憧れのエディ・レッドメインと対面! 『ファンタビ』ロンドンプレミアの一部始終を大公開!〜後編〜

前編では、『ハリー・ポッター』シリーズの新作であるファンタビ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のロンドンプレミアへ参加するための方法、チケットの取り方をご紹介して参りました。

今回、後編では、遂にプレミア当日の様子を一気に大公開したいと思います!



11月14日(日本時間)、プレミアの会場となった場所は、ロンドンの中心にあるPiccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)駅から徒歩5分の場所にあるLeicester Square(レスター・スクエア)で行われました。

レスター・スクエアは、シティ・オブ・ウェストミンスターにある一地区であり、ウエスト・エンドの一角をなすSOHOの中心にある、映画館やクラブなどに囲まれた広場で、ロンドンでのレッドカーペットやプレミアム試写会は、このレスター・スクエアの目の前にあるオデオン・シネマズを中心に行われています。

今の時期は、クリスマスも近くなりレスター・スクエアではクリスマスマーケットが開かれています。

そして、今回のプレミアは、このクリスマスマーケットの隣で行われました。

プレミアは、チケットを持っている人のみが観られるような仕組みになっており、スクエア付近にある映画館を中心にレッドカーペットが引かれ、その周りを柵で覆い、その柵も黒い幕で覆われて、

関係者やチケットを持った人以外は中が見えないような状態になります。プレミアが開催される度に、このように毎回レッドカーペットや柵が設置されます。

チケットを持っている人達は、集合時間に

レスター・スクエア付近の集合場所に集まり、配られたリストバンドに記載されている番号順に並びます。

そして、並んで待つこと約1時間後…

やっと中に入る事が出来ました。

今回は、『ファンタスティック・ビースト』のプレミアなので、壁紙も『ファンタビ』仕様!

 

レッドカーペット(今回は、ブルーカーペットでした)の中には、フォトブースも設置され、ここで出演者がマスコミ向けの写真を撮ります。

前編で詳細を書いた通り、今回、私達が取ったエリアは、

ブルーリストバンドのエリア5で、ブルーカーペットが向かう一番最後の場所、Vue Cinema(映画館)の向かい側のエリアです。

ご覧の通り、ステージの目の前で映画館の向かい側という

最高の場所を取ることが出来ました。しかも…

なんと、一番前!朝早くから並んだ甲斐がありました。

ブルーカーペット内に入った後も、また約1時間程プレミアが始まるのを待ちます。

目の前に敷かれたブルーのカーペットの上では、

関係者が頻繁に行き来しながら準備を行っています。

時間が近づくにつれて、無事先頭を取ることが出来たファン達は、それぞれに用意した思い思いの手作りのメッセージを柵に貼り付けて、アピールの準備を始めます。

せっかく、先頭を取ることが出来たので、私達も彼女達を見習ってオリジナルのアピール用紙を即席で作ってみることに。

実は、プレミアの参加は初めてで、サインをしてもらうための本や色紙を何も用意してこなかった私は、このメッセージボードを作成していたお陰で、この後、このボードにエズラのサインをゲットする事が出来ました!

さて、そうこうしている内に段々と周りが暗くなっていき、

ブルーカーペット上のスポットライトが辺りをランダムに照らし始めました。

音楽が流れ始め、プレミアの雰囲気が出来上がっていきます。カメラマン達やインタビュアーの人達も動き始めました。

するとそこに、DJが登場!

ブルーカーペッドを行き来しながら会場を盛り上げ始めました。『ファンタビ』のグッズが中に入っていると思われるバックをファンに配ったり、

「どこから来たんだい?」などファンとコミュニケーションを取りながら、ラップで盛り上げたり、プレミアに備えて歓声を上げる練習をしたりと、会場を盛り上げます。

彼のお陰で、会場の盛り上がりが最高潮に達した所で、

ステージ上に司会者が登場!始まりの合図を始め、

遂に、『ファンタビ』ロンドン プレミアのスタートです!!

