【オーストラリア研修】カタカナ英語はネイティブに通じなかった!カタカナ英語を抜け出すメリット 【3か国留学】

こんにちはNao(@NaoIto6)です。

ホームステイ先に到着した翌日はバディと一緒に学校へ行きます。

家から学校までどれくらいかかるのか、そもそも学校には何時についていないといけないのか

さっぱりわからなかったので、家を出る時間をバディに確認しなければなりません。

私のホームスティ先に日本語がわかる人はいなかったため、

確認に使う言語はもちろん英語です。

 

実は、当時の私はネイティブのように英語を発音することをどこか「恥ずかしいこと」だと思っていました。

周りに外国人も英語を話せる人もおらず、

クラスメートもみーんな発音はカタカナでした。

だから「ネイティブのように発音することがダサい」

というよりも、

「テレビで見る英語話者のように英語を発音する自分」あまり想像できませんでした

英語らしく発音するのは外国人と英語の先生くらいのものだと

思っていたんですよね。

でも、実際にカタカナ英語でオーストラリア人であるバディに話しかけると

Huh?(なんて言ったの?)

と一刀両断。

 

英語自体が間違えている可能性もありましたが

自分でも「めっちゃカタカナの発音だな…」と思いながら話しかけたので

発音自体がいけなかったのかな、と思い、

教科書のCDや英語の先生が話していたような

当時の自分ができる精いっぱいの英語っぽい発音で話しかけると…

簡単に伝わりました。

 

このたった一つの会話が私の英語人生を大きく変えることになります。

「カタカナ英語の方がよっぽど恥ずかしいじゃん!」

ということに気づいたんですよね。

だって英語を母語とする人たちに全く通じないんですもん。

 

それからはネイティブの発音をまねするようになりました。

帰国後も英語の先生の発音や教科書についてるCDと同じように発音することを心掛けました。

 

これに中学生の時点で気づけたこともラッキーだったんですが、

さらにラッキーだったのが

そんなネイティブのように発音する私をクラスメートは全く馬鹿にせず、

それどころかむしろ「すごい」「かっこいい」と言ってくれたことでした。

周りから褒められるのが大好きだった私はクラスメートに「すごい」と

言われることすら英語のモチベーションになっていました(笑)

他にそんな風に発音する生徒は私のクラスにはいなかったため、

英語の先生にも気に入られ、英語学習をなにかと協力してくださいました。

 

「あ、もしかしたら馬鹿にされてるかも」

と思うような場面もありました。(片手で数える程度です)

でも、英語の本場を知ってしまった私は

「カタカナ英語を話す方がカッコ悪い」という意思がゆらぐことはありませんでした。

むしろもっとネイティブの発音に近づけてそんなこと言う奴蹴散らしてやろうとすら思っていました(笑)

今振り返ってみるとなかなか自分に酔ってますよね…

でも、それくらいの方がちょうどいいのかなとも思います。

 

もしネイティブのように発音したことでクラス全員から白い目を向けられたり

あからさまに馬鹿にされたらさすがにどうなっていたかわかりません。

帰国子女が実際にそういう体験をして

学校ではカタカナ英語でしか話せなくなったという話を聞いたことがあるので

環境に恵まれたなあと改めて思います。

 

そうは言っても、本当に発音がちゃんとできていたかはわかりません。

CDを聞いて、それをまねしていただけですから。

親に聞かせても「上手」なんて言ってもらえたことなかったし。

 

でも、「CD通りに発音する」という意識は当時の私に深く根付きました。

それは高校に行っても、今になっても変わらずです。

長い間続けることで、見た目のかっこよさだけじゃなく

他にもいくつかのメリットを得ました。

・リスニングに強くなった

・単語のスペルが予想できるようになった

・初対面の外国人に「発音いいね」と言われるようになった

この三つです。

 

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