マルタの歴史①ー誰もいなくなった!?ー【Tales of Letters】

皆さん、こんにちは!
今回から、マルタへ行く前の私の勉強も兼ねて、
マルタの歴史について紹介していきたいと思います。

 

それもchronological (時代順)にです笑

 

ちなみにどこからかと言いますと・・・
記念すべき第1回は、

 

新石器時代ー青銅器時代(紀元前5000年-紀元前1200年頃)

 

では早速紹介していきましょうか!

マルタ人が移り住んだのは
今から7000年程前に今のシチリア島らと言われています。
マルタ島に住み始めた人達は、
そこに多くあった洞窟を生活の拠点として
農耕畜産を行い生活していきました。

 

マルタ東部の町ビルゼブジャ近郊にある
アール・ダラム洞窟
には当時の生活の痕跡が残されていると言われています。

 

そして次にくるのが、巨石神殿時代
紀元前3500年頃(今から約5500年前)に
マルタ島で技術革新が起こりました。

 

石を使った技術が発展し、様々な神殿が建てられました。

この石の技術を作って作られたのが、今に残る巨石神殿です。

ゴゾ島に残る巨石神殿のジュガンディーヤ神殿

は紀元前3500年頃に作られた人類最古の建築物だそう。

これはエジプトのピラミッド

イギリスのストーンヘンジより1000年も古い建築物!!

今でも30もの神殿がマルタに残っています。

神殿の内部には豊穣の女神像

様々な模様が彫られており、祭事に使われていたようです。

神殿には動物などの生贄を捧げるための場所や

足つきのテーブル、

水洗いができる場所などが残されているそうです。

 

しかし、紀元前2000年頃に

このマルタの人々が生活した痕跡が全くなくなるのです。

マルタ島はこの200年~500年程の間、

無人島になってしまったと考えられています。

マルタの無人島時代ですね。

 

マルタに関しては、

神の怒りを買い沈められてしまった

大西洋の島「アトランティス」の一部ではないかとも言われています。
マルタに残る高い技術力にて作られた謎の多い巨石神殿は

その「アトランティス」に由来するのでは・・・??

 

この無人島の期間の後、
青銅器をもった民族がこのマルタ島に移住してきました。
青銅器文明の集落がいくつかにわかれ、

激しい集落同士の争いの時代が続いてゆくのです。

 

今回はここまで、次回からは争いの時代・・・!?

お楽しみに!

 

Miku

 

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