ローマで働き始めた話*ぽんこつイタリー留学記9*

こんにちは、ローマは最近めっきめき暑くなってきて4月なのに溶けそうです!

今日も友達とアイスコーヒーが飲みたくて歩いてBarを探し回ったのにアイスコーヒーを作ってくれるお店を見つけることが出来なくて、結局エスプレッソを氷水と混ぜるという荒業でしのぎました。マクドにもなかったんですよ。信じられない、、、(イタリアにはアイスコーヒーという文化がありません。アメリカンコーヒーを注文しても変な目で見られます。今日のBarのおじさんたちも「君たちは一体何が飲みたいんだ?!Haha」みたいなことを言ってきました)

これからいよいよ毎日ジェラートを食べる日々が始まるんだろうなぁ 💛

 

と前置きは置いておいて

今回はイタリア留学中ですが最近縁があって働かせていただいている話をします!

前回の記事でも書いたのですが私は3月の中旬からアイリッシュパブで働かせていただいています✨留学はなにかとお金が必要ですからありがたいご縁です、本当に。

 

ていうかそもそも学生ビザでステイしている身で働くことってできるの?

→学生ビザ保有者の場合、週20時間までなら正式な契約下で働くことができます。

なので私も正式に契約書にサインして雇用していただいている形になります。(日本でいうアルバイトみたいな感覚ですがイタリアにはアルバイトという言葉が存在しません)

ちなみに週20時間を超える労働をしてそれを警察に摘発されたら自国に強制送還だそうです。その後数年はイタリアに入国禁止らしい、、、こわ。

あくまで留学は学業優先ですからね !私も週に2回ほど働いています。

 

日本人留学生がイタリアでどうやって仕事見つけるの?

→ローマに住んでいる日本人向けの情報掲示板などがネットにあり、そこからコンタクトを取るのが一般的です。常時募集されているわけではありませんが、定期的に更新されています。

イタリアは就業率があまりよくないのですが、なんといっても観光大国なので観光地の接客業ではイタリア語しか話さないイタリア人より英語はもちろんアジア系の言語を話す人を積極的に雇用する傾向があると聞いたことがあります。イタリアは日本人が人生で一度は訪れたい国ナンバー1ですからね 😎

 

私は本当に個人的な縁なのですが、イタリア人の友達とよく行くBirreriaのオーナーさんが日本の方で、留学中も働きたいと言っていたら系列のお店に紹介していただきました。

 

実際どんな仕事してるの?

→パブなのでカウンターでビールを注いだりカクテルを作ったり、ホールに出て注文を受けたりグラスを回収したり、キッチンでちょっとしたスナックや軽食を作ったり、、、という感じです。

イタリア語をペラペラに話せるわけではないのでたまに少し困ることがありますが、アイリッシュパブであるだけに英語圏からのお客さんも多く英語を使う頻度も高いです。店員もイタリア人、アイルランド人、ポーランド人と多国籍ですし。

お客さんとの距離が近いので毎日ビールを飲みに来る常連さんもたくさんいて、毎日にぎやかにおしゃべりしながら働くことができる楽しい職場です✨

アイリッシュビールGUINNESSをイタリアで初めて取り扱ったお店らしい!

 

もちろんお金も大事なのですが、私はここで外国で働くということは他の何にも代えることのできない貴重な経験になると思って働くことを決めました。

実際イタリア語や英語が母国語である周囲の人たちがものすごい速さで話していて自分には理解することが出来ず、自分以外日本語を話す人がいない環境にストレスや寂しさを感じることも少なからずありますが、逆に語学学習へのモチベーションにもなるのでとても刺激的な日々を送ることができています。

1年の交換留学生活もいよいよ残り3か月ほどとなってしまいましたが、最初は早く日本に帰りたいと思っていたのが今ではこの楽しく刺激のある生活から離れたくなくて仕方ありません。。。

何が言いたいかというと、海外で働いたら価値観変わる!ってことです。

 

ということで今回はイタリアで働き始めたことをご報告(?)いや、話させていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!