Sunny仕事辞めるってよ

第1章

yumemi(本名)だと、ややはずかしいのと、ニックネームーのほうが、自分のことだけど客観的にも書けるかなということで、Sunny でいきたいとおまいます。?

前回読んでいただいた方、ありがとうございます!

(前回ブログはこちら)

 

さて、本題に。

前回の初投稿ですが、プロジェクトのFBでも、

「一度社会に出た」というコメントと共に、紹介していただきました。

前回でも少し書きましたが、一応、いわゆる「社会人」を2年間経験しています。

 

このブログの趣旨は

「留学」についての「きっかけ」だと思っています。
ですから私はブログの中で、

「会社勤め」の「迷っていたとき」に読みたかったな~っていう文章を書きたいです。

 

自分自身、仕事をやめるかどうしようかと悩んでいるとき、確かに検索しました。

「社会人」「留学」「会社辞める」「2年で退社」とか笑。

でもなかなか共感できるものには出会わなくて、周囲にも相談できず(せず)、悶々と日々を過ごしてました。

 

「若いうちにできることはやるべき!」

みたいな結論のページが多くて、いらっとしてたのよく覚えています。笑

けっきょく、そこかいって。

当時の私にしてみれば、その言葉はあまりにも「きれい事」で、現実味がいまいちなかったです。

たぶん、「飛び出したい」「海外で働いてみたいな」っていう気持ちはあるのに、自分の中で

「もう社会人だしな~。」

「んーまだ3年働いてないし、(世間的にも)やっぱだめかな~」「お金ないし」

「学生のときみたいに勢いないし、簡単にはいかないな」「旅行で行く程度でいいのかな」とか

いまいち踏ん切りがついていなかったから、

そういう人たちの話はうらやましくもあり、妬ましくもあったのだと思います。

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ではなぜ、「退社」する決意をしたか。

それは、職場にて上司たちの話を聞く中で

「転職(退職)の何が悪いんだろう」と思えたからです。

あとはただ「悶々と日々を過ごすのが嫌になったから」笑

 

そこに至るまでの話を、私の経験していた仕事について触れつつ、させてください。
(短くしたいんですが、本当にステキな環境と経験だったのではしょることができませんので、お付き合いお願いします!)

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前回少し触れましたが、私はある建設会社で「土木工事に関わる施工と管理」をしていました。

簡単にいうと、「よく道で見かける、ヘルメットかぶって工事をしてるおっちゃんたち」です。

公共事業が主でしたので、道路改良や下水道、河川維持の工事をしていました。

こう書くと、なんだか私が優秀な感じになりますが、全く違います。(  ̄▽ ̄)

大学では全く違うことを学んでいましたし、(友達の中で伝説なくらい)数学も算数も驚くほどできませんでした。

(ちなみに、土木では㍉単位の計算を常にします。ノートと計算機は必須アイテムです。)
知らないことしかなくて、上司たちの会話はまるで

「外国語」でした。

マンホールの据付をしています。

 

そんな、飛び込んで「しまった」土木の世界ですが、かなり人に恵まれ本当にありがたい職場でした。

いわゆる「3K」の職種で、若い人離れが進んでいる世界です。

そこに、かなりの畑違いかつ、22歳女子が飛び込んだんですから、上司たちもどう接したらいいか困っていました笑。

でも社内ではもちろん、一緒に働く同業者の皆さんも「ゆめちゃん、ゆめちゃん」と呼んでくれて、

優しくて、ありがたい環境でした。辞めるときも、辞めたあとも連絡をくれたり、

今でも飲みに連れていってくれる、大好きな大先輩方です。

朝礼です。工事の進捗状況や工程など話します

 

 

さて、私の上司は30~70歳までいて、直属の上司(師匠)は60代でした。

「親でも祖父母でもない関わることの少ない年代の人」かつ、

「日本の成長期をドストライクに過ごしてきた人」がほとんどでした。

 

夏は汗染みなんて気にしてられないくらい暑く(私より師匠のほうが臭いを気にいしていた)、

冬は何を着ても寒い、雨の日は濡れて手がふやけるし、

土嚢(どのう)や木材は重たいし、めっちゃ力こぶつくし、そんな毎日でした。

現場周辺の道路掃除もします

 

そんな中での私の勝手な解釈かもしれませんが、「土木のおっちゃんたち」って、いろんな面で懐が広く、深いです。

広すぎてついていけないことが多々ありました。

「職人さん」って寡黙なイメージですが、私の職場では全く当てはまりませんでした。

外仕事で開放的っていうのもあるかもしれませんが、おっちゃんたちとは、いろいろなことを話しました。

現場でものをつくっていくわけですから、チームワークがものをいいます。

他愛のない話だって、くだらない冗談も重要かつみんな大好きです。

3時のおやつ

 

よく話すネタはいわゆる「おっちゃんたちの若かりしころの武勇伝」です。
あの現場ではこんなことがあってな、この道は俺が施工したんだぞ!俺は昔こんなことしてたんだ、っていうのをずーっと。

 

飽きそうな雰囲気ですが、それが全く違って、面白くて楽しかったんです。

なぜなら

すごーく「楽しそう」に話すから。

きっと今より便利じゃなかったし、キツい仕事もあったと思うし、ここまでの人生だってたくさん悩んだと思いますが、

師匠たちにしてみると

「今となってはなんとやら」でした。

…..という話聞く中で、1つ気づいたことがありました。

それは

「おっちゃんたちだって、今までに、いろんな会社に勤めたり

いろんなこと経験してきてんだよね、

しかも今の私と同じ歳くらいに…」ということです。

 

同業の人もいれば他業種からの人もいますが、同じ会社一筋っていう人の方が、少なかったんです。

半年で辞めたわとか、倒産してとか、自分で会社やったことあるとか….。

 

そうなんです。ここです。
私の「転職(退職)の何が悪いんだろう」っていう結論が、ここに繋がるんです。

 

おっちゃんたちみんなが、いろんなことや会社を経験して、ここにいたということに気づきました。
ってなったときに、

「3年やらずに辞めるってのは、これだからゆとりは、とか言われるんだろうな~」っていうマイナスが

「3年って法律?いいじゃん、みんないろいろやってきてんじゃん、しかも苦労もひっくるめて楽しそうに話してるじゃんか!」っていうプラスかつ強気に変わってきました。

 

そう気づくと

「やっぱり、やってみたいな」

「周りのこと少し気にしすぎてたかな」

「てか、私の人生だしな」と素直になれたというか、いっちょやってみるか!という今に、近づいたのでした。

 

「学生」って自由だよね、1番楽しいよねってよく聞きますし、私もそうだと思ってます。

けど今は、それよりも「社会人」のほうが、本当の自由を持ってるなって思います。

自分で働いて、稼いで、決断をするもしないも自分だからです。

本当の意味で決断できます。

「学生」より気にかけなきゃいけなかったり、義務も多くなるけど

そのぶん「自由」の重みも大きいきがしています。

 

そう思えた私は、会社を辞めようかな!と決意したのでした。

 

唯一の同期君。塩顔いけめんでやさおでした。

 

 

 

『Sunny仕事辞めるってよ』 第1章 完

 

Sunny

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