Hi:)ユニバの余韻からまだ抜けられないおちほです 😆
見学旅行の時混みすぎてて
飲めなかったバタービールも飲め、
他のアトラクションも乗れつつ、
フライングダイナソー3回、ハリドリ前後4回も乗れるという神日!
絶叫大好きなのでフライングダイナソーとてもよかった!です
(富士急のええじゃないかに似てる、、、?)
そしてユニバの夢からさめてからは
必死に勉強した、もう鬼のような
テストが2つやっと終わりました(嬉)
終わったとはいえ次から次へと
課題・テストが山積みで休める日は年末まで
ないのですが、、(看護の闇)
今回はですね、おまちかね(?)の
One Projectの選考についてです★
このブログをみてくれてる方で
One Projectの応募を考えているひと、
応募したひとはいますか?
一次を通った人は二次の面接に向けて
色々と悩み中ではないかなと思います
まず私が最初に悩んだこと
それは「服装」です。
私は悩んだ結果、私服でうけました!
私服の方が堅苦しくなく、
自分らしくリラックスして面接に臨めると
考えた結果です。
スーツじゃなくても、私服を着ていても、
それだけで落ちることは少なくとも
第7回ではなかったので、多分大丈夫だと
思います(笑)
肝心の面接内容ですが、
とーってもフランクな感じで
ほぼおしゃべりでした。笑
主に一次で書いたものについて
掘り下げて聞かれていくかんじです。
私はあそこに書ききれなかった自分の
気持ちや補足したかったことを
ここぞとばかりに話しまくった結果、
30分くらい話していた気が、、、(⌒-⌒; )
とにかく、あれ言えばよかったとか
これ言えばよかったとか後悔だけないように
話しまくるための準備をしました
つまり、
「思っていることをすぐに言語化」
できる準備です。
自分の考えていることを適切に正しく
伝えるのって思っているよりも難しい、、
特に私は話したいことがいーっぱい
ありすぎていつもパンクしちゃうので、
思考→言語化の訓練がとても重要でした
具体的には、まず自分の考えていることはなんなのかを明確にしないといけないので、
マインドマップをひたすらやって、紙にまずまとめて具現化してから、それを言葉にするために1人でひたすらしゃべるという(笑)
これに1週間くらいは使いましたね。
あとは自分という人間をどう表現するか
という点で、周りの人にも色々きいてみて、
「自分とはなんなのか」についても考えました。
自分とはなんなのかについてはやっぱり
答えは出なかったけど、自分についてはよく知ることができました。
これをする機会があるだけでもかなりこれからの自分にプラスになると確信したので、
2次選考では合格だとか不合格だとかあまり関係なく、のびのびと話すことができました。
(だって受かっても落ちても自分にとって損することがなにもないですから!)
こんな機会を与えてくださった
Engineer Limitedさんには感謝感謝です!
今回もまただらだらと
たいそうなこといってしまいましたが、
実際の2次選考では、最初緊張して
うまく話せなかったので、そんなもんです。
One Projectどうこうのまえに
アプローチはどうであれまず自分と向きあってみる!
それだけで価値が十分にあると思います。
ぜひ参考にしてください♪
※次回こそは、、、自己紹介をする!
(と思う、、、)