ヲタクOne(28)海外留学保険センターでおにょおにょした保険の勉強①(クレカ付帯保険/用語の意味/留学に重要な保険金)

 

Happy as a pig in mud.

 

どうも、6代目フィリピンOne てんです。

 

「Happy as a pig in mud./泥の中の豚のように幸せそう」は、イギリスの慣用句で「幸せそうな様子」を表すと、嵐にしやがれが教えてくれました。私が嵐のライブに行っている時は、まさに

 

 

さて前回のブログでは、留学の持ち物について一ヶ月半前に思いついた物を挙げました。今回のボスからの指令テーマはお金、「海外旅行保険」について書きます。

 

「使うかもわからない保険は勿体無い。その分のお金で美味しい物食べたい。」とか思うんですけれども。2017年スーパー保険金イヤーで、めちゃめちゃお世話になった24歳でしたので、保険は大事だと身をもって体験しました。労災とかダイバー保険とか、本当に世話になりましたありがとうございます。

 

 

でも保険とか考えるのって、めちゃめちゃ労力要りますよね。「よし、保険について考えてみるゾー!」と、何かがみなぎった時にでも読んでいただければ嬉しいです。ブログ主がパッパラパーなので、そこまで難しい内容にはなっていない(なれていない)と思います。

 

今まで海外は、旅行でしか行ったことが無いので、「クレジットカード付帯の保険でいっか」ぐらいの考えでした。50日間旅行している際に何回も体調を崩しましたが、自力で治せるレベルの風邪だったので、幸いにもお世話になったことはありません。盗難の経験も皆無です。

 

しかし、今回の渡航目的は”留学”であり、期間も三ヶ月とプチ長期を予定しています。個人手配の留学ならまだしも、One Projectを通して留学させていただくので、「私、事故ったり病気ならないんで大丈夫っす★」と迷惑を掛けるわけにもいきません。ローラースケート場でも、「オレ絶対コケないんでプロテクター大丈夫っす☆」って言ってる奴が救急車で運ばれます。

 

 

でも実際、保険ってどういう仕組みか分かっていないノウタリン(脳足りん)てんさんです。Enginnier Limited御中からオススメしていただいた保険会社は、2社ありました。

 

AIU

 

[email protected]

 

どちらのサイトも、インターネットで契約が出来ます。一つめは、AIGグループの中のAIU保険となります。二つめの[email protected]は、ネット上の保険会社のようでした。店舗を持たないから、保険費用を安く抑えられることが売りのようです。

 

でもよう。例えば、[email protected]内のページ。

おにょおにょしていて、脳が止まる。

 

ノウタリンには分からないこと・聞きたいことが多過ぎて、ネット上での解決は難しいなと思いました。用語もよく分からないし、例外が多いし、()書きも多い。

 

そんなてんさん、有楽町でトイレを探している時に出会いました。

海外留学保険センター

TIP JAPAN

 

海外旅行や留学やワーキングホリデーを専門に扱う、保険会社の窓口です。ノウタリンの元へ、救世主が現れました。この時店舗は閉まっていたので、該当のパンフレットのみいただいて、後日最強の助っ人・母と共に質問攻めに訪れました。写真を見ていただいて分かるように、イギリス留学専用保険やニュージーランド留学保険専用保険など、アツい羅列がありました。

 

ま、フィリピン留学専用保険は無かったんですけろ。

 

窓口の方に聞いてみると、現地の大使館と提携していると専用保険があるなどおっしゃっていました。そして私が、海外保険の窓口の方にお聞きしたかった質問内容は、以下の6点です。

①クレジットカード付帯の保険では足りんのか。

②そもそも保険金内容が分かりません。

③留学において、最も重要な保険金は何か。

④実際にその時が来たらどうしたら良いのか。(次回)

⑤保険期間の延長は可能か。(次回)

⑥期限切れ日と帰国日が合わない場合はどうなるのか。(次回)

(何この便利な機能)

 

1時間半以上、海外保険のプロにノウタリンが抱える謎を聞いてきました。そして、も~~うスッキリ。やっぱり「ヒューマン アンド ヒューマン(@出川)」で向き合うことが安心だなって思いました。今回参考にした資料は以下の5点です。

 

私が持っているクレジットカードの付帯保険2点と、TIP JAPANで取り扱いのある3点です。持っているクレジットカードなんて人それぞれだと思いますが、私が持っている「学生時代に作った三菱UFJのイニシャルカード年会費1,800円ぐらい」と、「嵐がCMやっているしマイル大事だから作ったJALカード年会費5,000円ぐらい」を例に挙げます。

 

 

①クレジットカード付帯の保険では足りんのか?

 

答えは、NOです足りません。

担当の方は、治療費用に制限があることが問題点だとおっしゃっていました。病気やケガの際に払われる金額ですね。日本でいうところの、インフルかかったら病院行って払う金額です。日本にいれば国民保険からだいぶ控除されるので、定価よりも安くお医者さんに診てもらえます。海外では自分で海外保険に入っていないと、普通に定価分を払わなければいけません。

 

手持ち資料で、保険で適応される治療費用を比べてみました。保険会社のものはプランが多いので、一番安いプラン、69歳以下が3ヶ月留学に行く際の金額で比較しています。

治療費用(限度額)
三菱UFJカード付帯保険 20万
JALカード付帯保険
損保ジャパン日本興和 海外旅行保険 3,000万
AIG 海外留学保険 無制限
ジェイアイ 海外旅行保険 無制限

(初めて表機能使った。これは良い)

 

やだ、JALカード無かったわよ。だからもうあまり使わない三菱UFJのカードでも、海外保険用として持続させているのです。JALカードの方が年会費高いのに。各保険会社、最安値のプランでこの補償内容でしたので、額の違いが大幅に現れました。

例えば、救急車を要請した場合。国によって差がありますが数10万円、アメリカでは100万円ほどするとお聞きしました。そんなん、お金が気になって簡単に呼べなくなってしまいます。

 

そして期間にも制限があり、どちらのクレジットカード付帯保険も「90日間」でした。私はギリギリ範囲内ですが、長期留学となると適応外となりますね。クレジットカード付帯の保険では、色々と足りんのです。

 

 

②そもそも保険金内容が分かりません。

 

…漢文かな???

