[#留学] FCE徹底解説

Hi

 

年々時のスピードが加速しているKeitaです。

 

前回は「ドッグレースに挑戦」をお送りいたしました。

今回は『FCE徹底解説』

をお送りいたします。それでははじまりはじまり。

 

 

 

FCEとは

FCEとはThe First Certificate in Englishの略で、

難易度はUpper Intermediate(中級上レベル)向けのテストとなっています。

ケンブリッジ検定と呼ばれる種類のテストに位置しており、

その中でも最も受験者の多い試験です。

 

中級上レベルのテストですが、具体的にどのくらいかと言うと、

日常生活を日常的に使用する職場で働きたい人向けのテストとされています。

他のテストに換算すると、以下のようになります。

 

英検1級 / IELTS:6.5~7.5 / TOEIC:900~950 / TOEFL:525~550相当

 

すなわちこのテストにパスすると、上記のスコアに近い英語力が認定されるというわけです。

当然、履歴書等にも活用できますし、大学入学の基準とする大学も存在します。

一度合格すればIELTSとは違って一生資格は有効となるのも特徴です。

 

TOEICやTOEFLのような試験と比較すると日本では知名度の低い試験ですが、

ケンブリッジというだけあって、ヨーロッパ圏では認知度は非常に高め。

今回は、日本ではまだまだ知名度の低く、あまり日本語の情報がない、

このFCEについてまとめていきたいと思います。

 

 

 

FCEは総合的な英語力が試される

ケンブリッジ検定、中でもFCEの特徴として、

アカデミックな英語力ではなく、日常生活用の英語力の測定を目的としているということが挙げられます。

 

この試験の構成は

  1. Reading & Use of English -75 分
  2. Writing – 2 エッセイ, 80 分
  3. Listening – 40 分
  4. Speaking – 14 分

判定はA,B,Cまでが合格(60%以上)、

D,EもしくはUの判定が不合格となります。

TOEICのように、スコアで判定結果が出ないので、あくまでも目標は『合格』の基準を超えるかどうかにあります。

 

内容自体はアカデミックなものではなく、

どの分野においてもより日常生活に関連するようなものがトピックとなります。

 

例えばライティングでいうと、

フォーマルなメールの書き方、レビューの書き方など、

小論文をがっつり書くというようなものではありません。

 

そのため、よくありがちな文法だけやたら得意で全然喋れないというような、

日常生活にマッチしていない英語力しか持っていないと非常に難しく感じるテストである一方で、

日常から英語を使う環境で英語を勉強している、話している人にとっては、

そこまで難しく感じないテストかもしれません。

 

とにかく、全ての項目で60%以上をマークできれば合格なので、

全体的なバランスが問われる試験なのです。

各パートごとの解説につづく↓