One project

【One project】7代目カナダoneに選ばれました

【One project】7代目カナダoneに選ばれました

はじめまして。このたび7代目カナダoneに選ばれました、かみと申します。陶芸と合唱(と、お酒)が大好きです。


(陶芸勉強中)詳しい自己紹介は後日改めて。どうぞよろしくお願いいたします。来年の3月末を出発予定とし、カナダのモントリオールにあるBLIという学校へ行きます。初めての留学。とても楽しみです。あまり海外に慣れていないのでわからないことだらけですが、だからこその初心者目線で、皆さんの留学に関する不安や悩みをすこしでも解消できるよう、いろいろな情報を共有していければと思っています。
ところで、皆さんはモントリオールという土地についてどの程度ご存じでしょうか。そもそもカナダはかつてイギリスとフランス両国の植民地でしたが、なかでもモントリオールは国内におけるフランス文化の中心地であり、またカナダ第二の都市ともいわれています。まだ実際に行ったことはありませんが、調べているだけでもうっとりしてしまうほど素敵な街です。今後のブログではこの土地の魅力もたっぷりとお届けいたしますので、楽しみにしていてくださいね。
ちなみに留学先の選定に悩む方は多いと思いますが、わたしの場合はいくつかの理由から一途にモントリオールだけを希望し、oneの選考期間中も常にモントリオール!モントリオール!と連呼し続けていました。約2ヶ月かかったone projectの選考についてはなかなかスペースを取られそうなので、またゆっくりと時間を設けて振り返ります。

ホームステイ先どんなところ?

今回はカナダの天使集会(わたしのホストファミリー)を紹介します。
ファザー

某アウトドアブランドに勤務。おひげが豊か。
モンハンワールドが好き。この2週間ずっと歴戦の麒麟に苦戦し、あらゆる武器を試し、アイテムもお金もすっからかんだ!もう怒った!と毎晩挑んでは負けている。

マザー

クールなママ。髪の毛がピンク(似合う)
手首にハローキティのタトゥーがあるくらいキティ好きらしい。サンリオとポケモンで迷ってポケモンをお土産に選んだわたし、敗北。
車の運転はママが担当。

天使姉

今年で6歳
フリーダムな妹のお世話をきちんとみるしっかり者。でも妹ばかり構われるとすねる。ネイルや口紅も使いこなすおませさん。わりと物欲が強いけど天使なので許される。夕食のとき絶対に隣に席を用意してくれる。

天使妹

今年で3歳。トイレのドアを使用中も全開にするくせがある。しかも呼ぶ。助けて~とかではなく、たまたま気になった物事を今すぐシェアしたくなって呼ぶ。上手にトイレできるのを見てほしくて呼ぶことも。

ギャバン

大きいわんちゃん。ちょっとおでぶ気味。
長時間ひとりぼっちなど、さみしくなるとリビングで粗相しちゃう。でも申し訳なさそうにしょんぼりしているのでかわいい。パンダのぬいぐるみに苛烈な愛情を注ぐ。

そしてもうひとりの留学生仲間。今月中に帰国してしまう、ドイツ人の男の子。今年で19歳だそうです。お肌綺麗だな~とは思っていましたが、やっぱり若い。おうちの地下にファザーの?マザーの?おじいちゃんが住んでいたり(地下へつづく階段があるのですがいつもそこから突然現れる人)、3軒となりにファザーのおばあちゃん+白くてふわふわな小さいわんちゃんが住んでいたり(そこにもアジア系の留学生がいました)、とってもにぎやかなところです。

おうちのルールは
・自分の食器は自分で片付けること
・洗濯物は週に1回
・ゴミは月曜の朝出しなのでそれまでにまとめておくこと
これだけです。
あとは何時に帰ってきても良し、何時にお風呂に入っても良し。
ついでに触れておくと、洗濯は週1回ルールのおうちはホームステイでは多いと思います。
そして他の国はよくわかりませんが、カナダは洗濯物は干さずに乾燥機に放り込む。

そのためシワになりやすい洋服は持ってこないほうがいいと思います。わたしの白シャツが今大変なことになっています…朝ごはんはマザーが冷蔵庫に用意しておいてくれます。こんな感じ~