正面ステージ上の画面に映っていた映像が切り替わり、

会場を一回りズームアウトした後、

ステージ上の司会者にズームイン!会場にいる人達が歓声をあげます。

そしてここでMCが遂に、

今回のプレミアの出演者を“初めて”発表します。

監督のデヴィッド・イェーツの名前の後に呼ばれたのは、

なんとパリのプレミアには現れなかった

ジョニー・デップ!!

“ Johnny Depp will be here ! ”

ジョニーは現れないと思っていたファンも多かったために、この時には大変大きな歓声が上がりました。

引き続き、J.K.ローリングやエディ・レッドメインなど

豪華出演者の名前が次々に挙げられていきます。

会場に大歓声が上がる中、一番最初に会場に到着したのは、

『ウォールフラワー』で、ハリーポッター シリーズでもお馴染みのエマ・ワトソンとの共演を果たし、

最近では『ジャスティス・リーグ』にも出演している、

クリーデンス役のエズラ・ミラー!(Ezra Miller)

パリのプレミアでは、全身がダウン素材の真っ黒なガウンに身を包み、頭はフードですっぽりと覆った状態で、

唇には黒のリップというド派手な、出で立ちで登場していた、エズラ。

今回も、ずば抜けて派手な衣装で登場。

パリの時とは対照的な色や素材で、白い羽に覆われ

まるで“ヘドウィグ”(ハリーポッターシリーズに登場するフクロウ)のような服装。

掌には、逆ピラミッド型に埋め尽くされた沢山の文字が。

書かれているのは、ハリーポッターシリーズにも登場する死の呪文AvadaKedavra(アバダ・ケダブラ)。

そして、髪の毛の先や目の下には、シルバー色のアクセントが。

前回と同様、インパクトのある衣装で登場。

 

そして2番目に現れたのは…

主人公ニュート役のエディ・レッドメイン

(Eddie Redmayne)!!

会場に割ればかりの歓声が響き渡ります。

エディと言えば、奥さんのハンナ・バグショーと

とても仲が良いことで有名ですね。

そして、今年の2018年3月10日には、

第1子の長女アイリスちゃんに続き、

第2子のルークくんが誕生しています。

エディは、プレミアにもハンナと頻繁に同行しており、

今回も夫婦仲良くロンドン プレミアに登場。

妻のハンナとは高校時代からの友人で、2014年に結婚し、

『レ・ミゼラブル』のロンドンプレミアにも一緒に登場しています。

ブルーカーペットの上をエスコートする姿は、

まさにイギリス紳士。はにかんだ笑顔がとても素敵でした。

 

さて余談ですが、エディ演じる主人公のニュートは、

実はあのハリーポッターシリーズにも既に出演しているのをご存知ですか?

ハリー達が使っていた教科書『幻の動物とその生息地』

(原題:Fantastic Beasts & Where to Find Them)の著書は、

魔法生物研究者のニュートン・アルテミス・フィド・スキャマンダー

つまり、ニュート・スキャマンダー!!

(この書の初版は1927年の刊行で、2001年刊行の第52版がマグル向けにも発売されたという設定になっている。)

↑年代を見ると、ハリーポッターとの時系列が見えてきます。

そして実は、同作品の『賢者の石』『秘密の部屋』の中でも、既に有名な魔法使いとして魔法使いカードの中で登場。

『アズカバンの囚人』では、忍びの地図の中にも登場しています!

そして…最も驚いた事に、

Harry Potter Wikiに驚きの設定が公開されています。

ニュートは後に、結婚し、少なくとも1人子どもをもうけており、ロルフという名の孫がいた。
ロルフ・スキャマンダーは、ルーナ・ラブグッドと結婚し、ニュートにとって曾孫にあたる双子ローカンとライサンダー・スキャマンダーが誕生した。

出典ニュートン・スキャマンダー | Harry Potter Wiki | Fandom powered by Wikia

参考ルーナ・ラブグッド | Harry Potter Wiki | Fandom powered by Wikia

 

そう!ニュートは、なんとあのハリーポッターシリーズでお馴染みのキャラクター

“ ルーナ・ラブグッドの義祖父 ”だったのです!

