留学を決めるまで

こんにちは Naoです!(^^)!

 

 

今回は私が留学するを決めるまでの話をしたいと思います。

 

 

同じような気持ちでいて、留学しようかどうか決めかねている…という人の後押しになればなあ、と(^▽^)

 

そのためには私と英語の歴史を振り返らねばなりません。

 

少しだけお付き合いください。

 

 

 

誕生~小学生

 

私の親は「これからの世の中、英語を話せた方がきっと将来の役に立つ」という考えのもと、

英会話や英語の歌のテレビやCD、ビデオなどを私がまだ幼稚園に入る前から見せてくれていました。

(正直全く記憶にないのですが、CDから流れる英語の歌をそのままの発音で楽しそうに歌っていたそうです。子供の吸収力って侮れない。)

 

NHKの教育テレビやアンパンマンなどのアニメを見る気持ちでそれらを楽しんでいたので、英語に対して「わけのわからないもの」「嫌い」など、ネガティブな印象を持つことはありませんでした

 

 

 

幼稚園生になり習い事ができるようになると、近所の英会話学校に通わせてくれていました。これは、なんだかんだ小学校6年生になるまで続けていました。

 

 

小学6年生~中学生

 

これまでの文章だけだと英才教育のようにも思えますが、英会話教室では英語を使った遊びや歌などを教えてもらう程度だったので文法や長文の読み方は全く知らず、中学入学時点で他の人より知っている単語が多いくらいでした。

 

 

 

とは言いつつ、ここまでしてもらっていたので、確かに私の中で英語は身近な物だったように思います。

 

けれど、だからと言って今のように「将来英語を使って勉強したい。」「海外に住みたい。」と思うほどではありませんでした。

 

 

学校のテストの点数もごくごく普通でした。

ちゃんと対策をすれば高得点をとれていたし、

勉強をサボった時には目も当てられない点数をたたき出していました。

 

 

 

小学校までは「英語は遊びの一環」

中学校に入ると「ただの受験科目」

と捉えていました。

 

 

 

そんな中私と英語の関係性に転機が訪れました。

 

 

 

 

 

それは、私が住んでいた自治体が提供する地元の中学3年生・高校1年生向け海外研修プログラムでした。

そのプログラムはオーストラリアシドニー・キャンベラ・メルボルンの3都市を周り観光ホームステイ学校体験などとても充実した内容でした。

 

 

私には4つ年上の兄がいるので、この海外研修プログラムを知ったのは兄が中学3年生になる小学6年生でした。兄が学校から持ち帰ってきたプリントに海外研修プログラムのことが書いてあったのです。

 

 

「うまくいけば外国に行ける!」という思いと

(当時弟がまだ幼かったこと・私と兄は部活動に励んでいたことが重なって、家族で遠出などめったにありませんでした。小学生の私にとって親の同伴なしでの旅行は非現実的なものでした)、

当時から好奇心旺盛なことも手伝って、小学校6年生の時点ですでにプログラムに参加する気満々でした。

 

 

きっと、英会話学校に通っていたことで外国や英語が人より身近にあり、「外国や英語に対する恐怖心」がなかったんだと思います。

 

 

まあ、当時は先にも述べたように「外国へ旅行ができる! ✨」の一心でしたが。

国はオーストラリアでしたが、そこらへんは全く重要視していませんでした。

 

 

周りに海外旅行をする人は滅多にいなく、帰国子女やハーフの人も全くいなかったので、

「みんながしてないことをしたらきっと私はすごい人になる!」という気持ちがあったんだと思います。

 

 

我ながら単純な小学生ですね(笑)

 

 

 

兄に渡された応募用紙のはずが小学生の私が親に見せて「中学生になったらこれに参加したい!」と言っていました。

 

 

 

中学校に入学してからも、先輩の体験談が書かれたプリントをもらうたびに「私も絶対に行く!!」と3年間言い続けていました。

 

 

 

中学3年生になり、枠より応募人数が多かったため面接試験があったものの、3年間の執着心から見事合格を勝ち取り(合格通知が届いたときは飛び上がりました)、オーストラリアへと旅立ったのです。

 

 

 

事前研修はあったものの、実際にオーストラリアにいた期間はわずか10日間程度でしたが、その経験は私の価値観をガラリと変えるものでした

(この研修についてはまた記事を書きたいと思います)

 

 

それまでテレビの中のものでしかなかった外国を実際にこの目で見て、

知らない場所に自分たちの力だけで行って。

 

国内の修学旅行の班別行動とはまっっったく違うものでした。

 

 

日本に行ったことのない、日本人と話したことがほとんどないというネイティブの人たちと話すことは初めてだったのですが、

自分の英語が通じたときや、相手の言っていることが分かった時の感動は今でも忘れません。

 

反対に、自分の英語が相手に全く通じなかったり、相手の言っていることを理解できなかったときの悔しさも。

 

 

 

 

とにかく、この研修を通じて、帰国直後から「将来は外国に住む」ということを人生の大きな目標として掲げました。

 

英語を学ぶ楽しさも知りました。

 

 

やっぱり、実際に在日でもないネイティブの人と話して意思疎通をする体験をするとしないでは全然違うと思います。

 

英語を学んだとしても、受験以外にそのメリットを見出すのは難しい場合があると思う。

 

だって経験したことが無いから、現実味がわかないから。具体的なイメージができないから。

 

 

 

 

 

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