基本的にはなにかしらのパンと果物とヨーグルト。たまに茹でたまごだったりシリアルだったり。こちらの果物は基本的にサイズが小さめなので、青リンゴなどはそのまま齧って食べるのにちょうど良いくらいです。お昼ごはんは先週はsubwayでツナサンドを買っていましたが、毎日これだと出費がかさむなぁと思い、今週から持参にチェンジ。
パンとサラミ、チーズ、ピクルスをもっていっています。夕飯は炭水化物がでてこないおうちで(頼めば絶対に出してくれると思いますが)、メイン料理と生野菜のサラダ。チキンとフライドポテトとか、ハンバーグとか、ミートボールとか。もろもろ含めて、ごくふつうの一般家庭、というかんじ。おうちのなかでは靴を脱いで、みんな靴下かスリッパ生活。わたしの部屋は階段の真下、玄関のすぐ隣にあります。

ホームステイで重要なのは家族との相性。あとは意外と大切なのが、ルールがどのくらい厳しいかです。幸いわたしのホストファミリーはそのあたりの厳しさがまったくなく、とても自由に過ごさせてもらっていますそして相性ですが、こちらもまったく問題なし。
むしろ天使姉妹がかわいくてかわいくて、毎日とても幸せです。

マリオカートはこれくらいにして…は、英語で?【Twitter英会話おすすめ】

おもしろくてタメになる(かも?)そんな個人的なおすすめアカウントをご紹介します。じつはわたしは7代目oneになってからTwitterを開始しました。(ブログもインスタグラムもそうですが)最初は使い方もよくわからず、以前インタビューにご協力いただいたユキガオさんに下書きや引用リツイートの方法をひとつひとつ教わるところからスタート。

陶芸ブロガー、ユキガオさんへのインタビューはこちら
支援金をもらう留学ブロガーになる

とってもアナログに生きてきた人生ですが、せっかくTwitterをはじめたのだから…と英語に役立ちそうなアカウントをいくつかフォローしてみました。それが、おもしろいおもしろい。机に向かって参考書で勉強するときとは違い、これはいつ使うの?という例文が盛りだくさん。それでは早速ご紹介していきます~気になるものはみなさんもぜひフォローしてみてくださいね。
出ない順TOEIC英単語@NISE_TOEIC
問題です。「マリオカートはこれくらいにして、手術を再開しましょう」これを英語でなんというでしょうか。
お次は荒ぶるクララ。「クララは時速160キロで雪見だいふくを投げることができます」
こういう用途がかなり限定された英語にたくさん触れることができるのが【出ない順TOEIC英単語】です。
ツイートを目にするたび、そのくだらなさに脱力しつつ、ついつい英文を口に出してみてしまう…。とにかく中毒性のある例文ばかり。ちなみに上記の日本語の英訳は…すみません、教えません~(笑)ぜひぜひツイートをさかのぼって答えをさがしてみてください!

本家本元
**
非情な行い
**
節約生活

可愛い英語@wo_english
問題です。「おはよう!あら、いい香り。香水なに使ってるの?ペヤング?」これを英語になおしてください。

ちょっとした英語の言い回しや、よくある日常会話を、可愛らしい女性の写真と共にお届けします。

…というのがこちら、【可愛い英語「よくある日常会話」というところだけ引っかかりますが…、可愛い女性に癒されつつ自然な(ある意味不自然な?)言い回しを学ぶことができます。ちなみに上記の日本語の英訳は…すみません~(笑)

実力不足
夢は大きく
今年もよろしく

楽しい会話@funfunconv
問題です。「ほっぺたつねって」を、英語でどうぞ。ええと…、こちらはまともな英文です(笑)答えは“Pinch me.”ですね。
一日に複数の一言英文を流してくれる【楽しい会話】とってもシンプルなので、なるほどなるほど~と気楽に英語が頭に入ってきます。
いつでも、どこでも、気軽に英語を勉強できる時代。これなら時間のない日や体調の悪いときでも簡単に英語にふれることができますよね。文明の利器の恩恵ってすごいなぁと感心しつつ…。みなさんもおすすめのアカウント(ユーザーというのかしら?)があれば教えてください~⇒(@user_addr

【留学のきっかけ】短期留学は学べることが少ないの?