そして、(ネタバレになってしまいますが)

その義祖母にあたる人物は… 期待通り、ティナであるようです。

この事は、Harry Potter Wikiにハッキリと記述されています。

ポーペンティナ・エスター・”ティナ”・スキャマンダー(旧姓ゴールドスタイン)(1901年8月19日生まれ)とは、アメリカ人魔女であり、アメリカ合衆国魔法議会闇祓いをしていた。有名な魔法動物学者で作家のニュート・スキャマンダーの妻である。

ニュートとティナの恋物語が今後どの様に展開されていくか、とても楽しみですね。

 

さて、エディの登場に引き続き会場に現れたのは、

ジュード・ロウ!再び、会場に歓声が響き渡ります。

今回の最新作

『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』では、

ハリーポッターシリーズでお馴染みのダンブルドア先生の若かりし頃の姿を演じるジュード・ロウ。

この『ファンタビ』シリーズが、

やはりハリーポッターシリーズと深い関わりがある事が伺えます。

イギリス出身のジュードに対して

「ロンドンボーイであるあなたにとって、出身地でお祝い出来ることって本当に素敵なことだと思うんだけど、この場所でファン達と会えてどう思ってるの?」というインタビュアーの質問に対して

ジュードは、

「この瞬間が最も大切な瞬間なんだ。映画を作っている間は、(ファンに対して)ストーリーは秘密にしていなければいけないけど、この瞬間にやっとファンの皆に観せる事が出来る。とってもワクワクしているよ。」

と語ってくれました。

 

お次は、作者でありこの映画の脚本も手がける

J.K.ローリングが

威厳たっぷりの堂々としたオーラで登場。

豪華俳優陣にも負けない輝きで、

カーペットに美しく華を咲かせました。

インタビューでは、

「今回はホグワーツ魔術学校が映画に再び出てきていますが、この事はファンにとっても、そして筆者であるあなた自身にとってもとてもかなり感動的な瞬間になると思うのですがどう思っていますか?」という質問に対して、

「ええ、今回はホグワーツに帰らなけれならないの。だからこそダンブルドアが出てくるのよ。

そして、彼はこの映画にとって、とても大事な存在なの。ジュード・ロウは、素晴らしく演じてくれたわ」

とコメント。

作中では、長い髭をつけたいつもの優しいおじいちゃんダンブルドアの姿はなく、若くて紳士的なダンブルドアの姿が。

ハリーポッターシリーズでは知ることの出来なかった、若かりし頃の彼の秘密が今回の映画を通して、少しずつ暴かれていきます。

そして、作中の最後では驚きの事実が明らかに。

 

そして、最新作には他にも新しいキャラクターが沢山登場しています。

鮮やかなピンクのロングドレスを身に纏って登場したのは、

リタ・レストレンジ役のゾーイ・クラヴィッツ

『ファンタビ』の1作目にも、ニュートの想い人として写真で登場した、リタ・レストレンジ。

リタが生まれたレストレンジ家は、

魔法使いとして純血を保っている家系であり、

ニュートとは魔法魔術学校ホグワーツで共に勉強した同級生だったよう。

さて、ハリーポッターシリーズを既にご覧になっている皆さんは、彼女の名前にある「レストレンジ」に聞き覚えがありませんか?

勘が鋭い方はもうお分かりだと思いますが、

あのハリーポッターシリーズに登場している、

ヴォルデモートの手下で、シリウスの従兄弟であった

ベラトリックス・レストレンジと同じ苗字。

ベラトリックス家の関係性については、これからシリーズを通して暴かれていくと思われます。

 

そして、新キャラクターとして登場している中でお馴染みの名前がもう1人。

そう、ヴォルデモートの右腕であり、分霊箱の1つでもあったナギニです🐍

ハリーポッター シリーズでは“ 蛇 ”の姿でしか登場していなかったナギニですが、

なんと今回は、美しい女性の姿で登場!

