8代目アメリカOne~平井堅さんのアメリカ留学の話~

 

以前テレビ番組で見た『平井堅さんのアメリカ留学の体験談』

私も心打たれたので、今回はその話をしようと思います 😀

 

日本にほの人を知らない人はいないんじゃないかってくらい、

素敵な歌を書いて歌い続けているシンガーソングライターの平井堅さん。

14~15年前にニューヨークに住んだ期間があるらしく、

語学学校に通い、学校の近くに部屋も借りて生活していたとのこと。

理由としては、英語の勉強がしたいという気持ちよりも、

日本での音楽活動に疲れ、歌うことが怖くなっていたからと番組で語っていました。

そして、一見外国人にも見えなくもない位濃い顔の平井堅さん(笑)、

『僕の顔的にもすぐ海外に馴染めて、英語も簡単に話せる様になるんじゃないか』と自信があったみたいです。

でも、実際に生活を始めてみると、そんな予想とはかけ離れていて、語学学校で心が折れてすぐ中退。

早々に帰国を決意した、と。

けれどその時に、

ふと立ち寄ったレンタルショップで借りた美空ひばりさんのビデオを見て、

『日本にもこんなすごい歌手がいるんだ。』

『日本の歌も同じくして素晴らしいんだ。』

と心打たれたとのこと。

欧米の音楽は日本より優れているという価値観に縛られていた自分に気付かされ、

それからは前以上に『日本語を大切に歌おう』と心に決めたみたいです。

 

私も以前、『英語の歌が歌えない』ということで、決まっていたライブを断られたことがありました。

それだけじゃなく、当時付き合っていた彼氏にも英語が出来ないことを指摘され続けていて、

『英語が出来ない自分。英語の歌を自信もって歌えない自分。』に大きな劣等感を感じていました。

 

でも本当は、日本語の良さも知っていました。

日本語にしかない温かさや、

日本語にしかない表現力がたくさんあって、

他の言語では創り出せない個性があるという事を、

歌をつくりながら日々感じていたから。

でも、そう感じる自分に自信が持てなかったんです。

きっと私も『洋楽(英語)が世界で一番だ』という価値観に縛られていたんだと思います。

 

けれど、そのあとに出会ったアメリカ人男性の言葉に、かなり救われました。

その男性とは、海外の人がたくさん集まるバーでふと出会ったのだけれど、

私が音楽活動をしているという話をしたら、

『今は弁護士をして働いているけれど、20代前半の時は音楽をしていたよ。』と教えてくれました。

『エレキギターとボーカルを担当し、ライブに出てお給料ももらっていた。』と言いながら、

YouTubeにあがっているライブ映像も見せてくれました。

地元ではそこそこ有名だったらしく、黄色い声援がたくさん飛び交っていました。笑

 

その男性に、以前英語の歌が歌えないことでライブを断られたことがあるという話をしたら、

『その人たちはとても世界が狭いんだね。』と。

 

『日本にもこんなに素敵な歌が溢れていて、

R&B、ロック、バラードというジャンルがある様に、

日本語の歌もひとつのジャンルのような感覚で世界中から愛されている。

最高に素敵なんだよ。』と励ましてくれました。

その時に、自分の心の中にある日本語への愛に自信が持てました。

 

と言いつつ、今年アメリカに留学を決めたのは、

前々から憧れていた国に立ちたい!!という気持ちと、

今年行かないと行く機会がなくなっていくんじゃないかという、

危機感?直観?を感じたからです。笑

 

ただ、行けるのはたったの三か月。

もちろん行くからには、今より少しでも英語が話せる様になりたいけれど

ぺらぺらになって帰って来れるとは微塵も思っていません。

 

それよりも、

そこでの経験や出会い、感じた気持ちを大切にしたいと思っています。

そして、海外に行くからこそ見えてくるの日本の良さ、

それをたくさん見つけられたら嬉しいなって思っています 😛 ♡

 

ということで、この番組の最後に平井堅さんが語っていた、

『一生懸命生きることが、きっといい歌手になることなんだろうな』

という素敵な言葉を胸に、私も色々頑張ろうと思います!!!!!笑

 

終わり方が雑だけど、最後まで見てくれてありがとうございました(*´▽`*)

またね♪

ゆり