猿でもできる留学前にTOEIC900をとる必勝法!ここだけの話……

10代目フィリピン代表さとkです。

 英語の資格として知らない人はいないTOEIC。大学生であれば、TOEICの勉強をしているという人は多いと思います。しかし中には、勉強してもなかなか点数が上がらなくて困っている人もいるのでは? そこで今回、実際に何度かTOEICを受けたことがある私が、点数別におすすめの勉強法を紹介し、効率よく点を上げる方法をお伝えします。

 

■取得したことによるメリット

私は塾で英語講師としてのアルバイトをしているのですが、資格を持ったことで時給が上がり、英語の能力も飛躍的に向上しました。就活や履歴書にも自信をもって記載できます。なにより留学先で単に語学の勉強ではなく、文化に触れたり、体験を通して学んだり、留学でしかできないことの幅が広がります!!

■取得までに一番苦労したこと

TOEICの勉強は1人でもくもくと取り組む必要があり、地味でモチベーションを保つのが難しいです。ほぼ毎月のように試験を受ける機会があるので、「また次でいいか」とずるずる延ばしがちになってしまいます。そのため、TOEICの勉強というより、英語力を鍛えるイメージでTEDや語学参考書などいろいろな教材で英語を勉強し、モチベーションを保ちました。

TOEICで重要なのは短期間で効率よく勉強するということです。大まかなものですが、まずは得点別の勉強方法を見ていきましょう。ちなみにTOEICは600点以上ぐらいあると、履歴書に書いても恥ずかしくないレベルだと言えると思います。

◯TOEIC600点台~700点台の人が800点を超えるためにやるべきこと

まずはリスニングのパート2をディクテーションし、短い英文をしっかり聞き取れるようになりましょう。そうすると少しずつパート3・4にも力を発揮できます。慣れてきたらパート3・4にも手を伸ばし、ひたすらディクテーションと追い読みをして、音の変化に慣れてください。

リーディングでは単語が重要なのは言うまでもありません。これはTOEICに関わらず重要なことです。しかし単語を一個ずつ覚えるのではなくフレーズとして覚えたり、同意語や反意語をまとめたりするといった工夫が必要です。読解は難しい構文や複雑なものは出ません。問われているのは設問の情報をいかに早く本文から見つけ出せるかというスピードです。そこで大切になってくるのが、単語がわかるということなのです。パート5を80%程度取れるようになれば、読解もかなりやりやすくなります。

 ◯TOEIC900点以上を目指す人に向けて

実はTOEICで900点以上取ろうと思うと、TOEICだけの勉強をしていてもなかなか点数が上がりません。私も以前まで何度も「TOEICのためだけの勉強」をしていましたが、900点を超えることができずに断念し、もっと興味のある英語を勉強するようになりました。たとえばTEDを見たり、英字新聞や英語の小説を読んだりなど、点数のための英語ではなく、学びたいと思うことに取り組むようにしましょう。私がつい最近受けたTOEICも、対策と言えば単語帳の見直しと新傾向になれるため参考書を一回やった程度。TOEICを受けるのは約1年ぶりですが、新傾向の問題で自己新記録の点数を取ることができました。

TOEICの勉強は単調で、長期的に続けるのがなかなか難しいと思います。800点後半くらいまで取れるようになったら、一旦TOEFLや英検、その他に興味のある勉強をしてみて、TOEICの勉強はテスト前に集中してやるのも効果的です。

900点以上の人が参考書で勉強してもほとんどわかることの方が多いので、よほど切羽詰まっていない限り、多角的に勉強した方が力になります。フィリピンに行って格安のTOEIC講座を英語でうけるのもありかもしれません。

■まとめ

これから初めてTOEICを受けるという人も多いと思いますが、自分に合った勉強法をしっかり理解して、効率的に取り組むことが大切です。スクールに通うという方法もありますが、自力でできることは自力でやり、手順を守れば余計なお金をかける必要もありません。ぜひ点数を上げるための準備をするだけではなく、さまざまなことに挑戦し、英語力を身に着けて視野を広げてくださいね。

 

留学先でTOEICをやらなくても日本でたくさんできることがありますので、留学の質を高めるためにも英語学習は日本でたくさんやっていきましょう!!