長期留学は、短期留学よりも「優秀」なのでしょうか?短期留学ではグローバルな人材は育たないのでしょうか?ある新聞記事を読んでどうしても疑問に思い、言葉にしてみることにしました。次回予告と違うので、仕方がなく次回予告を修正。これで一件落着。
✈じつは今朝京都から帰ってきたばかり。旅行…ではなく、真面目に陶芸を勉強してきました。こんな感じ。
そして…、7代目ハワイoneのAika!やっと会えました~!
one projectはオンラインでの審査だったため、7代目のoneと会えたのはこれが初めて。初対面とは思えないくらい盛り上がりました。やはり同じ目標を持った仲間と会えると、やる気がより強く湧いてきます。お互い頑張ろうね!

カナダと陶芸について

カナダと陶芸。どんな関係があるのかと問われると、正直答えに困ります。しかもものすごくニッチな内容になってしまいました。とりあえず投稿します。わたしは陶芸を学びにカナダに来たわけではなく、異文化を体験するためにはるばるモントリオールまで来ました。わたしが本当につくりたい作品をつくるためには、日本だけでなく、ほかの国の文化も自分の引き出しとして持っておきたいと思ったからです。もし陶芸を技術的に学ぼうとするなら日本でも十分可能ですし、中国や韓国、フランス、そういった国々のほうがカナダよりも環境としては整っているだろうと思います。むしろ滋賀。滋賀県で学びたいです。現実的な問題をすべて忘れていいのであれば、帰国次第引っ越したいくらいです。
要するにわたしのなかで「モントリオール」と「陶芸」はあまり関係がありません。そもそもカナダで陶芸がどの程度盛んなのか、いまだによくわかっていません。ホストファミリーのおばあちゃんのお宅に何度かお邪魔したことがあります。彼女の家には中国やイタリアの陶磁器がたくさん飾られていました。が、そのなかにカナダ産のものは見当たりませんでした。先日、ケベック州のアーティストが作品を出品しているお店にも足を運んでみました。3名の陶芸家の作品がありましたが、いたって普通でした。あまり癖がなく、かといって素直なわけでもなく、こういうマグカップよく見るなぁと。売れるデザインを狙って作ったんだろうなぁと。それは悪いことではなく正しい戦略のひとつですが、結局なにも買わずに出てしまいました。街中のカフェにもたまに入ってみていますが、心動かされる陶器にはまだ出会えていません。飲食店の食器に関しては日本のほうがたぶん「単純におしゃれ」なものを使っている気がします。
カナダ東部で唯一(すくなくともわたしの知る限りでは唯一)陶芸と関わりがありそうな場所は、おそらくプリンス・エドワード島でしょう。ここはかつて先住民たちから「波間に浮かぶゆりかご」と呼ばれていましたが、イギリスによって現在の色気もへったくれもない名前に改称されてしまいました。
調べてみると、ここの土産物として島の土を使った陶器の人形をよく見かけます。工房もいくつかあるようです。土は赤土で、やわらかな絵付けの雰囲気もあいまって素朴なかんじ。好印象です。なぜかというと現地の土の特性をきちんと理解して作られているというのが感じられたから。単なる土産物ではなく、島の風土がフォルムや色合いにあらわれているように見えました。今回の留学期間中にぜひ行きたいと思ったのですが、地図を見るに車があったほうが便利なのかもしれない。じつはわたしは究極の怖がりなので乗り物が苦手で、車の免許を持っていないため、ちょっと悩んでいるところです。
話がすこし脱線しましたが、モントリオールと陶芸について。陶芸は民芸です。なぜなら生活に根ざしていて、日常に密接しているから。そのため民芸品の範囲は国によって異なるとわたしは考えています。実際にモントリオールで過ごしていて実感するのは、この土地がいかにさまざまな文化を受け入れているのかということ。そこが日本との最大の違いだと思います。日本は異文化をうまくアレンジし、取り入れることが得意。一方のカナダ、とくに多文化の街モントリオールはアレンジせずに受け入れます。街も人も、とてもおおらかです。
あくまでも個人的な感想ですが、たとえるなら日本は超高層ビル、カナダはあちこちにテントの張られた広場。伝わるでしょうか。日本の場合、新しいものを次々に取り入れていくので情報がどんどん更新され、ビルも上へ上へと高くなっていきます。