 

今回明らかになった事実として、

ナギニは、自身の母親から「呪われた血」を受け継いだ女性であるマレディクタスと呼ばれる女性で、

その血は最終的に彼女を永遠に動物の姿へと留めてしまうと言われており、

最後には永遠に大蛇となる運命を背負っているようです。

( ちなみにナギニはヒンディー語で《雌の蛇》のこと。)

キムによれば、今回の映画は1927年を舞台にしているため、

ナギニは人間から蛇の姿に自由自在に変身できており、

「The Circus Arcanus」という魔術サーカスで、

マグルの目の前で蛇に変身しています。

今回、ナギニを演じている、韓国人女優のクラウディア・キムは

「彼女は自分の状況をコントロールできないと感じていて、いつか永遠に蛇に変わってしまう運命にある。 と気付いているの。だからその時が刻々と迫っているプレッシャーを感じているの」

と語っています。

クリーデンスとナギニの今後の関係にも注目です。

 

2005年に参加した韓国・中国共催の

スーパーモデル選抜大会で1位入賞し、モデルとして活躍しながらも、

最近では『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にて

ヘレン・チョ博士役として、ハリウッドデビューを果たしているクラウディア・キム

今後の活躍がとても楽しみですね。

プレミアでは、目の前まで来てくれて一緒に2ショットを撮ることも出来ました!

本当にスタイル抜群で、息を飲むほど美しい姿が印象的でした。

始めに通り過ぎた時は、ステージに登らなければならず、

急いで過ぎ去ってしまったのですが

「また後でくるから、待っててね!」ときちんと私達に一声掛けて、その後本当に戻ってきてくれました。

 

 

そして…新キャラクターの中で、

最も物語の鍵を握る重要人物が…

今回の作品の題名にもその名がある、

ジョニー・デップ演じるゲラート・グリンデルバルド!

流石の大物ぶりのオーラが漂うジョニー!

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの大ファンであり、

ジャック・スパロウにいつか一目会いたいと思っていた

私にとっては、もう最高のサプライズでした!

しかし、今回の作品では、ジャックの役柄とはひと味違い、

黒いオーラを身に纏うジョニーの姿が。

インタビューでは、少し辿々しい返しを見せたジョニーでした。

今回、ジョニーとの2ショットは残念ながら撮れませんでしたが、

プレミアの最後には、ジョニーが乗る車が目の前を通り、

車中から手を振るジョニーを見る事が出来ました!(感無量)

 

そして、今回、実は日本からもファンタビ応援大使として、

あの桐谷美玲ちゃんがプレミアに訪れていました!

まさかの出来事で、最初は全く美玲ちゃんに気づくことが出来ず

2ショットは逃してしまいましたが

本当に近い距離感で美玲ちゃんに会うことが出来ました。

テレビで見る通り、小顔でとても可愛く、

黒いロングドレスを華麗に着こなしていました。

 

今回、プレミアを通して『ファンタビ』最新作に出演する

豪華俳優陣、原作者、監督と本当に近くでお会いすることが出来、『ハリーポッター 』シリーズ、

並びに『ファンタビ』のファンである私にとって、

余りにも光栄で素敵な時間を過ごすことが出来ました。

 

こんなに近い距離感で会えるなんて…と感銘を受ける連続だった

『ファンタスティックビースト』のプレミア✨

・エズラ・ミラー

・クラウディア・キム

・デビッド・イェーツ監督

・リタの子供時代を演じた子役の女の子

そして、なんと!!!!!

・エディ・レッドメイン✨

という名だたる豪華メンバーの皆さんと、

2ショットを撮って頂く事が出来ました(;_;)

 

エディ・レッドメインは、作中で演じるニュート同様、

とても優しくて紳士で、歓声を上げるファンに対して、

少し照れながらも、

英国紳士としての素敵な振る舞いでファンに応じてくれました。

私が写真を一緒に撮った時、

実は一度、前髪が顔にかかってしまったのですが

他のファンが沢山待っている中でも、

落ち着いて優しくもう一度撮影に応じてくれました。

以前より、エディ・レッドメインは大好きな俳優さんの1人でしたが

実際に会ってみて、再び恋に落ちてしまいました♡

 

5部作での制作が予定されている

映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、

毎回違う都市を舞台にする予定であることが明らかにされています。

その中の1つの舞台として日本が選ばれことを祈るばかりです!

 

さて、次回は…

普段は閉まっている真夜中のロンドンの本屋さんで特別に行われた

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

オリジナル脚本出版記念イベントの様子をお伝えします。

お楽しみに!

Eri

 

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