🤺🐨~初めての友達との”再会”と”フェンシング”~🐶🍚

遂に行ってきました、フランスのパリに!😆

今回の目的は2つ「パリ観光」と「親友Edyが待つフェンシングの大会へ出場」することで、滞在期間は2/7〜2/11の4泊5日となりました!(参照:🤺🐨~”初めての友達”と”留学のキッカケ”~🐶🍚)

今回は後者の「Edyとの再会」と「久しぶりの屈辱」について勝手にお届けしたいと思います😊

現在Edyはフランス勤務で多忙な為、彼に会うために留学前の11月に試合参加登録を済ませておくほど楽しみにしていたんです😆

試合会場は”École Polytechnique“という大学で、2/9が個人戦、2/10が団体戦となっており、団体戦ではUCL(University College London)のメンバーを名乗って参加させてもらいました!

個人戦 2月9日

大会会場”École Polytechnique“はパリのZONE4という都市部から1時間半程の場所にあり、出場選手は会場近くの宿を抑えるのが基本です。

ですが試合前2/7〜8でパリ市内を観光をする為に都市部でairbnbを使用していた僕は、他のUCL生とは別行動をしていました😭

(凱旋門!!)

朝8時に会場集合となっていたので、それに向け起床・移動開始!

フェンシングには「フルーレ」「エペ」「サーブル」の3種目があり、僕は太田雄貴選手と同じ「フルーレ」という種目を専門としています。

男子フルーレ専用体育館に到着した所、宿のバスが遅延していたらしく一番乗り!

ならばEdyを出迎えに行こう!と体育館を出た瞬間、Edyとバッタリ!

約3年振りの再会に大興奮!Edyは「エペ」という別種目で参加だったのですが、お互いアップもソコソコに試合開始直前まで話し合ってしまいました笑

でも以前と違うのは、話がスムーズに進んでいるという点。英語の師匠、Edyから英語の上達を褒められたのは内心メチャ嬉しかったです😂

そして試合開始!試合は5点先取の8人プール戦で合計80人弱いる出場者を64名に絞った後、15本先取のトーナメントを行う形式で、割と出だしは良くプールを何と全勝スタート!

その後プール戦を全体2位で通過し、トーナメント戦へ!

まずはTOP32決め、昼食を挟み、16決めまでUCLの仲間と共に勝ち上がりました😁

(昼食会場!)

その昼食休み中にEdyと「フルーレ」で練習をしたり、ふざけたり何だか3年前に戻った様な気分でパリにいるのに懐かしさも感じてしまいました😂

その後、8決めでUCLのメンバーの1人”Tristan”がルクセンブルク人に負けてしまい、準決勝で僕がそのルクセンブルク人と、UCLのもう1人のメンバー“Henry”がプール戦全体1位上がりのフランス人と試合をすることに!

僕とHenryは決勝の舞台で戦う事を強く誓い、お互いの舞台に立ちました。

試合は点を取って取られてのシーソーゲームで、最後に何とか相手の弱点をつき勝てたのですが、横を見るとHenryが15-2で負けてしまい、約束は果たせなくなりました😭

決勝戦はHenryに大差で勝ったプール1位上がりのフランス人選手。。。

そして決勝の舞台は大舞台で、大勢の観客に観られながらの試合に。。。

序盤からまたもシーソーゲーム。一時リードするもひっくり返される。そしてまたひっくり返す。この繰り返し。

気付けば14-14の一本勝負に。。。

腕は疲労で上がらない。足も思う様に動かない。でもここで負けたら後悔すると、最後の力を振り絞りカウンター攻撃に全てをかけました。

その結果、、、やられてしまいました。彼はこれまで狙っていたのとは違う箇所にアタックしてきたのです。

試合後に冷静に考えれば「狙うわな」というアタックではあったのですが、あの疲労感の中で彼の下したこの決断から彼の方が体力・技術共に数枚上手だったと感じ、今回の敗北は妥当な結果だと思っています。

勿論今でも悔しいし、悔やむ点は沢山あります。ですが、これがフェンシングだったな〜と久しぶりに苦しみ・楽しみました笑

試合後には軽いディナーとワインが提供され、終電の1時近くまで敗北を忘れる様にと飲み明かし、帰宅し爆睡😂

2月10日 団体戦

今日はTristanとHenryと共にTeam UCLとしての団体戦😝

全身筋肉痛なんて関係ねぇ!5時半起きで、試合会場へ!

