ホノルルマラソンの応援に行ってみた

ahola〜,Mikiです。

 

 

 

先日行われた

ホノルルマラソン

 

を応援がてら見に行きました。

 

 

世界の三代マラソンとして有名なホノルルマラソン!

 

開催数日前から世界各国からマラソンに出場する人ために人々がホノルルに来ておりいつも以上にワイキキ、アラモアナが盛り上がっていました。

 

沢山の日本人観光客もいて、賑わっていました。

 

今年は約30000人の参加者がいて、その半数は日本人ランナーという事でした。

 

私は高校のマラソン大会に出て10キロ走ったのが自身の最高記録なので42.195Km走る人達は本当に凄いと思います。

 

10キロ走った時は本当に死にそうで三途の河が何回見えたか分かりません(笑)

ICCのクラスメートにもホノルルマラソン出る子がいてその子に

 

「42,195Kmも走って苦しくないの?」

友達「苦しいに決まってるじゃん(笑)でもなんでやりたいかは分からないけど、挑戦してみようと思うんだよね」

「凄いね!!私は苦しい思いまでして走りたいと思うの凄いと思うよ」

友達「走っている途中は自分でもなんでこんなに苦しい事やってるんだろうと思うけど、ゴールした瞬間そんな苦しみなんてどうでもいいくらいに思えるんだよね!苦しみより達成感、充実感の方が勝るんだよね」

「そうなんだ〜!私が体験した事のない感覚だー!」

 

なんてやりとりを友達としたのを思い出します。

 

そのクラスメートの子は初めてフルマラソンを走ったのにも関わらず5時間ほどでゴールしたから本当に凄いと思います。

 

私は友達のお母さんがホノルルマラソンに出場するという事だったので応援に行きました。

 

スタートが朝の5時からのですが、選手達は3時頃からスタートラインに立って走る準備をしています。

私も3時ごろに行って応援しようと思ったのですが、朝早すぎて起きれませんでした。

 

なのでゴールで待ち構える事にしました!

 

私は8時半くらいにゴールの場所に着いたのですが、もうすでに何人もゴールしていてどんどん選手がゴールに帰って来ていました。

開始から4時間前後だったので、この時間帯にゴールした人は本当に早いと思いました。

 

毎年一番早くゴールするのはアフリカの選手らしいです。

 

今年の1位ランナーのタイムは

男子マラソンは2:09:01

女子マラソンは2:36:22

 

 

1位の選手は私がまだ寝ている時にゴールしていたなんて…(笑)

本当に凄いですね。

 

 

私はゴール付近でカメラを構えて待っていたのですが、皆さん各々の素敵なユニフォームを着て走っていたので、見飽きる事なく楽しく観戦・応援出来ました。

 

 

可愛いバニーちゃん

 

小麦肌もバッチリなルフィー

 

新婚さんなのかウエディング衣装を着たカップル

 

全身アメリカの国旗を身に纏ったマッチョなお兄さん

 

老人会の旗を持って走る元気なおじさん

 

アメリカの国旗を持って走る軍人さん

 

侍(下駄で走っていました)

 

 

他にも被り物を被ったり、変な物を持って走っている方も沢山いました。

 

 

私はこの侍の方が凄く印象に残っています。

 

この侍の方は割と早くゴールしていました。

そしてゴール終わったあと自分も相当疲れているはずなのに、沿道に立って他の選手の応援を始めたんです。

絶対自分も相当疲れているはずなのに(下駄で走っているし)沿道に出て大声で

「頑張れ〜!!」

「Fight〜!!」

と応援していたのです。

 

 

しかも、沿道に手を出してランナーとハイタッチしていました。

 

 

私はこの姿に感銘を受けました。

個人的にマラソンって個人競技だと思っていたのですが、この姿を見て

「あ〜ぁ、マラソンって個人競技じゃないんだ」

って思いました。

 

私みたいに参加してない人からの応援

同じマラソン大会に参加して既にゴールしている人からの応援

だと大きく違うと思いました。

 

応援している事自体には代わりがないけど、きっと走っている人の身になれば

「参加もしてないのに頑張って〜なんて…」

って思うかもしれません。

でも同じ大会に参加して既にゴールしていたら

苦しいのも分かっているからこそ、そういう人に応援されると心から嬉しいんじゃないかなぁ〜って思いました。

 

貴重な侍同士の触れ合い in Hawaii

 

私もこの侍の真剣に応援する姿に心を打たれ気づけば大声を出して応援していました。

 

私は

「頑張って!」

っていう言葉が嫌いです。

だって選手のみんなは各々全力で頑張っているにも関わらず、なんで他人に更に頑張って〜ってなんて言われないといけないのって思ってしまいます。

 

私の母は、私が手術に行く時や大変な検査に行く時は絶対に

 

 

 

「頑張って」

 

 

 

とは言いません。

 

 

 

「待ってるね」

 

 

 

と一言だけ言います。

 

 

 

それで帰って来たら必ず

 

 

 

「あら、意外に早かったのね」

 

 

 

 

 

 

「遅くて心配したよ」

 

 

 

そして最後に

 

 

 

「お疲れ様」

 

 

 

と必ず言ってくれます。

 

 

 

 

なので、私は

 

 

 

「頑張って〜」

 

 

 

とは言わず、ゴール付近で応援していたので

 

 

 

「ゴールまであと少し!」

 

 

 

「応援してます」

 

 

 

と声かけをしました。この応援が選手にとっていいのか分かりませんが、個人的にはこれしかないと思って声かけしました。

 

私の応援に対して

 

ハイタッチをしてくれてり、ありがとう!

 

と声をかけてくれて本当に応援して良かったと思います。

 

一生懸命に頑張っている人って無性に応援したくなりますよね!

 

 

 

あまりにも印象に残っていたので、ホノルルマラソンに参加した友達にこの侍の事を聞いたらこの侍はホノルルマラソンでは有名な方でその子も知っていました。

もう何十回もホノルルマラソンに出ていてベテランのランナーだそうです。

 

こういう小さい心使いが日本人のホスピタリティーが出ているなぁと感じました。

 

 

ただ応援に行くつもりで、ホノルルマラソンに応援に行きましたが、

思いもよらず良い経験、色々考えさせられる事になり良かったです。