カナダは新しいテントがぽこぽこと増えていく。広いのでぶつかり合いません。そのため、昔ながらの民芸がとても良く残っています。たとえば毛皮や革製品。これらは決して贅沢品や嗜好品というだけではなく、極寒の冬を乗り越えるための必需品でもあります。生活に必要なものがきちんと残っていく。そういう民芸の守られ方を直接見てみたいと思っていました。
わたしたちは毎日の食事の際に食器を使います。もちろんプラスチックやガラス製品もありますが、少なくとも陶器は身近なもののはずです。それなのになぜ陶芸はマイナーなジャンルに分類されているのか、なぜ陶芸家として生活することが今の日本では厳しいのか。現在の日本で、陶芸一本で生活できている人はほとんどいません。大学の先生であったり、陶芸教室を開いていたり、べつの副業であったり、兼業をして生活している人が多い。今は留学中で1ヶ月以上粘土を触っていないため、よくこういうことを考えています。
すこし具体的な話をしましょう。人間国宝にも認定された濱田庄司(1894-1978)はわたしが尊敬する陶芸家のひとりです。彼の考えは「陶器とは品格を備え、適正価格で入手可能なものであるべき」
品格というのはとても厳しい言葉だと思います。作品の品格は作家の人間性が大きく影響するのではないかと思うからです。ほんとうに、自分の作品を見返すと恥ずかしくて突っ伏せるときがあります。作っているときは基本的になにも考えていないのですが、それだけに後から完成品を見ると生々しい。ただ、わたしはこの言葉と出会ったときから、自分のどの作品のなかでも「品格を保つ」ことを一番大切にしてきました。
余分なものを潔く削る。必要なものを臆せず取り入れる。自分の作品が世界に対してきちんと独立できているかどうか。また、適正価格は陶芸にとって難しい問題のひとつです。日常生活に寄り添うものである以上、あまり高価では意味がありません。しかし作品を作るには手間も時間もかかります。技術習得のための時間や費用も、粘土代、使用する道具代、釜の使用代、作品保管のための場所も、作品の移動費も。陶芸は釜で焼いた際や持ち運ぶ際の衝撃でヒビが入ったり割れたりすることがよくあります。そのための予備の作品も用意しておかなければなりません。
わたしはまだ作品は売っていませんが、もし売るとなれば値段はどうするのか、とても悩むところです。たとえばひとつ5,000円のお茶碗というのは、生活に寄り添うという視点からすると高価な部類です。しかし陶芸家の側からすると価格設定は生活がかかっているのでつねに重大な問題です。子どもの頃からよく、なにかあるとお茶碗を買ってもらっていました。
春になったから、新しいお箸を買ったから、新しいお茶碗も買おうか。そのくらいの理由で。落として割れてしまったものもなかにはありましたが、未だに食器棚に残っています。これは小学生の頃のものだねとか、これはおにいちゃんと色違いでお揃いにしたねとか、安価なお茶碗なのですがひとつひとつに思い出があり、そういう気軽さを大事にしたいなぁと思うのです。しかし製作側からすると安価で作品を提供することはなかなか難しい部分もあります。この技術に対してこの価格設定では職人の立場が低すぎる。そういう意見もあり、ある面では確かに正しいのです。でも陶芸が民芸である以上…、でも収入や生活が…、でも高価過ぎると…、でも高くても良いものであれば…。濱田庄司が言及する「適正価格」と「入手可能」のバランスは、陶芸がこの先も日本の伝統工芸かつ日常から距離の近い民芸として生き残っていくための最難問なのではないかと思います。
長々と書きましたが、わたしもよくわかりません。そういうことへのヒントも得るために、日本以外の「日常生活」を経験してみようと思いました。自分の引き出しの数を増やすこと。どれをどの位置に仕舞うかは後から考えれば良いのです。とにかく今はインプットの時期にしたかったのです。国が違えば生活も違う。生活が違えば文化も違う。マルチカルチャーの街モントリオールは、今のわたしにとって世界で一番意味のある街ではないか。そういう思いで迷いなく留学先に選びました。今は作品を制作することができないため、毎日エスキースをしています。作品の案を出すこと、下書きのようなもののことです