団体戦では1チーム3名で戦い、3分間で5本先取を1試合として、9試合(3人×3戦)で45本先取したチームの勝利です。9試合目までで45本先取できなければ、トータルでリードしているチームが勝利です🤺

出場チームは18チーム。まずは3チームの総当たりの結果、上位16チームとしてトーナメント戦に臨むことに!

1回戦を勝ち上がり、2回戦へ。相手は先日準決勝で当たったルクセンブルク人がいるチーム!

最後の9試合目で40-39の1点リードから始まり、最初の1分間はお互い様子見。

試合が動いたのは残り時間1分半で41-41に追い付かれた時でした。相手に疲れが見え始め、足の動きが止まったんです!

そこに乗じてアタックのみで30秒間で3点取る事に成功!残り時間1分で44-41となり、相手が無理をしてきた所を対処し、何とか勝つことが出来ました!

(試合後に撮った写真。左4人がルクセンブルグチーム!)

けれど心も身体もヘトヘトに。。。

そこで神だったのが、個人戦の準決勝で戦ったルクセンブルク人選手!何とマッサージが得意らしく、マッサージとバナナやチョコを譲ってもらいました😂😂😂

これがスポーツの素晴らしい所ですよね!全力で戦った後は、ヤンキーの河川敷での喧嘩の様に仲良くなれるんです!

(昼休憩、爆睡)

ですがその後の準決勝の方がヤバイ、最後の9試合目で39-30と9点ビハインドになってしまったんです😱

今回はチームスポーツ。後ろにはUCLの仲間、横にはバナナを持って応援してくれるルクセンブルク人チーム、それと自分の試合を終え駆け付けてくれたEdy!

そのお陰と相性もあり、何とか残り時間10秒で43-43の一本勝負に持ち込む事に成功!

昨日は負けてしまいましたが、基本1本勝負は得意な僕(説得力ないですよね笑)は力づくで一点をもぎ取り、無事に決勝の舞台へ💪

決勝の相手はポルトガル人チーム。相手は全員が中学(?)から同じクラブに通っている結束力の高いチーム。

僕は1番手で試合開始。幸運な事に前回の勢いそのまま5-0で勝つことが出来ました。

ですがそこからは追う展開に。逆転され、取られては追いついての繰り返し。

そして最終9試合目では40-34の6点ビハインドで逆転を狙う事に。

当たり前ですが、相手は無理をせず守りを固めます。そこを崩すのも、なかなか上手くいきません。

残り時間1分半でもまだ41-37、4点ビハインド。焦りはないものの、活路が見出せないまま時間は過ぎていく。。。

そして結果は45-40と負けてしまい、2夜連続銀メダルという尋常じゃなく悔しい結果となってしまいました。

今でもこの技を試せばよかったのかな?と考えれば止まりませんが、約3年前の現役生活が蘇った良い思い出を作る事が出来ました!

慶應大学フェンシング部を引退してから、もう二度と学生として団体戦は戦えないと思っていたのですが、今回は誘ってくれたEdyとUCLの仲間達に感謝しかありません😊

(左:Henry, 右:Tristan)

今後もどんな形であれ、フェンシングに携わっていきたいと再度思う結果になりました。

ちなみに試合後はパーティがあり、お酒・花火・マカロン・ダンスなど結局深夜3時過ぎまで騒ぎ、Uberで帰宅する事になりました😂

 

(ダンス!ダンス!!ダンス!!!)

(ヨーロッパフェンシング界流 一気飲み)

これが今回の”Edyとの再会“と”パリでのフェンシング“の内容になります😊

約9年前、高校から始めたフェンシング。それから大学・アメリカ・イギリスを経て得たフェンシングの想い出や出逢いは掛け替えがありません。

正直、あまり面と向かって監督や部員に感謝の言葉を伝えた事がないので、この場を借りて言わせて頂きたいと思います。

こんな”頑固“で”マイペース“、タイミングも要領も悪い自分と過ごしてくれてありがとうございました。口には出した事ありませんが、皆がいたからこそ、乗り切れた事も沢山あります。本当に心から感謝しています。

4月から社会人にようやくなり、また色々と迷走・迷惑を掛けるかもしれませんが、今後も仲良く・時には叱って下さい。よろしくお願い致します。

渡辺忠明

 

ではまた次回お会いできるのを楽しみにしております😊

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