ヲタクOne(45)私遅延芸人、フランスに嫌われ中国に好かれるオンナ ~急遽の上海ステイでローラースケート物語~ ヘルメット持って旅に出よう

 

ヘルメット持って旅に出よう。

 

どうも、6代目フィリピンOne てんです。

 

みなさん、ヘルメットって知っています(ナイツ感)?すごいんですよ。ヘルメットってすごいんですよ。一番最後に語りますけれども。

 

前回のブログでは、留学2週間経過して分かった「留学の持ち物」について更新しました。持って来て大正解だったもの、なんで持って来たんだろう、持って来たかった部門をまとめました。飾り場所に悩んでいるおーちゃんの団扇を見ては、「スーツケースの肥やし」というワードが頭をよぎります。

 

さて話はガラリと変わって、一ヶ月前・留学出発前のお話しです。随分前にフライトの取り方ブログでちらっとお話しした通り、4月3日から家族旅行でパリ行きが決まっていました。しかし、4月4日の朝、一世一代のスーパーウルトラミラクルイベントが予告され、そのイベントに行くか家族旅行へ行くかの二択を攻められました。

 

通常、家族旅行を取ると思いますが、しかし今回のイベントに関しては、もう一生起こらないであろう内容であり、母にも「こんなチャンス二度とないから、行って来い」と言われたほどでした。直前でフライト代も高騰していましたし、妹の二十歳の誕生日も蹴ることとなり、どちらを選んでもどちらも後悔しそうで。そんな時、人生の先輩のヲタク友だちに相談にのってもらい、やっと後悔しない選択が出来ました。

 

この際金額には目を瞑り、私はイベント参加後、家族旅行に合流する流れとなりました。

 

母と妹はカタール航空、私は直前で一番安かったAir Chinaに変更しました。二日前にフライト取り直しです。まあまあな金額も払いましたし、妹の二十歳の誕生日もすっぽかすという極悪な姉となりましたが、ウルトライベントは金で買えるものでもなく、家族の理解も得られていたので、イベントも旅行も終えた今となっては、私の選択は間違っていなかったと胸を張って言えます。

 

今回は初めて、ローラースケートを持って旅に出ました。

私は今までも、アイドルグッズを持って行ったり、スノーケルセットを持って行ったり、テーマのある旅をして来ました。しかし、ローラースケートというツールは、そのどれよりも素晴らしい物でした。日本の街中でスケートをすることは、まあまあグレーゾーンですが、海外の野外スケート、クソ楽しかったです。

 

今回のブログも、フランスの空港でカタカタ打ち始めました。ボンジュール。(でも今はフィリピン留学中)

 

~本日のセットリスト~

1.私、フランスに嫌われ中国に好かれるオンナ

2.上海と言えば、大野智の個展

3.上海スケーターに遭遇

4.観光地をスケートしてみた

5.その他、上海のスケート情報

 

1.私、フランスに嫌われ中国に好かれるオンナ

 

さて、タイトルにもある通り、「私、フランスに嫌われていて、中国には好かれているな」と存分に感じております。今回が、私にとっての初ヨーロッパでした。Air China利用でしたので、中国・上海での乗り継ぎでした。乗り継ぎ時間が2時間でしたが、「同じ航空会社だしまあ大丈夫だろう」と成田へ行くと、「鹿児島の火山噴火による迂回で、フライトが1時間45分遅れます」とプロポーズされました。

 

出た出た、遅延芸人。

乗換時間20分は、流石にやばみ。

 

得意の遅延を発揮してしまいました。けれども、私がワタワタしてもフライト時間は巻けないので、成田でYouTubeのジャニーズJr.チャンネルを見るなどしていました。超有意義。

 

上海浦東空港へ着くと、空港職員さんに拾われ、旋風起こせrun and run(@HiHi Jet)と言った具合に20人ぐらいで走ったのですが、

 

乗せてもらえなかった/////

 

深夜におめでとうございます。次のフライトは次の日の同じ時間の便なので、丸一日中国ステイが決まりました。これが、ストップオーバーというやつでしょうか。急遽中国入国、何故かヨーロピアン達は入国に時間がかかり、日本人パスポートはスイスイ通れました。

my friends

 

スッピンの私、「student? Chinese?」と、何1つ当ててもらえないぐらいには、中国人顔で幼く見えるようで、フランス人たちも凄く心配してくれました。タフな酒飲み日本人のフリーターだから安心してほしい。

 

因みにこの時お世話になった空港職員さん、とても可愛い女性の方で、ゴールデンボンバーの『女々しくて』を口ずさんでおられました。上海で女々しくて踊る日が来るとは、いとをかし。

 

今回、ホテルは用意してもらえました。バスに乗せられて、真っ暗な道を5分ぐらい、このまま拉致監禁されそうな雰囲気でした。可愛がってくれたフランス人が「部屋の窓に明かりが無かったでしょ、ここゴーストホテルだよハハッ」と脅されるなど。

 

私は一人旅だったので、他のフランス人女性の方と同室にされました。一人が好きな私にはツラい状況でしたが、もうこの時深夜2時を回っていたので、異国の地で安心してベットで眠れる幸せには勝てません。

 

私にとっての初フランスが、某イベントにより日程をずらした挙句、フライト遅延でさらに遠のきました。同時に、中国は3回目ですが、1回目の上海おーちゃん個展遠征でも帰りのフライトが6時間遅れ、2回目シンガポールへのフライトを台風で変更した際も北京で6時間トランジットでした。

 

私はフランスに嫌われ、中国に好かれるオンナなのです。

 

でもこれが、フランス入りが1日遅れるだけの予定で良かったです。これでライブに行けなくなったとかだったら、どうかしていたと思う。

 

 

2.上海と言えば、大野智の個展

 

2回目の上海、ネット環境がおざなりなことをすっかり忘れていました。Twitter、インスタグラム、LINE、Facebook、Googleが使えません。まず、遅れることをフランスの母に伝えなきゃと思ったのですが、唯一の連絡手段がYahoo!メールでした。私が遅延芸人なのは家族公認なので、特に驚かれもしませんでしたちゃんちゃん。

 

iPhoneの検索機能が全く使えず、パソコンで辛うじて調べることが出来ました。なんとか、上海のスケート事情をゲット。因みに、メルカリという今最も不要なアプリは使えました。謎い。

 

ホテルから空港までは、シャトルバスで10分程です。24:15上海空港発の便だったので、乗り遅れ組は19時のシャトルバスで空港へ向かう予定でしたが、10時間もこのホテルに居たら(しかもフランス人との同室)どうにかなってしまいそうだったので、10:30のシャトルバスで脱出しました。

 

でも朝食がとても美味しくて、特にこのsweetなSOYAくんのが最高でした。

炊飯器と思うじゃんね?

/ 箸 除 菌 機\

 

 

空港に着いてからまず両替をして、大きなスーツケースは預けました。そして、電車で繁華街まで向かいます。中国は交通費が安くて素晴らしいし、この一日乗車券で全て行動が出来ました。

一日乗車券、驚異の約310円。

 

大野智ファンが優先されそうである。

 

そう、上海と言えば大野智です(突然)

2015年におーちゃんの個展『FREE STYLE』が開催され、私はその時以来の上海です。

日本と違って全然混んでいなくて、ゆっくり作品が見られて、1対1で鑑賞出来て、上海人スタッフさん方も優しかった思い出の場所に戻って来ました。

 

たまたま個展Tシャツ持って来ていた私、さすが中国のオンナ

もう3年も経っていたことに驚きですが、こうして思い出を振り返ることも出来るので、フライト遅延も悪くはないな。