マルタの歴史①①ー第二次世界対戦ー【Tales of Letters】

こんにちは!
マルタの歴史も11回目になりました。

タイトルの数字記号もなくなり、
書き方がちょっと、ダサくなってますが、
早速始めていきましょう!

今回の時代は第二次世界大戦期

イギリス統治下の元で自治権を取得したマルタ
改革の時代に入ります。

カトリック教会との政治的宗教的争い
公用語としてマルタ語英語を規定
ラジオ放送開始など様々な事が行われました。

1939年ドイツ軍のポーランドの侵攻
きっかけに第二次世界大戦が勃発します。

マルタはイギリスの
地中海戦線の重要な拠点の一つとして扱われます。
ドイツ軍は徐々にフランスへ侵攻
枢軸国のドイツ軍と連合軍のフランスとの戦いは
フランスの大敗
フランスはドイツに占領されることになります。

ドイツが優勢とみたイタリア
連合国であるイギリス、フランスに戦線布告
これによって地中海戦線が起こります。

 

地中海ではイタリアとイギリスとの激しい戦いが続きます。
地理的にイタリアと近いマルタは幾度となく
イタリア軍による空爆を受けました。

 

地中海をイギリスに渡すことを嫌ったドイツ軍は
シチリア島にドイツ空軍を送り、マルタへの激しい空爆を開始。
ドイツ軍は地中海戦線の空軍をソ連侵攻のために
東部戦線に移動。
その隙にイギリス軍は枢軸国側にあった北アフリカ諸国に侵攻。
北アフリカのドイツ・イタリア軍を追い追い込みます。

やがて戦線は連合軍側が優勢となっていきます。
北アフリカを押さえた、連合軍はイタリアへ侵攻開始
追い込まれたドイツイタリア降伏
1945年に第二次世界大戦は終了したのです。

 

戦時中にドイツとイタリア軍から空爆を受けた
マルタは多大な被害をうけました。
しかし、この空爆を絶えぬいた
マルタ人の勇気と勇敢さ
そして犠牲を持って耐え抜いた事を称え
イギリスの国王ジョージ6世はジョージ十字勲章を与えたのだとか。
この勲章はマルタの国旗の一部として使用されているのです。

 

今回はここまで!
さて、次回でマルタの歴史を最後にしようと思います。
ここまで読んでくださった方々、どうもありがとうございました!

最後まで、ぜひご覧ください!

 

Miku

 

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