こんなふうにブログを書いておいてあれですが、わたしはほんとうに自分の考えやきもちを言葉で表現していくことが苦手です。まったく嫌いではないのですが、あまりすらすら言葉が出てきません。喋っているときもわりとそうなのでコミュニケーション能力の問題なのかもしれない…。ブログもTwitterも、毎日毎日意識しておかないとなかなか書くことができません。言葉の代わりに、もっと自分の根本的な変化を見つめるためにも、エスキースという手段がわたしにとっては非常に楽なのです。カナダへ留学する前と留学し終えたあとで、作品がどう変わるのか。変わらないのか。自分でも楽しみにしていようと思います。
長々と真面目な話をしたので、気分転換に先日の天界の様子をお伝えしますね。

ホームステイ先は通っている語学学校 BLI Canada が手配してくれたのですが、小さな天使たちに毎日とても癒されています。最近は毎日授業の様子や街並みを投稿しているのでぜひチェックしてみてください~

【カナダ留学】きっかけはいつもパリ

【 留学まであと半年 】

前回、陶芸と合唱とお酒が大好きだと書きました。
補足しますね。①陶芸を勉強しつつ ②趣味の合唱に没頭しつつ ③児童合唱団のお姉さん先生をしている ④呑兵衛で ⑥洋服が好きな ⑦コンシェルジュです。おまけに骨折魔です。小中高で一回ずつ、しかも毎回違う折り方で折るという、実に危ぶまれる骨密度の持ち主でもあります。陶芸といえば轆轤(ろくろ)を連想される方が多いのですが、わたしはろくろは苦手なので(なぜならスピードが速いので。もちろんそこは自分で調整するのですが、やはりある程度の速度は保っておく必要があり、その速さに体がついていきません。わたしは速いものや音の大きいものが苦手です:運動音痴)、手びねりといって、指先でちまちま粘土をいじるほうが好きです。この陶芸という伝統工芸を、より純粋な視点で見つめ直すため留学を決意したのが年明けの頃。
動機として一番大きかったのは、去年のクリスマスに生まれて初めてパリへ行ったことです(ちなみに向こうで買ったミントブルーの鹿柄のシャツは一張羅としてoneの動画でも着用しました。自慢しようと思って。最近日本にも上陸してきたお店ですが柄がとにかく独特で素敵!いくつかの美術館をまわり、我ながら驚くほど感動しました。西洋はすごい、というのではなくもっと単純に、文化はこんなにも違うのかと。
たとえば、お皿が2枚あります。


片方は日本のお皿で、焼き魚がのっている。


もう一方はいかにも洋風のお皿で、ステーキ肉。お魚はお箸でほぐしながら食べて、お肉はナイフで切り分けながら食べますよね。そうなると魚皿はでこぼこでも構いませんが、肉皿は平らでないとナイフが使えないわけです。美術館を歩きながら、そういう身近な感想が次から次へと湧いてきました。同じ作品をもしも日本で観賞していたら感想は全く違ったはずで、それはやはり文化や生活習慣の違いに直に触れたからこそだったと思います。
もうひとつ。そのとき一緒に旅行をした友人が、ふと、セーヴル焼き(※)の職人を募集しているよと言ったのです。しかし彼女のスマホを覗きこんでもフランス語が並ぶばかりで当たり前ですが何もわからない。思いがけない情報は実は周りにたくさん転がっていて、言葉がわかりさえすればその宝石を拾えるけれど、わからなければ道端の小石と同じなのだと実感した瞬間でした。
言葉以外にも表現方法はたくさんあります。陶芸も音楽もそのひとつです。けれど、言葉は相手を理解するための大きな助けになります。わたしは日本文化が好きですが、だからといって日本のことだけを学んでいたのでは井の中の蛙になってしまうのではないかと思います。その良さをもっと客観的に掘り下げるためにこそ、異文化への理解を深めることが重要だと思い、留学を決意しました。
きっかけはあちこちに落ちています。それを拾えるか、それとも気づかずに蹴っ飛ばしてしまうか。行ってみたい、と思ったら行くべきです。もちろん問題や不安は山積みかもしれません。このone projectは、そのうちのひとつ、金銭面での問題を助けてくれます。わたしもoneに選ばれたことで1ヶ月分の授業料を出してもらえることになり、最初は短期にしておこうかと迷っていた留学期間を3ヶ月まで踏みきることが出来ました。
解決策は意外とあるものです。迷っている皆さんも、是非one projectに応募してみてください。ちなみにわたしは選考中、一度も語学力についての質問を受けませんでした。学したいという気持ちに、現時点での語学力は全く関係がないのです。その代わり、選考中は毎日寝ても覚めても自分の留学について考え抜くことになります。それはとても貴重な時間で、留学の実現に向けて具体的に考え始めるようになります。
まずは第一歩。それだけでたくさんのことが変わります。

