ボルネオのマツコDXと生イモムシ、焼きイモムシ。-ボルネオ・スタディ・ツアー④-医学生SuzuBLOG⑭

こんにちは!Suzuです!

Suzuの自己紹介☞

今回は、ボルネオスタディツアーの第四弾!

5日目について詳しく書きたいと思います!

 

まだ読んでいない方はこちらもチェック☟

ボルネオ・スタディ・ツアー①-SuzuBLOG⑨

恐竜時代にタイムスリップ。貴重映像大放出-ボルネオ・スタディ・ツアー②-SuzuBLOG⑩

巨大ワニとトビトカゲに大接近。初の地獄キャンプ-ボルネオ・スタディ―・ツアー③-SuzuBLOG⑫

 

タイトルが非常に気になりますね!(誘導)

早速、見てみましょう!(強引)

 

6:00  朝食@KOPELの本部

色々思い出のあるKOPELを出発し、本部の食堂で朝食 😛 いえい

 

12:00  昼食@レストラン

KOPELから車で移動すること4時間半。

じゃ~ん。涙が出そうなくらいおいしかったけど、量が多い。

みんなこれくらいとったのに、まだ残っていて、(大皿で取り分ける形式)

タッパーに入れて持って帰りたいくらいだった~(謎のババア精神)

 

15:30  ロッカウィ野生生物公園見学

さっきの昼食会場からまた2時間半ほど車で移動すると、やっと州都のコタキナバルへ!

このロッカウィワイルドライフパークを少し見学しました。

日本人の感覚でいうと、中にいる動物たちの色や形から全部奇抜で面白かったので、

もっと見たかったのですが、時間がなかったのでゾウの見学を主にしました。

ここには20頭弱のゾウがいて、前日にゾウのお世話の大変さをよくよく知った私は

それがどれほど大変なことかを知って少し憂鬱になりました。

 

ここで、会ったこのゾウ、子どもにみえますよね?(下の動画参照)

実はこのゾウはオスの成人したゾウなんです。

ボルネオでは、アブラヤシのプランテーションがどんどんと広がっているという話は

前回もお話ししましたが、

ゾウはそのアブラヤシの葉を食べに、プランテーションに入ってくることがあります。

ゾウの1日の食事量は恐ろしい(一般的に1日150㎏)ので、

群れでプランテーションに入ってその量を食べてしまうと、

もちろん、短時間でもごそっとアブラヤシがなくなってしまいます。

ですがアブラヤシには、現地の人の生活も懸かっています。

私たちも現地で見ましたが、家族経営でひっそりと栽培を行っている人もたくさんいます。

そのような状況の中で、プランテーションを荒らしてしまうゾウは害獣として扱われ、

毒殺が相次いでいるのが現状です。

また、オスの象牙を狙った殺害も多々起こっています。

このゾウは、子供のころ、一緒にいた群れが全員毒殺されてしまいました。

このころはまだ母親のお乳を飲んでいたため、

アブラヤシについた毒を口にすることはなく、

このゾウだけ生き残ったそうです。

ただ、その記憶のせいでずっとPTSD(心的外傷後ストレス障害)になってしまい、

食事をしてもすぐ吐いてしまうため、

本来の年齢で考えれば、2倍くらいの身長になっているはずですが、

今でも子ゾウと変わらない体形で、しかもがりがりにやせ細っています。

今では少しずつ食べれるようになってきたそうですが、

動画のようにまだ吐いてしまうこともあるそうです。

 

17:00  サバ大学 立木先生のお話

園内にて、サバ大学教授の立木先生のお話をうかがいました。

全部書くと長くなってしまうのでまとめますが、

ボルネオサバ州における生物、植物の多様性などについて、貴重なお話を聞くことができました。

これは、ボルネオシリーズの最終回(次回)でまとめたいと思います。

 

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