続・「青年の船」事業  試験官は一体何を見ている?

សួស្ដី(スオスダイ~!)まゆです

前回の続きということで、内閣府「青年の船」事業の全容についてお話ししていきます!

今回はスケジュールや選考の概要など含めますので、応募希望者は必見ですよ👀

 

H30のスケジュールはこんな感じでした→https://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/nihon_sanka.html

応募>>第1次選考(2月~5月)
応募窓口は、各都道府県の青年国際交流主管課(室)及び全国的な組織を持つ青少年団体です。

参加申込書・作文等を提出し、応募先の定める第1次選考を受験します。

第2次選考・合否決定(6月~8月)>>事前研修(9月~)
第1次選考を経て、内閣府へ推薦のあった候補者は、内閣府で行われる第2次選考へと進みます。

第2次選考を通過した人は、最終合格者として事前研修に参加します。

事業参加(9月~3月)                                          

(内閣府HPより)

 

第1次選考は書類と作文

作文は1200字で、「志望動機」「この事業で何を得たいか」などを含め記述します。

 

 

 

第2次選考は内閣府での教養&面接試験

第2次選考は、3部構成になっていて①教養試験 ②英会話試験 ③人物面接の順に行われます。

 

 

①教養試験は択一問題と小論文問題とに分かれておりトータルで60分

②英会話試験はグループ面接(直前までネイティブとの1対1と思いこんでいた私にとっては驚き!)

③人物面接もグループ面接

 

 

グループは通常日本人(4~6人)で構成されています。

当然、内閣府で初めて顔を合わせる方々。年齢も職業も様々

 

 

言うなれば、午前の教養試験までは個人戦で、午後の面接試験は団体戦です。

後の2つの面接は、2つとも同じメンバーで受けます。

メンバー内で言いたいことが言える関係性を作っておくこと。

これが案外重要だったりするのかもしれません。

のちにグループディスカッションも一緒に行うメンバーなので、

「この人はまとめが上手だな」とか「この人は話題を提供してくれるな」といった

メンバーの特性・得意なことをお互いが把握しあってから試験に臨むことをおススメします。

グループの方針やグループディスカッションの進め方・戦略などを練るのもおススメです

今思うと、この意思疎通させる過程ってものすごく重要だったのかも。。。

 

 

そして1つ強く感じること。

それは、ここの場に集まるような人たちって波長がなんとなく合うんです。

言葉にすると薄っぺらく感じてしまいますが。。。

だから初対面でも信じられないくらい仲良くなれたりします♡

実際今回もグループのメンバーとはかなり打ち解けることができました。

「今日初めて会ったなんて信じられない。初対面でこんなに深い話するなんて。また船上で再会しよう。」

そう言って別れたのを覚えています。素敵な出会いに感謝☺

 

 

今回の長丁場の選考の中で、自身も初めてで少し戸惑ったグループでの英会話面接

面接官の方は日本在住歴15年フィリピンの事業ファシリテーターの方。

もし合格したら一緒に船上でプログラムに参加できるそう!

 

英会話面接で聞かれたのはこんなこと。

 

・簡単な自己紹介(4人共通質問)

・この事業に参加することで自分自身は何を得たいか。(4人共通質問)

・リーダーシップに必要な要素としてあげられるもので、最も重要なものは?なぜ?(私への質問)

・5年後は具体的にどうなっていたいか。(私への質問)

 

他のメンバーへの質問は「自分だったらどう貢献することができるか」とか。

「日本・日本人としての強みを説明してください」とか。

なんと事前に提出していた作文に目を通してくださっていたようで、

後半はみんな違う質問がされました

 

日本語で聞かれたとしてもすぐに答えるのは難しい質問でした。

グループの中には英語が得意な外国語学部の子もいたし、苦手な物理学部の子もいました。

確かに言いたいことが言えると、

深い話にも発展させることができるので時間を有意義に使えると感じました。

多少、文法が変だったとしても、その場で言いたいことをグッとこらえるか、

単語でしか出なくでも言えるかは、全然違う!

こういう場では、失敗を恐れすぎずに何でも口にしてしまう姿勢、

ミュニケーションをとろうとする姿勢がすごく大事だと感じました。

 

意思疎通が問題なくできることで世界が広がると実感した瞬間でした。

私も、もっともっと自分の知らない世界を知りたい!

まだ1ヶ月結果は来ませんが、参加できることを願って今自分にできることをしっかりやります☺

では!

 

 

MAYU