2017,11.20 (mon)
2017年イギリスYMSビザの抽選が外れてしまい、アイルランドワーキングホリデー・プログラムに応募していたKittyです⭐️
どうしてもヨーロッパでデザインの仕事がしたい!でも来年まで待ってるのも時間が勿体無い!!
そこでできた選択肢が「 アイルランド ワーキングホリデー・プログラム 」。イギリスと同じ英語圏であり( ただし訛り有 )、アイルランドも同じヨーロッパだし応募してみよう!と、8月に申請をしました。すると9月中旬頃までに結果を知らせる旨のメールが届きました。
去年まで定員割れしてるし、申請はあるにしろ行けると確信し、準備を進めていました。そして9月15日、こんなメールが。
ええええ ーーーーーー !!! ( ゚д゚)
去年まで定員割れしてたんじゃないのーーーー??!!!
ワーホリ申請者が定員を越え、キャンセル待ちになったという内容でした。
もうショック。YMSビザの抽選が外れて追った傷をさらに深くさされました・・・。
でも渡航する気満々だったし、調べるとアイルランドも魅力がありそうだし、イギリスも好きだけどヨーロッパ自体が好きなので、”留学”としてアイルランドに滞在する事に。学生でも働くことができるし、長期滞在するとホリデーがもらえるし、留学ビザの中ではかなり融通のきくビザなので、これでもいいかな〜と留学を決意。学校も決め、入学許可証も発行してもらい準備万端!✨
そして来たる2017年11月20日、1通のメールが私の元に届きました。
ええええ ーーーーーー !!! ( ゚д゚) 嬉 !!!
当選しました!!!!!
初めてビザが当選!!(笑)
ただここで問題が一つ。
「保険期間のみ滞在が許可されるプログラムですので、滞在期間をカバーされたもののご準備をお願いいたします。」
メールにはこの文の記載がありました。アイルランドのワーホリビザに必要な書類の一つに、『滞在期間に適用される医療保険証券』があります。来年もアイルランドからイギリスYMSビザの申請をしようと思っており、もし当選したらアイルランドには8ヶ月の滞在、落選したら最長の12ヶ月滞在を考えていました。が。保険期間のみの滞在とすると、最長で滞在したい場合は12ヶ月分の保険料の支払いをしなくちゃいけない。
もしかしたら9月にはアイルランドを出国するかもしれないんだけどーーーーー。(T ^ T)
そうすると約5万円分の保険料が無駄になる・・・。イギリスYMSビザの抽選が外れたら、アイルランドワーホリで保険期間を12月まで伸ばして滞在しようと思っていたのに・・・。
ハァァァ〜・・・・・。
どうしよう。
一晩考えて、なる早で決断します。
近々、報告しますっ!
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