 

というぐらいに何となく分かるけれど、よく分からない文言たちよ。

・傷害死亡

私が死んだら遺族に払われる保険金。だからドラマの世界ではよく保険金殺人が起こる。

・傷害後遺症障害

患った疾病により後遺症が残ってしまったら、支払われる金額ね。

・疾病死亡

傷害死亡とは別なのね。あっちが怪我で死んだ時で、こっちが病気で死んだ場合。

・治療・救援費用

治療費は、現地の病院でかかった医療費を負担してくれるやつでしょ。救援費用……ドクターヘリとかかな?

・個人賠償責任

何か私が壊してしまって賠償が必要な時とか、誰かに怪我を負わせてしまった時に支払われる保険金。

・生活用動産

…youはwho?

 

説明文はそこらじゅうにありますが、プロに口頭で説明してもらった方が頭に入るので、特に分からなかった「救援費用」「生活用動産」についてお聞きしました。用語を難しくすることで保険会社が成り立つから、私の利用方法は実に正しい。

 

<救援費用とは>

・もし私がフィリピンで病気・怪我をして、現地の病院に入院となった際の、家族のフィリピンまでの渡航費と二週間以内の滞在費を負担。

・現地ではなく「日本で治療した方が良いな!」となった際の、私の日本までの渡航費。

 

なんか今まで考えたこともないけれど、「でも実際その状況になったらチョー助かるな!」という内容でした。

 

<生活用動産とは>

・旅行保険の「携行品損害」のようなもの。

・災害や盗難など、偶然起こった事件により私の物(パソコン、カメラ等)が破損・無くなった際に払われる。

 

例えば、私の上等なパソコン(15万円ぐらい)で、先程の5社で比較してみると。

生活用動産(限度額)
三菱UFJカード付帯保険 10万
JALカード付帯保険
損保ジャパン日本興和 海外旅行保険 50万
AIG 海外留学保険 30万
ジェイアイ 海外旅行保険 40万

 

またJALカードには「無い」と言われ、三菱UFJカードの負担額では足りません。そして注意点としまして、「15万円のパソコンが盗まれたから、50万円貰える」というわけでは、もちろんございません。そんなビジネス存在しません。「限度額が50万円、支払い金額は時価に添う」です。私の場合、保険会社内の最低金額30万円でも、十分補償してもらえることになります。

 

因みに、ダイビング用品もめちゃめちゃに高価ですが、こちらの海外旅行保険ではスポーツ用品は対象外です。ダイビング用の保険に入ろうな。生活用品が対象、だから「生活用動産」という保険金名が付いています。分かりやすそうで全然分からない名前しています。

 

限度額制度は、生活用動産に限られた話しではありません。例えば「傷害後遺障害 5,000万円」でも、後遺症が残ったからって5,000万円全額貰えるわけではありません。後遺障害がどれほどの程度によって、パーセンテージで金額が決まるそうです。そのうちの、100%が5,000万円という計算になります。腰痛が残っても保険金は貰えません。

 

 

 

③留学において、最も重要な保険金は何か。

 

②で、それぞれの保険金内容がよく分かりました。しかし保険金額は各社バラつきがあり、どれを優先するべきでしょうか。

てん「傷害死亡、私が死んでも私はお金もらえないしな~」

担当者「皆さんそうおっしゃるんですよ~(笑)」

極一般的なことしか言えないてんさん、残念。

 

私のフィリピン留学ケースにおける「留学において、最も重要な保険金は何か?」についての海外旅行保険センターの回答は、「治療費用と救援費用」でした。

 

資料を見てみると、このようなグラフも載っていました。

 

先程「治療費用」を比べたので、同じ条件で5社の「救援費用」を比較してみます。

救援費用(限度額)
三菱UFJカード付帯保険 50万
JALカード付帯保険 100万
損保ジャパン日本興和 海外旅行保険 3,000万
AIG 海外留学保険 無制限
ジェイアイ 海外旅行保険 無制限

 

治療費用の無いJALカード、救援費用はありました。私に馴染みのない額なので判断が難しいところですが、無制限があるのなら無制限が良いっすね。しかしこの「無制限」というものは、「完治するまで無制限に治療費を負担」ではありません。「180日までの期間内での治療費が無制限」という括りになりますのでご注意ください。

 

ということで、保険に入るなら無制限が安心だなと思い、AIGかジェイアイにしようと思いました。そもそもで損保ジャパンは、格段に保険料が高いという理由もあります。2社と比べると2万ぐらい高かったです。

 

 

 

加入保険会社が2社まで絞れたので、決勝戦前で一旦締めます。

 

④実際にその時が来たらどうしたら良いのか。⑤保険期間の延長は可能か。⑥期限切れ日と帰国日が合わない場合はどうなるのか。と、どちらの保険会社にしたかについては、また次回に更新します。