渡航前の自己紹介【働き方を変える】

もうこのまま下降してゆく人生なのかもしれない。(前回の記事参照)
そう思っていた時。
確か、いとこから助言をもらいました。
「派遣っていう選択肢もあるよ」
正直、私の中での派遣のイメージは
その時全く今の派遣に対するイメージと違っていて、
良くない印象しかありませんでした。
それはただ情報不足だっただけなのですが。

私の頭の中にあったのは、
「派遣切り」
派遣とはなんぞやと聞かれても、それしかわからなかったのです。
しかしその時、私の持っていたスキルの少なさ故、
なかなか紹介してもらえず、違う派遣会社に登録しました。
それが私のステップアップとなった派遣会社でした。

本当にお金もギリギリになって、もうひからびてしまうんじゃないかという寸前で
私の元にお仕事紹介メールが届いたのです。
それが、テレビ局勤務のお仕事でした。
私の良いところは、何かを始める時にプラスの印象しか持たないという点で、
この仕事についても、絶対楽しいやつやん!
としか思っていませんでした。軽い。
これが最後の希望、といわんばかりの勢いで、エントリーボタンをポチッ!
1日後ぐらいに、派遣会社から電話がかかってきました。
「さきさんで選考の方進めさせて頂きたいと思っています」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
天使の声かと思いましたよね。
そこから話はとんとん拍子に進み、顔合わせへ。
派遣会社の顔合わせで、本当にがっちりとした面接もありますが、
本当に顔合わせだけで簡単な説明と自己紹介だけで終わるパターンもあります。
そこは、ものの5分ほどで終了しました。
そして即日回答があり、ようやく働けることが決定したのです。
テレビ局での勤務はまさにでした。
全てが新鮮で、楽しいことばかり。
私が行っていた仕事は、番組の出演者のサポート的なお仕事から
事務的な作業まで幅広く経験することが出来ました。
目と鼻の先にテレビに出てる人がいてしかもそんな人たちと普通に話が出来る環境!
平静を装いながら心の中で(わー!きゃー!)言っていました。
小さな仕事でも、責任感のある仕事。一度すごいミスをしてしまったことがあって
それは本当に忘れられません。
ですが、その経験があったからこそ成長出来た自分がいるのではと思います。
悲しいことに、その派遣は期間限定となっており、1年半がMAXでした。
一生忘れられない貴重なお仕事でした。
それからは、事務作業もしていたこともあり、次々と仕事の紹介が来るようになりました。
そこから営業事務の仕事、ここで今でもご飯に行ったりする仲になっためちゃくちゃユーモアのある素敵な女性の方との出会いがありました^^
娘さんの名前も「さき」というらしく、その娘さんもニュージーランドへ行っていたので、
出会えたのも必然だと思っています。

どうせ1回きりの人生なんだから色んなこと知りたいし、楽しく生きたい。

と、言いながらもこのまま一生派遣で生きていくつもりはありません。
何が起きるかわかりませんが、本当にこれだ!という職場に出会えた時はそこに身を置くつもりです。
もしかしたら何かを立ち上げてたりするかもしれないですし、
専業主婦とかになってたりしているかもしれません。

先のことはわからないですが、自分と向き合うことをやめるのだけは諦めたくないなと思っています。

こんなことを書いていると、最近「ハッ」とさせられることがありました。