ということです。この条件さえ満たしていれば2年間継続できます。

 

で、国民健康保険に切り替えるのか任意継続するのかどっちのほうがお得なわけ??と思うでしょう。

 

一度これをつかってシュミレーションしてみてください。

https://taisyoku-shitara.com/kenko-006.html

人によれば任意継続したほうが数万円お得!であったり、数千円しか変わらない・・・とそれぞれあると思います。わたしの場合ほとんど誤差がなかったため、国民健康保険に加入しました。(※一度国民健康保険に加入したら任意継続には戻れませんので注意)

 

 

さてさて、ここまできたら続いては支払い方法についてです。

 

支払い方法は大きく分けて3つ!

銀行口座から引き落とし、コンビニなどから納付書で支払い、クレジットカード払いの3つです。

 

銀行口座からの引き落としは便利ですよね〜

クレジットカードでの支払いはカードによってはポイントも付くのでお得!

 

しかしわたしは一番面倒な納付書での支払いを選択しました。なぜなら引き落としできることを教えてもらえず、知らなかったからです、、(´・_・`)(また市役所に行くのが面倒なのでもうこのままでいいです。笑)

 

 

海外に長期で行く場合は確実に銀行口座からの引き落としがいいですよね!残高に注意ですが。

ちなみにもし1年以上海外にいる場合は住民票を抜いてしまう(海外転出届)のが一番お得なため、住民票を抜いている方は国民健康保険の支払い義務はありませんよ〜!!(これについては別記事で)

 

納付書の支払いのいいところは、期限がギリギリではないのでしばらく海外に行って帰ってきてからの支払いでも間に合うことと、一括払いもできることです。

 

 

 

あと最後にもう一つ。これはわたしがこの前市役所に行って初めて知ったことなんですが、日本で国民健康保険等に加入している場合、海外滞在中にかかった医療費、療養費の一部が帰国後払い戻しされるとのことです。海外保険のみが、海外滞在中の治療費を肩代わりしてくれるものとおもっていたので驚きです・・・。

 

例えば!!!

海外にいる際に病気になり受診→10万円請求される。(現地ではとりあえず全額自腹で払う)

帰国後2年以内に手続きをすると、、、

海外では10万円かかった治療費を日本で行うといくらか計算され(仮にそれが5万円とする)、その7割である3万5千円が払い戻しされるということです。

 

じゃあ海外保険に入らなくても大丈夫かというとそんなわけはなく海外旅行保険には必ず入りましょう!!!

クレジットカードに海外保険付いてるから大丈夫~、ではなく期限や条件、金額の内容等しっかりと確認もしましょう!!!!

 

 

 

 

それでは今回は以上です。

次回も役所手続き関連の記事を書こうと思います。

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