[留学] アイルランド留学の目標

こんばんは!

単位全部取れているはずなのに、卒業ギリギリまで不安な気持ちだったKeitaです。無事卒業できましたありがとう!

 

 

さて卒業式も終わりいよいよ留学間近ということで今回は、”留学の目標” について語っていきたいと思います!

 

留学の目標をずばり簡潔に表すと、

「アイリッシュかの如く生活する」ということです。

 

簡潔すぎて、ようわからんという人もいるかと思います。本稿ではその真意を詳細に、つぶさに、徹底的に、ことこまかに、まことしやかに述べていこうと思います。。それでは『留学の目標』はじまりはじまり、、

 

 

『アイリッシュかの如く生活する、、、その真相に迫る!!』

 

”留学経験者に聞いた、留学前に絶対される質問ランキング”で、おそらくトップ3には入ってくるであろうこの質問

「何をしに行くの?」

私も多くの方から(私ごときの留学に興味を持っていただき大変ありがたいことですが)何度も聞かれました。その度に答えに困るのです。

英語を勉強したい、、ラグビーやりたい、、パイロットになるための準備期間として、、などなど様々な理由が浮かんできますが、どれもいまいちしっくりこない。しかし、英語を学びたいという気持ちもラグビーをしたいという気持ちも全て間違ってはいないのです。そこで私は気づきました、

「俺は留学したいわけじゃない、海外で生活してみたいんや!」、、と。

 

せいかつ【生活】

《名・ス自》生きて生体として活動すること。「野鳥のー」「芸術のー」。世の中で暮らしていくこと。また、そのてだて、くらし。

 

それも、”アイルランドにお邪魔させてもらっている日本人”という姿勢ではなく、”生まれも育ちもアイルランド、下町育ちの江戸っ子!アイルランドならオイラに任せてよ!”くらいの姿勢でアイルランドの街を我が物顔で練り歩きたいのです。それが『アイリッシュとして生活する』という意味なのです。つまり姿勢の、意識の問題なのです。Stay hungry, stay foolish なのです。

 

これで「アイリッシュかの如く生活する」というキャッチコピーの真意についてはご理解いただけたかと思います。しかし、ここである疑問が浮かんで来ます。それは、

 

”アイリッシュ”とはなんぞや、という疑問です。

 

正直に言いましょう。それはよくわかりません。なぜかって、それは私がアイルランドに行ったことも、ましてやアイリッシュに会ったことさえないからです。強いていうならば、アイルランドが舞台の映画、「ONCE ダブリンの街角で」(2006)監督:ジョンカーニー、を観たことがある程度です。

そんな奴がアイリッシュとして生活できるんかいという質問をしてくれた方、ありがとうございます。私はまさしくそれを学びに行くのです。アイリッシュとはどういう人たちなのか、アイルランドという国がいったいどんな国なのか、それを学びたいのです。

 

もともとアイルランドに特別な思い入れがあったわけではありませんが、なぜか留学先をアイルランドに決め、奇跡的に7代目Oneに選出していただき、まさしく運命的な出会いを私はアイルランドに感じるのです。

 

先ほども述べた様に、ざっくりとした留学の目標はありますが、「TOEIC 800点!」とか「ラグビーアイルランド代表目指す!」というような具体的な目標はいまいち定まっていません。ラグビーをしたり、音楽を習ってみたり、パブに行ったり、友達とランチしたり、働いてみたり、日本でこれまで22年間生活してきたように、アイルランドで生活していくなかで様々なことを体験していきたいと考えています。

 

留学せずとも容易に英語は学べる時代になり、留学の意義や価値というものもこれから少しづつ変化していくと思います。私の考える留学の意義・価値とは、”異文化に触れることができる”ということであり、それは日本で外国の方と話をしたり、本を読んだり、旅行で世界を旅することで得られるレベルのモノではありません。異国で実際に生活することで、その国の文化や考え方、物事の捉え方、ライフスタイルに違和感を抱くことが多々あると思います。しかし、それは日本で育ってきた今までの環境や経験が作り出した勝手な”常識”からくるものであり、世界の常識ではありません。頭ではわかっていても実際にそれを体験したかどうかでは雲泥の差があり、自分のマインドセットを変えるのは自分が思っているよりもずっと難儀です。まさしくそういった意味からも留学という海外の長期滞在は自分の糧となる、価値あるものだと考えています。

 

 

大事なことは、君の頭の中に巣くっている常識という理性を綺麗さっぱり捨てることだ。もっともらしい考えの中に新しい問題の解決の糸口はない。

ー Thomas Alva Edison ー