【アイルランド留学】M.I.Aになりたい。

”KARA”が発売された時(2007)

私は当時高校生で、これまで全くhip-hopを聞いて育って来ないちゃったので。

 

クラブで初めて”Jimmy”を聞いた瞬間。

耳たぶが揺れに揺れまくったのを今でも覚えています👂🏻

 

M.I.Aの滑舌の良さとあの独特なメロディラインに鼓膜から衝撃を受けました。

なにより音楽性だけでなく。

M.I.Aのビジュアルがまずもって衝撃的すぎて、当時ヘンテコなギャルブランドに身を包んでいた私なんかは

視覚からも虜にさせられて、身の丈の違いに辟易したものです。

もう...天才的に可愛い...。

(←モー娘。のオーディションでつんくが吉澤ひとみをみて最初にはなった言葉から引用🤭)

いや、本当その一言に尽きます。

“憧れ”とはまさにM.I.Aに贈りたい。

 

彼女の生み出すデザインやファッションセンス。M.I.Aというアートワーク全てに心奪われていました。

また、彼女の名前の意味を含み、M.I.Aのバッググラウンドにとても興味があったので

これはいつの日かドキュメンタリー映画を作ってくれないだろうかと...

僭越ながら懇願しておりました😔

 

なんとなんと遂に遂に👏🏻

2018年9月21日、イギリスとアイルランドで先行ロードショーが決定🤘🏻

私の家にはカレンダーはありませんが、いまかいまかと公開日を指折り数え

架空のこよみに日毎バツをつけて...ようやっと封切り日に劇場駆け込んで来ました。

 

https://twitter.com/miauniverse/status/1043079606058852352?s=21

BAN💣BAN💣BAN💣

Hip-Hopと一括りに出来ない

M.I.Aの音楽はM.I.Aというジャンルであって

溢れ出る才能にただただ打ち拉がられました。

レコードの中だけのMAYAしか知らなかったので

家族のことやスリランカでの生活。ロンドンで音楽を作っていく姿やその最中に起きる戦争やテロの背景。インドでのPV製作。

私の知らない世界がスクリーンにはたくさん散りばめられていて

本当にこの人は天才なんだなぁ、とため息が溢れ出るほど...💨

発想の転換が、むちゃくちゃ前衛的且つ斬新で、

全てに悲観要素は皆無。

真っ直ぐな音楽への愛と家族への尊敬が閉じ込められた作品でした。

(※しかしとてもショッキングな映像も随所随所に出てくるのもありR16指定がかかっています。)

 

トライヴコールドクエスト、N.W.Aの映画を超える傑作と豪語します👏🏻

公開中あと2回は見に行きたい🏃‍♀️

“Paper Planes”はいつ聞いても銃口を頭に突きつけらる勢い。すごく好きな曲です。

劇中歌はM.I.Aの名曲たちばかりで

ライブを観に来たのかと錯覚するほどのめり込めました。

劇場を出た後、気持ちは高ぶるばかりで。

ちょっとだけ背筋を伸ばす想いなのは、感情移入してしまっていて、そこには自分がMAYAだったらなという淡い思いで

やっぱり頭の中で銃声がバンバン鳴り響くのでありました。

 

ラストアルバムは、あまり聞き入れていなかったのですがこれを機にもう一度聞かねばと

M.I.Aブームが再び巻き起こりました。

レコード持ってないから買いに行かなきゃです。