[#留学総集編]その1 実際アイルランドってどうなの

留学という観点からみたアイルランド

ここまで述べてきたのは、あくまで「住む」アイルランドとしての評価です。

先述のような項目を照らし合わせて見ても、住むということに関して言えば、日本に勝る国はそう多くないのではないかと個人的には思います。

ということで、ここからは「留学」という観点からのアイルランドについてお話しします。

 

「英語留学にアイルランドを選んで正解だった」

というのがアイルランド留学後の評価です。

 

他の国に留学をした経験はありませんが、日本人にとってアイルランドが英語留学に最も適した国です。これは断言できます。

 

その最大の理由は「日本人が少ない」ということです。

 

英語と共にどれだけ生活できるか、そのために、

日本語を使わない環境をいかに作れるかというのが留学中の一番の課題です。

そして、アイルランドの持つ最大のアドバンテージはそれです(近年増加傾向のようですが)。

 

「アジア系の学生は群れたがる」とよくアジア系の学生は言いますが、

留学して気づいたのは、国籍問わず、どこの国の学生も基本的には同じ国の学生と一緒にいることを好みます。

同族で群れてしまうのは動物の持つ習性です。こればかりはどうすることもできません。

 

例えば、アイルランドには、ブラジル、メキシコからの学生が非常に多く、クラスの7,8割はこの国の学生が占めています。

それゆえ、彼らは自然に同じ国出身の友達を多く作り、相対的に母国語を使う割合が増えます。

つまり彼らにとって英語留学にアイルランドを選択するのはそこまで良い選択ではないのかもしれません。

彼らにとってアイルランド留学はメジャー過ぎるのです。

 

一方で同様の現象は、日本人においても、オーストラリア留学などで起きていると推測できます。

オーストラリアなどへの語学留学は日本ではメジャー過ぎます。

アイルランドにおけるブラジル人、メキシコ人のようにアジア系の学生が大勢いる環境において、

自分だけそのコミュニティに入らず、英語一本で突き通すには相当な精神力が必要でしょう。

ヤンキー高校で自分一人だけが、大学進学を目指して受験勉強するくらい大変そうです。

 

そのように考えると、他の国に留学に行ったことがなくても

「アイルランド正解だったな」

という結論に至るのです。

 

 

以上、実際にアイルランドってどうなのをお送りいたしました。

 

 

これ以外のアイルランド総集編もどしどし更新中です是非チェックしてください!

 

 

総集編その1 実際アイルランドってどうなの

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