10代目One projectフィリピン代表 留学に行く意義は海外で学ぶことではない。

 こんにちは。10代目One project フィリピン代表のさとKです。今回は留学に行く本当の意義を自分なりに語っていきたいと思います。数分で読める分量ですが、中身はとても濃いものになっています。

 

 留学は海外で何か活動をしたり学んだりするというイメージがあります。むしろそれが一番の目的なのですが、今回お伝えしたいのは【留学の目的】ではなく、留学でしか得られない経験、つまり【留学の意義】について共有したいのです。話の流れがありますので、最後までお読みいただけたら幸いです。皆さんの価値観を変える内容に仕上げましたのでじっくりお楽しみください。

 

留学に行く理由は人それぞれだと思います。

「現地の文化を味わってみたい」

「本場の~を体験したい」

「質の高い授業や研究をしたい」

など学びたい内容は様々でしょう。

 

 僕自身も海外で英語教育や教育格差の現状を知りたいという思いで何度も海外に足を運びました。みんな留学先でやりたいことはそれぞれ違って、とてもユニークです。しかし、留学する人が共通して得る経験は何だと思いますか?

 一人の例外もなく、全員が絶対にこれをしないで留学に行くことは不可能なことがあります。何でしょうか?(答えは数十行程度下に載せておきますので、自分なりに答えを出してからお読みください♪縦書きの最後に記載します。)

 

 

 

 それでは発表します。留学経験とともに付随して発生する誰もが避けれない経験は、

【日本から離れる】ということです。これは留学をすること以上に大切で貴重な経験です。

 

 僕自身、日本を離れることで多くのことに気が付きました。

 日本の治安の良さ

 日本の教育が優れているところとそうでないところ

 日本がある部分では発展途上国よりも遅れていること

 日本文化の世界における評価の高さ

 日本について海外に出て初めて思い知らされた国の文化や歴史に対する知識の欠如

 

 これ以外にもたくさんありますが、留学に行く本当の意義は自分の育った環境から外へ出ることにもあると確信しています。海外留学は楽しいし学びになるに決まっています。ほとんどのことが日本と違い、友達もできて、好きな学問が学べるのです。大変なこともありますが時間とお金をかけていく訳ですから充実するのは当然です。

 

 しかしせっかく日本を出たのなら改めて日本について客観的に考えてみるのもいいと思います。これから海外に行く人は、日本から離れて異文化から日本を捉えるこの数少ないチャンスをぜひ大切にしてほrしいなと思います。そうすれば帰国後もその留学の価値はより洗練されたものとして皆さんの心に残るでしょう。