幸せについて本気出して考えてみた。

今回は「心が楽になる方法」と題して、幸せについて考えていきます。

誰もが「幸せになりたい」と思うことでしょう。では「『幸せ』って何ですか」という質問に皆さんはどう答えますか?そもそも幸せがどういうものかわからないのに幸せになりたいって思うのは無理な話ですし、自分が気付いていないだけで実はもう幸せなのかもしれません。現にそういう人はいっぱいいると思います。

私は毎日幸せだと胸を張って言えます。本当にもちろんたまには落ち込んだりすることもありますが、毎日幸せな感情で満たされています。私にとっての「幸せ」とは「感謝」です。毎日ご飯が食べられる、住むところがある、平和な暮らしがある、大学にいって好きな勉強ができる、友達がいる、好きなアルバイトができる。これ以上何が必要でしょうか。生きていること自体に感謝し、いつもそれを実感するようにしています。そして気がついたら幸せな状態になっていました。

「知足」という言葉を聞いたことがありますか?文字通り、「足るを知る」ことです。人間の欲望にはキリがありません。「あれもほしい、これもほしい」、「あれをしたい、これをしたい」など永遠に満たされない欲望に満ちている生き物、それが人間です。実は現代人の言う「幸せ」というのは「刺激」に近いものだと思います。ある刺激が満たされれば新しい刺激を求めるようになり、やはり永遠に満たされることがありません。

東日本大震災のあと、物質的豊かさは自然の驚異で一瞬で失うことを目の当たりにしました。これからは精神的な豊かさの価値を改めて実感し、自分にとっての「幸せ」の定義やゴールを決めることで心の負担が軽くなっていくように思います。

セブに行った時も、明らかに日本より劣悪な環境で生きている人たちがお互いに笑いあって生きている姿をみるととても元気がもらえます。セブにいくと本当に心が広くなり、楽しい気持ちになれます。

どんなことも心の持ち方ひとつで変わります。留学をきっかけに自分の幸せについてもぜひ考えてみてください。きっと新しい出会いや経験がみなさんの考え方をいい方向へ導いてくれることでしょう。