奨学金をもらって留学に行くためのブログという選択肢

奨学金をもらって留学に行けたら最高ですよね。最高です。けれど奨学金をもらうのは大変ですよね。大変です。それでも留学してみたい。諦めたくない。そんな皆さんの背中を押すべく、今回のテーマは  ブログ奨学金 について。

   ブログ奨学金 留学GEAR

one projectは魅力的な企画です。が、じつは他にもお得に留学する方法はいろいろあります。
そのひとつがこのブログ奨学金留学GEAR。今回はそんな皆さんを応援する素敵なプロジェクトをご紹介します。ブログ奨学金?一体どういうこと?書くだけでいいの?そう、書くだけで良いのです。そしてもうひとつ重要なこと。それは誰でも良いということです。ある意味ではわたしたちoneも奨学金ブロガーの一員。わたしに出来ることがあなたに出来ないはずがない。さあ、まずは応募を!…と、いきたいところですが、ちょっとストップ。
具体的にどんな支援制度なのか気になりますよね。ブログ奨学金留学GEARとはどういう仕組みのものなのか?費用のことで留学を悩んでいる方は要チェック!

  留学GEARとは? 

意味は「歯車」。

GEAR(歯車)とは動力を確実に伝達し、その先にある目的を達成するために不可欠な最小の1次的構成部品を意味します。

ここでいう”動力”とは皆さんの「留学への情熱」であり、それを留学GEARというサイトが歯車として支え、留学の先にある夢を叶えて欲しいという想いが込められています。

――ブログ奨学金留学GEARHPより

留学GEARのブログは、留学に特化したものです。最大の特徴は留学生視点、語学学校視点、両方の情報を得られること。わたしたちが留学先で得た経験や知識をリアルタイムで発信していくことにより、留学を希望している方に有益な情報を提供する。そしてわたしたちもまた、他の留学生や現地の語学学校の生の声を聞くことができる。まさに留学生による留学生のための情報発信ツールなのです。

  ブログ奨学金

簡単にまとめると、

  • 記事の投稿数や閲覧数に応じて支援金をもらえる
  • 語学学校を無料で手配してもらえる
  • ノルマやペナルティは特になし
  • 学生~社会人までOKまるで夢のような企画。

応募資格は、

  • 留学準備中、または留学中であること
  • 自分の留学経験を発信したいという強い気持ちがあること
  • 途中放棄せずブログを書くこと。たったこれだけ。

自分にもできるかもしれない、と思ったときがチャンスです。わたしも最初は「いけるかも?」という軽いノリでone projectに応募しました。そういう根拠のない唐突な自信が思いがけず大きな結果につながることもあります。それに大丈夫。もし奨学金ブロガーにはなれなくても、次のoneになれば良いのです。
ふざけた言い方かもしれません。でも、わたしはいたって本気です。道はひとつではありません。留学手段のひとつとして、留学ブロガーにエントリーしてみませんか?ブログ奨学金とone projectを企画されているEnginnier Limitedさんは、学歴を無視します。応募時点での英語力も無視します。必要なのは熱意と誠意。そんな凄みのあるスタンスで留学生を応援してくれるのです。

  ブログデビュー

しかし問題がひとつ。そう、ブログです。じつはきちんと書いたことのない方も多いのではないでしょうか?わたしはoneになるまでブログはおろかTwitterすら未経験でした。読みやすいブログ。発信力のあるブログ。真面目に考え始めると難しいものです。

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