NZテロに思うこと。〜留学生と旅人の視点から

3月15日、ニュージーランドで
テロが起き、
犠牲者の数が49人にも
上ると聞いて
体がこわばった。
旅をした国でもあったし、
現地に住む知人もいたからだ。

ニュースなどから標的とされたのは
特定の宗教に属する人たちで

その多くはもともと移民や難民の
人たちだろうと
いうことだった。
(参照:BBCニュース

これって別の国の、
別の宗教への信仰を持つ自分には
全く関係ない遠い話…

と言えるかというと違う。

もちろん、自分の思想や背景と
異なるだけで
相手を排除しようと
する行為はあってはならないことで
許してはならないことだ。

だけど、程度の差こそあれ、
悲しいことにこれは世界のどこでも
起きる可能性がある。

テロや紛争、戦争、
被害が甚大なものから
人種や文化・習慣の違いでの差別、
容姿や言動への誹謗中傷。

もちろん、日本でも、
すぐ近くのコミュニティでも。

自分と異なるということで
相手を否定し、それが知らずに
憎しみに繋がることは
どこでも誰にでも起こりうる。
だけど憎しみってほんの少しでも、
相手のことを知ろうとする気持ちで
抑えることができるかもしれない。
カルチャーショックの経験があれば
「自分が正しい、
相手が間違っている」

という強い思い込みも
少しは防げると思うのだ。
あちこちを旅するほど、
それまでわたしが身につけてきた

常識や正しさが壊された。
留学時も、現地に生活することで
短期間の旅では見えない
その国の姿も見えた。

日本でいいとされることが
ある国では非常識だったり、

その逆もあったり。

世界を自分だけの基準で
判断しないこと、

多くのことを
まだまだ自分は知らないと知ること、

そして遠くの国や知らない文化圏に
暮らす人たちも、わたしたちと

同じ人間だということを知ること。
今、それがものすごくものすごく
大事だと感じる。

Jacinda Ardern首相の言葉に
この国の人たちの強さと懐の深さを
垣間見た気がします。

They have chosen to make New Zealand their home and it is their home. They are us.
BBCニュースより (22秒あたりからぜひ見てみて!)

 

犠牲者のサポートのために寄付が始まっていました。
わたしも少しですが寄付させていただきました。
Victim Support Official Page: Christchurch Shooting Victims’ Fund

 

 

 

 

 

 

 

 

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