ロンドンで実際に起きた大事件。ロンドンのマクドナルドで扉の近くに座っては行けない理由。

イギリスは、観光地も多く文化や文学等の沢山の魅力があります。特に、中心地であるロンドンは留学希望者にもとっても人気な地域🇬🇧

「いつかロンドンで留学してみたい」そんな夢を持っている人も少なくないのではないでしょうか?

そんな魅力たっぷりのロンドン留学の最中に、

事件は起きました…

それは、友人ととあるミュージカルを観に行く約束をしていた時のこと。

早めに劇場付近に辿り着いていた私達は、近くのマクドナルドでお茶をして待つことに。

場所は、ロンドンの中心街のひとつCharing Cross駅付近

すぐに劇場に向かう予定だったので、扉から入ってすぐの席に座ります。

イギリスのマクドナルドは日本とは違い自動レジが普及しており、

タッチパネルで購入して、番号札を席まで持っていき

席で待っていれば、商品を席まで持ってきてくれます。

なんて便利なんでしょう…\(^^)/

また、商品の内容も日本とは違うものも多くあり、

このようにサラダが売ってあり、お手軽にマクドナルドでサラダがハンバーガーと一緒に食べられます。

ハンバーガーを食べながらカロリーを気にして罪悪感を感じてしまう人の見方ですね!

しかも、ドレッシングはバルサミコ酢。

ドレッシングというよりは、ドロッとしていてソースのような感じでした。

他にも、クリームたっぷりのクリスマス限定のカフェラテがあったりと、目新しいものが多く、興味津々に海外での違いを楽しんでいました。

この時、もうロンドンに来て既に約1ヶ月が経とうとしており、段々とロンドンでの生活にも慣れてきており、

正直、かなり油断をしていました。

また、友人との話も盛り上がり楽しく談笑していた時の事です。

突然、何やら雑誌のようなものを持った男の人が近づいて来て、雑誌を目の前に出して話しかけてきました。

見るところイギリス人というよりも、移民のように見え、英語も訛りがあり何を言っているのか分からなかったのですが、雑誌の表紙に香水の写真が載っていたので、

香水を売ろうとしているのか?と思い、取り敢えず

断るもしつこく雑誌を目の前に出してきて、

何度も断ってやっと、その場から立ち去ってくれました。

 

あれは一体なんだったのか??

 

まぁ、気にすることはないか…と談笑を続けていました。話の途中で写真を見せようとスマホを取り出そうすると、とあることに気づきます。

「え、スマホが…ない??!」

そんなことはない、どこかに落としたのだろうか?

隅々まで探しますがどこにもありません。

「いや待てよ…まさか…」

そう、私はスマホを机の上に置いていたのです。

しかし、目の前にあったはずのスマホは、影も形もなくなっています。

そこで、やっと気づきます。

「スマホを盗まれた。」あの時、私達の目の前にやって来てしつこく雑誌を振りかざしてきたあの男の人は、

香水を売りたかった訳ではなく、雑談で手元を隠して

私のスマホをひっそりと盗んでいたのです。

話に夢中になっていたこと、そしてロンドンの生活に慣れてきて、警戒していなかったために全く気づかず。

思いもよらない斜め上のやり方で、買ったばかりのiphone8+を盗まれてしまいました。

しかし、不幸中の幸いだったのは、

しっかり保険に入っていたこと。今回盗まれた分の補償として全額ではないにしても、盗まれた物の料金と、それを買ってからの日数を計算した分の補償金が出るようでした。

そしてもうひとつ、一緒にいた友人が、幸運なことにスマホを2つ持っていた事です。

これは、本当に有り難かったです。

パソコンやタブレットなどの別のデバイスも何も持ってきていなかった私は、海外でスマホがないと連絡を取ることも、何かを検索することも、どこかに行くために道や、手段の検索をすることも出来ません。

きっと、新しいスマホを購入するか、または帰国せざるを終えない状態になっていたでしょう。

その後、警察に届けを出しましたが、やはりスマホは返ってきませんでした。

今回の事件を通して、やはり海外は日本とは違うと言うことを改めて気づかされました。

そして、今回いけなかったことは

「扉が開けっぱなしでいつでもだれでも出入りすることができるマクドナルドの扉の近くに座ったこと。」

でした。

そして「スマホをテーブルに置いて置いたこと」

実際に、テーブルの横を通るときにさっとスマホを取って逃げられてしまったケースも多くあるようなので、特にマクドナルドのような、警備員のいないカフェでは、絶対に貴重品やスマホをテーブルに置いてはいけないです。

ロンドンは様々な国や人種の人が多く集まり、色々な文化が交わるとても素敵な街である一方で、

このようにスリ等の事件も身近に起きています。

「私は大丈夫だから」と思っている時が一番危ないので、

しっかり気を付けて、ロンドンの魅力を楽しんでくださいね。