今回はLake Louise/ レイクルイスに行ってきました。(バンフにはBIG3と言われる3つの有名なスキー場があります。今回は2つ目。)
バンフエリアから無料シャトルバスで30~40分くらい。(HP要チェックです。) 前回行ったSunshine Villageより少しだけ離れています。
今回は現地で板のレンタルをしました。
前回のSunshine Villageでは、レンタルをしなかったので比較できませんが、参考に。
🙂 🙂 🙂 🙂 🙂
バスが到着して、目の前がレストハウス。
階段を下りて、スキー学校やショップの奥に、レンタルがあります。
まず、パソコンで必要事項を記入。
終了すると、自動的に印刷されてきます。
紙をもって進むと、お兄さんに注意事項に同意のサインをするように言われます。
全部で4か所くらいありました。黄色の部分です。
すると、まず靴を借りるエリアが登場。
次に板やら、ヘルメットエリア。
初心者なのか、デモンストレーターなのか、はたまたバックカントリーなのかを聞かれ板を持ってきてくれます。(どこでも同じ質問されます)
初心者の板は持ってきてくれて、デモンストレーター(日本でも主流のカービング板)は一緒に選ぶのが多かったです。
支払いも別のカウンターにて。
レンタル品の保険代わりのクレジットカードの提示が求められます。(これはどこでも同じはず。)
流れるように全工程を終えました。
チケットは、レンタルショップを出て左。
販売機と普通の窓口があり選べました。
正面のゴンドラで一気に上まで行きましたが、Sunshine Villageのゴンドラより、短め。
(ちなみに、標高は高いところでSunshine Villageはおよそ2700m、Lake Louiseはおよそ2300m。本当におおよそで、どちらもとにかくコースが長い)
ここは大きく分けて2つの山があります。
1つはレンタルショップもあったメインのレストハウスを中心にする山。
もう1つはその裏がわエリアです。
Sunshine Villageと比べて、シンプルで滑り込みができるイメージで、
個人的にはLake Louise が好きです。
「ビーコントレーニングエリア」があったり、自分で歩いて登って、山の岩肌を滑る、いわゆるバックカントリーコースもあり、滑り降りる人を見るだけで面白かったです。
ここもSunshine Village同様、16時でリフトが終わります。
バスは17時30が最終でしたので、人がいなくなったスキー場を見ながら
ビールも飲めます~ 😉
幼顔の諸君。年齢確認は、日本以上にされますのでIDはどこでも必須ですよ~。笑
パスポートや国際免許証など国で発行されているものが、確実です。
このときは手元になくて、語学学校で使っていた学生証とクレジットカードでOKでした。
学生証は生年月日と顔写真があったので、クレジットカードとダブルチェックでクリアでした~ 😉
フィリピン留学で感じたこと。現地情報より、気持ちのブログ。いくつかあります
etc….